mugimiの怠惰な毎日をだらだらとお送りします
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ヴィクトリア~バンクーバー 美味しいお食事
2011年08月28日 (日) | 編集 |
そうそう。

前回、書き忘れたのだが、
突然植物園で猛然と写真を撮っている。
さんざん、「デジカメのバッテリーが切れそう」と書いていたのに矛盾するが、
別に矛盾でもなんでもない。

そもそも、ダーリンと私は今回国際ケータイをレンタルしてきていた。

私たちはauユーザーなので、成田のauショップでレンタルしたわけだが、
その時に借りたのがS003という、サイバーショットケータイだったのである。
(それはともかく、このケータイは前面にキーがあるため、
バッグに入れておいたらどこかにボタンが触れてしまったらしく、
勝手に起動してしまい、勝手にネットに接続していた。
この間の接続料がいくらなのか考えると怖いし腹が立つ)

ダーリンが突然
「これで写真撮ればいいんだよ」
と言い出したから、あーそうか、ということになったわけ。
(バンクーバーに着いた日の夕食を撮ったケータイは、ダーリン個人のケータイ)

帰国して画像を見たら、デジカメで撮った写真と比べても遜色ないどころか、
むしろきれいなんじゃないかというくらい。
しまったなあ、もっと早く気付いておけば・・・。


さてさて。

ヴィクトリア・一日ツアーには昼食も含まれている。

行ったのはなんとも素敵なレストラン。

110822-09.jpg

海外のレストランは(特にヨーロッパは)
サービスがゆっくり、ということが知られているが、
カナダではそれほどゆっくりという気はしない。

しかし、ここのレストランは・・・。

あ、いや、多分レストランの事情というよりは、
日本人が行くツアーの中に組み込まれていて、
ガイドの人が口を酸っぱくして「早く早く」と言ったせいなのかもしれないが。

食べるより速いスピードで次々出てくるのには閉口した。

前にも書いたが、大阪の高校の先生をしているという男性も、
「僕は関西人やから、あんまりのんびりしているとイライラするけど、
ここまで早くなくてもええなあ」
と言っていたくらい。関西人もびっくりのスピード。

出てきたのはスープとパン、
それからメインが魚料理。

110822-01.jpg

サーモンをハリバットで巻いた、実に凝った一品。

それとアイスクリーム。

110822-02.jpg

上に乗っているのはなんとほおずき!
(食用なのだそう。ちょっと酸っぱい)

これに、コーヒーか紅茶が出てきた。

満足満足♪


ここから車で数分走って、ビーコン・ヒル・パークへ。
さすがにいい時期だけあって、人がたくさんいて、
思い思いに楽しんでいた。

この近くにあるのが「マイル・ゼロ」。

110822-03.jpg

カナダを横断する「トランスカナダハイウェイ」の起点。
(というかそもそも島に「起点」がある時点で概念が曖昧な気もするが。)


ここにあるのが「テリー・フォックス碑」。

110822-04.jpg


カナダに行って初めて知ったのだが、
テリーフォックスというのはカナダでは国民的英雄なのである。

大学生の時に骨肉腫になって右足を切断したのだが、
入院中に他のガン患者がどんどん命を落としていくのを目の当たりにして、
ガン研究資金を募るべく、何と義足で毎日42キロを走り続けた人物。

カナダのセントジョンズ(カナダで最も東の都市)から、
ここマイルゼロ(カナダの西側)を目指して走り続けたものの、
5373キロを走ったところで、ガンが肺に転移していることが判明。
22歳の若さでこの世を去ったそうである。


その後、彼の遺志をついで、ガン研究資金を募る「テリー・フォックス・ラン」
というマラソン大会が毎年開かれており、
日本でも「テリーフォックスラン日本」という、
ガン撲滅チャリティーイベントが開かれているらしい。

私は健康なのに、何もしてないなあと反省したりして。


このあとビクトリアの中心街でしばしフリータイムがあり、
ダーリンとぶらぶらお散歩して、その辺でやっている大道芸を眺める。
(芸そのものは見たらわかるものの、観客との掛け合いで進めていくので、
イマイチ何を言っているのか聴きとれないのがもどかしい)


そしてまたバスでフェリーに乗ってバンクーバーに戻って。
なかなか充実した一日ツアーだった。


解散後にダーリンと夕食。
若干疲れていたせいか、あんまり吟味せずに入ったイタリアンのお店が実はヒット。

頼んだのはGreek Salad。

110822-05.jpg

(白く見えるのはチーズ)

私はベジタリアン用のメニューから(←ちゃんと用意されていた!!)
Vege Rottiniをオーダー。

110822-06.jpg

オーダーした時にお店のおねえさんが
「このチョイスはGoodよ。これはホントに美味しくて私も大好き」
と言っていたのだが、本当にこれは美味しかった!!

ダーリンがオーダーしたのは
Lasagna & meat ball

110822-08.jpg

その名の通りのガツンとした一皿。
しかしミートボールがここまで大きいとは・・・。

これにガーリックパンが無料でついてきた。わーい。

110822-07.jpg


店内が暗くて若干写真写りが悪いのだけど、
どれもこれも美味しかったのにすごく安かったから大満足。
White tower pizzaという、ロブソン通りにあるお店なので、
バンクーバーに行くことがあれば、ここはおススメ。

この日は花火やパレードがあったらしくて、
町中もものすごい人出だったのだけど、
結局そのままホテルに戻ってしまった。
あとから考えたら残念なことをしたかも。
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カナダ・レイクルイーズ~レイクモレーン
2011年08月23日 (火) | 編集 |
そしていよいよレイクルイーズに向けて、出発。


今だから告白するが、実は私の頭の中は学会のことで一杯だったので、
その後の観光については(もちろんものすごく楽しみにしていたのだが)
「あそこにいこう」とか「これを見たい♪」とか、
そういう下調べをほとんどしていなかった。

そんなわけで、「バンフ行こうバンフ♪」と言いながら、
実はバンフに何があるのかよく知らないし、
ましてレイクルイーズは「どうやら綺麗な湖らしい」
くらいの認識しかなかったのである。

キャンモアを出て少し走行したら、ゲートが見えてきた。
実はバンフ国立公園は入園が有料なのである。
19.6ドルを巻き上げられた(!!)のだが、
帰宅して公式サイトを見たら、

Daily
Adult $ 9.80
Senior $ 8.30
Youth $ 4.90
Family/Group $ 19.60
Commercial Group, per person $ 8.30
School Groups, per student $ 3.90

Adult: Person 17 to 64 years of age
Senior: Person 65 years of age or over
Youth: Person 6 to 16 years of age
Family/Group: Up to seven people arriving in a single vehicle in a national park.
School Groups: Students of elementary and secondary schools.



とある。
そうか、車一台で19.6ドル(この日のレートで1628円)だったのか。
(ということは7人がぎゅうぎゅうに乗った状態で入園するのが、
一番オトクということか)

入園料を払ったらガイドブック(というか観光案内冊子)をもらえたので、
車内でいまさらながら熟読。

こういうのもサラサラっと読めたらいいのだが、
いちいち電子辞書に頼らなくてはならないところが情けない。

英語と格闘していたら突然眠くなってきて・・・。
車内で実はウトウトしていたことは、ダーリンにはナイショ。


ようやくレイクルイーズに到着。
観光案内にも「日中は混雑しているので朝夕に訪れることを勧める」とあるが、
かなり広い駐車場が本当に一杯!!

奇跡的に一台分のスペースを発見したので、
慌ててそこに突っ込んだ。

レイクルイーズは、それこそ100年くらい前からの観光地(避暑地)らしい。
湖畔に建つフェアモントホテルという、それはそれは格式の高いホテルなど、
一泊55000円以上する。

泊まれはしないまでも、ここでお茶くらいは・・・ということなのか、
ここではアフタヌーンティが人気らしい。
気にはなったものの、さっきお昼ごはんを食べたばかりだし、
そもそもこれだけたくさん人がいるのだから、
めちゃくちゃ混んでそうだし、ということで断念。

それにしてもレイクルイーズは本当に美しいところだった。

110819-01.jpg

後ろに白く見えるのは氷河。

とにかく混雑していて、人が入らないように写真を撮るのがかなり大変。
日本人はそういうところ(もちろん個人差はあるだろうが)気を使うので、
誰かが明らかにカメラを構えている前を横切ったりはしないのだが、
中国人(偏見)は平然と入ってくるので、
知らない人の写真が何枚も出来る羽目に(涙)。

私たちの横でも、アメリカ人の老夫婦がカメラを構えてそれぞれを撮っていたので、
思い切って声をかけて「お二人を撮りましょうか?」と言ったら、
一瞬不審な顔をして、そのあとにっこりして「おねがい」とのこと。

そのあと私たちの写真も撮ってもらった。

110819-02.jpg

どちらからいらしたんですか?
と聞いたらシアトル、とのこと。
あなたはどこから来たの?
というので、ジャパン、といったら、
「おお、ツナミ、地震、大変だったわね。
あなたの親戚とか友達はみんな大丈夫だったの?」と心配された。

東北の大震災は、やはり世界中の人たちにもかなりのインパクトだったらしい。

「時間がかかるだろうけれど、日本人ならやれると信じてます」
と言われて、あー、私も出来ることを頑張らなくちゃ、と思ったりして。


レイクルイーズのあと、レイクモレーンへ。

ここは意外と穴場らしくてかなり空いていたのだが、ここも本当に美しくて・・・。

110819-03.jpg

空いてはいたものの、このときはタイミング悪く、
韓国人団体観光客がいたため、やはり写真を撮るのが大変。
(音の響きからハングルだろうと判断したが正誤は不明)
それにしてもみんなやりたい放題で・・・。
日本人団体観光客も、かつてはこういう感じだったのかな、と思ったりして。
(いや、今もそうなのかもしれない)

湖からもう少し離れた場所で見ると、
湖と、10個のとがった山(テン・ピークス)が見えたらしいのだが、
このときは知らずに結局通り過ぎてしまった。
道路の脇で路駐している車が何台もいたところが、
多分そのポイントだったんだろうなあ。


そしていよいよバンフへ。

バンフはそれこそこのあたりで最大の観光地なので、
流入してくる車の数も半端ではなく、駐車場を見つけるのも大変。

目を皿のようにしながら駐車場マークを探してみるのだが、
やはり一台分も開いてない・・・。

しばらくうろうろしていたら、立体駐車場がある。
気のせいか、「無料」と書いてあるような・・・?

恐る恐る入ってみたが、やはり駐車場にありがちな駐車券もなく、
誰かがチェックしている感じでもない。
ホントに無料なんだー。
(あとでよく見たら、1階は1時間無料、それ以上の階は3時間無料らしい)

場所はNester's Marketというスーパーのすぐ横。
http://www.nestersmarket.com/banff/

帰りにこのスーパーでしこたま買いものをしたので、
駐車場がすぐ横で便利だった♪
カナダ到着2日目
2011年07月29日 (金) | 編集 |
二日目は完全フリーの日。

当初は「preconference tour」なる、
「学会前の一日観光」があるはずだったので、
一日前から予定を組んでいたのである。
(なぜかこのツアーは直前にキャンセルになってしまった)

そんなわけで時差ボケ解消をすべく、
ドアノブに「起こさないで」の札をかけてしっかり寝ようと思ったのだが、
意外と眠れないものである。
(こちらの夜12時-朝7時は日本の昼3時-夜10時。
まだリズムが日本のままらしい)

それでもこちらの時間でいうところの朝8時くらいまでは
ベットでゴロゴロしていた。
眠くはなくても体は疲れていたらしい。

ようやくごそごそと起きだして身支度をして出発。

何しろ今回はホテルの朝食を付けなかったので
(金額を見たら馬鹿みたいに高かったので)
自分で調達しないといけないのである。

日本にいる間にインターネットでこの辺の地図を見たら、
ホテルからそこそこ近いところにショッピングセンターがあることを発見していたので、
確かこの方向・・・とてくてくと歩きだしたのだが・・・。

110725_10.jpg

歩いてる人、いないし。
歩道もないし。
しかも寒いし。

しゃれのつもりで冬服を持ってきていたのだが
(着ても着なくても最後は捨ててこようと思っていたびろびろのセーター)
まさか最初から着ることになろうとは・・・。
歩いていると風が冷たくて、手袋も欲しいくらい。

それなのにどうしてみんな半袖Tシャツなのーーーーー???
(この人たち、日本に来たらみんな暑くて死ぬんじゃないだろうか)

地図上で発見していたショッピングセンターまでは歩いて10分くらいだった。
そんなに遠くはないけど、見えているのになかなか近づかないカナダマジック。
(めちゃくちゃ大きいので遠くからも近く見えてしまうのである)

ものすごく大きな敷地を延々と歩きまわったものの、
なぜか食料品コーナーがない・・・。

しかたないのでフードコートに移動したのだが、
目に入るのはハンバーガーやホットドッグなど、ジャンクなものばかり。

うーん、こういうのじゃなくて・・・。

発見したのはジュースバーみたいなところ。
日本のジューススタンドみたいな感じなのだが、
日本と違うのは野菜とか果物がホントにゴロゴロ置いてあって、
その場で頼んでジューサーで作ってもらうというもの。

私が頼んだのは「Max-Veg」というジュース。
ビーツ・セロリ・ニンジン・トマト・リンゴ・ピーマンなどなどが入ったジュース。

「ショウガも入れます?」
と聞かれたので
「イ、イエス」と答えたものの、どんな味になるのやら。

完成品はこんな感じ。

110725_02.jpg

意外と飲みやすい。
(あんまりショウガの味はしなかったな)

このショッピングセンターには食料品はないとしたら、
どこにあるのだろう・・・。

というわけでさらにホテルから離れる方向へてくてくと。
それなりにお店はあるのだが・・・。
看板をみると、ベーカリーの文字も。

110725_01.jpg

110725_03.jpg

・・・どこに?

110725_04.jpg

・・・ここ?

ここだった。(正面から撮るの忘れた)
こんな変な所なのに人気店らしくてひっきりなしに客が次々と来ていたのにもびっくり。


さらにてくてくと歩いて、ようやくスーパー発見。
入ってみたらめちゃくちゃ広い~。
テンションあがる↑

ネクタリンとか、リンゴとか、イチゴとか。
サラダパックにアルファルファ。
ベリー系のジュースもかごに入れたらかなりずっしり。

冷凍コーナーがめちゃくちゃ充実していて見応えがあった。
こんなバケツ、ホームセンターで売ってるよね、
みたいなサイズのバケツが冷凍庫にあるので何かと思ったらアイスクリームだったり。
(それぞれの家庭にこれが入る冷凍庫があるってことか)

レジは無人だったので(あとから有人レジもあることがわかったが)
一つずつ自分でバーコードを読み取る方式。
リンゴとかネクタリンなんかは重さで値段が変わるので、
レジの画面で「リンゴ」を選び、
お皿の上に乗せると自動で重さを読み取ってくれる。
めちゃくちゃ賢いなー。

イチゴなんて1パック(日本の2パックくらいの量)で、なんと99セント!
日本円にしたら80円くらい?
いやー、イチゴ狩りに行った時以来に「気が済むまで食べられる」感じ。
(しかもおいしかったー)

ホテルから離れるほうにどんどん歩いて行ったので、
帰りはなかなか大変。
しかも荷物が重かったし。
ホテルはこの辺では珍しく高い建物なので
(この辺は広々しているので、ショッピングセンターもほとんど平屋建て)
遠くからでもよく見えるのに、なかなか近づかないこれまたカナダマジック。

部屋に戻って荷物を下ろし、買ってきたパンとかフルーツでランチ。

110725_05.jpg

午後はパソコンを開いて仕事をしようと思ったら、
なぜか急激に眠気が・・・。

ついベッドに横になってしまったら
(このときは本当に寝るつもりはなかった)
そのまま3時間、かなりしっかり寝てしまった。
寝ていた時間は日本時間だと午前3時から6時くらい。
ん?ちょっとリズムがずれてきたかな。

おなかもすいてきたので、ホテルの向かいの中華料理店で一人夕食。
本当はその隣のピザ・パスタ屋に行こうと思ったのだが、
すごく混んでいるので一人だと入りにくくて。

中華料理屋でメニューを見たら、妙にどれもこれも高い・・・。
そんな高級店には見えないんだけど。

とはいえこの日は朝はジュース、昼は小さめのパンとフルーツしか食べてないわけで、
かなりおなかはすいていたのである。

「エビと野菜炒め」、「すごくおいしい焼きそば」、「中国茶」
というラインナップでオーダーした。

ちなみに、やってきた中国茶であるはずのお茶は玄米茶だった。
(まあ、別に文句はないのだが)

110725_06.jpg
(しかしこの急須のセンスは何なのだろう)

そしてやってきた焼きそばと野菜炒めはこのサイズ・・・。

110725_07.jpg

110725_08.jpg

(なぜか写真だと大きく見えないけど、
お盆くらいのサイズのお皿!!)

しかもほとんど組成が同じ!!
(作るのは楽だっただろうけど)

オーダーした時に
「一皿は大きいですよ」とか
「この二品は組成が同じですよ」とか、
一言いってくれればいいのに!!

ものすごくものすごく頑張って食べたものの、
さすがに食べきるのは無理無理。
焼きそばを食べきった時点で腹十分どころか十五分くらい。
おねえさんを呼んで
「これ、おいしいのだけどおなかいっぱいになっちゃったの。
持って帰りたいのだけど」
と言ったら半笑いで「OK」と言われてしまった。

絶対「あらあら、やっぱり無理だったわね」と思ったのだろうなあ(被害妄想)。

夕食終わって夜9時くらい。

110725_09.jpg

この明るさでなので時間がわからなくなってしまう。

しっかり昼寝しまったせいか、全然眠くならず、
布団に入ったのは深夜1時。
しかしめちゃくちゃうるさい客が3時ごろに廊下を歩いていて
(到着したばかりという雰囲気)
結局そのあと全然眠れず。

しかたがないので起きだしてわざわざ難しい論文などを広げて睡眠を誘ってみたのだが、
内容は頭に入らない割に眠くもならないという悪循環・・・。

東に行くほうが時差ボケがキツイというのは本当だ、
ということを身をもって実感したりして。
奈良一人旅2011 その2 お茶会編
2011年04月30日 (土) | 編集 |
今回の目的地は2つ。

一つ目は興福寺の「一言観音」。

そして二つ目が薬師寺。
以前の日記にも書いたように、
薬師寺から「花会式」のお知らせが届いたのがきっかけである。

通常、薬師寺を拝観する場合、
「拝観料」がある。

去年、薬師寺に行ったときは800円だった。
敷地内にある「大宝蔵殿」は別料金で500円。
(去年はケチったので見ていない)

つまり、両方見ると1300円。
確かに国宝の東塔はすばらしいし、
平山郁夫画伯の壁画も心奪われるものとはいえ、
それでもかなりな金額なのである。

それが、花会式のお知らせを見てみると、

「白鳳伽藍参拝券」
「玄奘三蔵院伽藍参拝券」
(この2つで800円)

「大宝蔵殿参拝券」
(500円)

が、すでについているのである。なんだかお得。

さらには
「野点席券」
がついていて、日替わりで違う流派がお茶席を設けるとのこと。
(私が現在習っている「裏千家」の日もある)

そしてそして
「御昼食券」
までついているのである!!

110430-01.jpg


通常、お茶席に行こうと思ったら、
やはり500円くらいはかかるし、
(近所の大学の学園祭に行っても、茶道部のお茶会は500円かかる)
さらにもっとちゃんとしたお茶会で、
お弁当がつくようなものになったらさらにかかるのである。

それがそれが、参拝券にお茶券食事券までついているとなったら、
目がくらんでしまうというもの。


ただ、問題は・・・。

私の数少ない経験から言うと、
お茶会というのは、ものすごーく並ばされるのである。

一回のお茶席に入れる人数というのはそれほど多くない上、
お点前を一通りするにはそこそこの時間がかかるので、
詰めて詰めて座っても、なかなか列は進まない。

つまり、よくあるお茶席の場合、お客さんがたくさんいたとしても、
全員がきちんと着席してある程度落ち着いてから、
お茶をたてる人が「ご挨拶」をして入ってきてスタート。

さらに、全員が飲み終わってお茶碗なども全部片付いてから、
お茶をたてた人が「ご挨拶」をして終了である。
部屋の大きさによって時間は違うが、
どんなに少なく見積もっても15分。
(広いところだと全員が飲み終わるまでに30分近くかかるところも。)

そんなわけで、並ぶ順番によっては
「次の回」「次の次の回」「次の次の次の回」
ということになり、ヘタしたら1時間待ちもザラ。
解決方法はただ一つ、「早く行って、先に並ぶこと」。

そんなわけで、お茶会となると、
着物をキッチリ着こんだ上品なオバサマ(に見える人たち)が、
開門と同時に鼻息荒くダッシュして人を押しのけて我先に並ぶ、
という、すこぶる品のない現象が見られるわけである。
(そういうのを目の当たりにすると、
「お茶人って、何・・・?」と思うのだが。)

ま、そんなわけで、せっかく奈良に行くのに、
限られた時間をほとんど並んで過ごすというのももったいない、
というわけで、始発に乗って行ったというわけ。

今回のお茶席は10時半から開始だったので、
それを目標に行ったのだが、
なにしろあちこちで迷ったので・・・。
薬師寺の最寄り駅、西ノ京駅には、
10時半よりわずかに遅れてしまった。

駅からはわずか数分の距離なので、
気持ち、小走り気味にお茶席へ。

行ってみてびっくり。

ええと。

いや、人は、多いのである。
敷地内には人がわんさかわんさか。

が、お茶席に人が並んでいる気配はゼロ。

回廊というのか、
ものすごくオープンな(あけっぴろげというか)ところで、
そこそこ人が座っているのは見えるのだが・・・。

どうなっているのかしら、と思いつつ受付で券を出したら、
ハイこちらにどうぞ、奥から詰めて座ってください、という。
これって、順番待ちの席かなあ、と思っていたら、
お菓子が渡された。

110430-02.jpg


よく見たら、遠く前方で、お点前をしているおねえさんが・・・。

110430-03.jpg

(全く見えないが)

というか、これがお茶席だったの?
ってことは、途中から私は入ったってこと?

というか、誰もお点前見てないし!!

だって、視線をすぐ右にすれば、すぐそこが大講堂だし。

110430-04.jpg


桜はきれいだし。

110430-05.jpg

点てだしのお茶が出てきたので、
味わいながら飲んでいたら、前の人とか、横の人とか、
「飲み終わったら勝手に席を立っている」のである!!


上述したように、通常のお茶会からすると、
「空いてる席に座ってお菓子食べてお茶飲んで出ていく」
というてんでんばらばらなスタイルはかなり驚き。
(もちろん待たずに並ばずにすぐに入れるのは大いなる利点なのだが。)

なんというか、不思議なお茶会であった・・・。
(というか、「会」になっていない気も。)

アクセプト
2011年02月23日 (水) | 編集 |
つい先日、薬師寺からお手紙を頂いた。
3月末に行われる、修二会(しゅにえ)のお知らせ。

そういえば、去年の3月に、
奈良に一人旅したときに、薬師寺に行って写経をしたのだった。
(その辺の話はコチラとかコチラを参照)


写経の最後には願い事を書く欄があったので、
強い気持ちで「学業成就」と書き込んだ。

薬師寺の前に行った興福寺の境内にある「一言観音」でも、
「論文が出ますように」
と一つだけ強くお願いしてきた。

さてさて。

ちゃんと書いたかどうか忘れたが、
私は去年の4月から研究生をしている。
ポスドクでもなく、パートでもなく、研究生。

授業料を払って、大学に籍を置いているが、別に授業などはない。
職員でもないから会議や雑用もない。
ひたすら研究に専念出来る立場である。
(お金を払っている立場なので、大学からすればお客様というわけ。)

目的としては、
以前やっていた研究成果をまとめること。


研究成果は「論文」というもので発表するわけだが、
パソコンで書いて自費出版したら出来上がり、というものではなく、
学術誌に投稿する。

学術誌に投稿すると複数の審査員のところにその論文が回り、
それぞれの審査員が「OK」と言って初めて学術誌に掲載される。

ちなみに審査員は誰かはわからないようになっているが、
審査できる知識を持っている人、つまり、
たいていは似たような研究をしている研究者に依頼が行くことが多い。
ということはライバル。

なので、審査員はものすごく読み込んで、
徹底的にあらさがしをする。
その結果、学術誌に載せられないレベル、と判断されれば却下。
(いわゆる「reject(リジェクト)」。)
載せてもいいけれども最初から最後まで書きなおし、と判断されれば
「大幅改訂を要する」(いわゆる「major revision」)。
そこまでの改訂は必要としないけれど、
細かい部分の訂正を要求される、いわゆる「minor revision」。
ごくごくまれに、そのままOKになる、いわゆる「accept(アクセプト)」。

最終的には「アクセプト」の返事が来るまで、
延々と審査員とやり取りをして、議論を戦わせることになる。
(リジェクトされた場合はもうその学術誌には載せない、ということなので、
別の学術誌に投稿することになる)

acceptとか、rejectとわざわざ英語で書くのは、
それもそのはず、学術誌というのは全て英語であるため。
(日本国内の学会誌の中には日本語の論文もないことはない)

つまり投稿した論文を審査するのは日本人とは限らない、
というより、日本人以外に回る確率の方が高い。
(人口的な比率を考えればそうなる)
必死の思いで研究成果を英語で書きあげても、
審査員からのあらさがしと山のような改訂要求が突きつけられたら、
ひたすら一つ一つ英語で議論してクリアしていかなくてはならない。

4月から研究生を始め、それまでのデータを見直して論文を書いて、
投稿したのが6月のこと。
2カ月で論文が書けるのかと思われそうだが、
実際はポスドク時代に書いていたものがベースになっているので、
一からというわけではない。

ちょうど1カ月後くらいだったかな。
7月に北海道旅行に行ったのだが、
午後に出発する予定にしていたので、午前中だけでも、
と研究室に来て、メールを立ち上げたら
「リジェクト」という返事が来ていて・・・。

落ち込む、という言葉では言い表せないくらい、
本当にがっかりして、
北海道に行っている間も思い出してはブルーになっていたのだった。


リジェクトといっても
「○○のデータが必要なのにこの論文ではそれがないからダメ」
とか
「この論文は××の実験をしているが、それだったら△△もやるべき」
など、
それなりに有用なコメントも返ってくる。
(中には無理難題な要求もあったが・・・)

北海道から戻ってきてから教授とディスカッションを重ねた。
選択肢としては
1. 学術誌にもいろいろなレベルがあるので、
少しレベルを下げて別の学術誌に投稿する
2. もう少し実験をして、データを加えてから再度投稿する
という2つがあったのだが、思い切って2の選択肢、
データを増やすことに決めた。

もっとも私の研究分野は、
電話一本で研究材料が届くようなものではなく、
実験材料となる植物を自分で育てるところから始めなくてはならない。
遺伝的な背景などを考えると、それだけで数年かかることだってある。

さすがにそれは無理・・・。

というわけで、教授が手を尽くして調べてくれて、
その材料を持っている別の大学の先生に頼みこみ、
植物を分けてもらうことでなんとか材料の問題は解決した。
(それでも実際はベストの材料というわけではなかったが・・・。)

夏の間はその材料を使った実験に明け暮れた。
これは、といういい結果が出たのは秋も近づいたころ。

さらに並行してやっていた別の実験でも面白い結果が出て、
これも合わせて一つの論文としてまとめよう、と、
秋の間はとにかく英語と格闘していた。

教授に論文を見てもらったのは11月も半ばのころ。

そこからまたさらにディスカッションを重ねて改訂し、
英文校閲にも出して英語のチェックもして、
投稿したのが12月の半ば。

投稿して、すぐに返事が来る場合は、
かなり高い確率で「リジェクト」である。
審査員に回る前に編集委員がざーっと読んで、
「これは審査に回すまでもない」と判断したらすぐに返事が出来るのである。

一方、えらく長く返事が来ない場合も、
かなり高い確率で「リジェクト」または「大幅改訂が必要」である。
というのも、編集委員が審査員に回してくれても、
審査員がざーっと読んで、「なんだこりゃ、よくわからんな」と思った場合、
「ま、後で考えよう」というすこぶる人間的な心理(?)が働くためである。

その昔はインターネットもメールもなかったので、
郵便で送ったら返事が来るまでやきもきしたものだが、
最近は返事が来ないと思ったらメール一本で
世界各国、どこでも問い合わせがすぐできる。

2月に入ってもなかなか返事が来ないため、
おずおずとニューヨークの編集委員に問い合わせのメールを出したところ、
ほとんど「直後」といってもいいくらい、すぐに返事が来た。

結果は・・・。

なんとなんと、「minor revision」。

何でも、3人の審査員に査読を依頼していたのに、
1人から返事が来ないため、しばらく待っていたらしい。
とはいえ2人の審査員はほとんど同じで
「そのまま掲載しても構わないレベル」
というコメントだったこともあり、
もう2人分の審査で充分、と判断したらしい。

とはいえ一発アクセプトではなく、
ものすごく細かい部分で訂正を要求されたので、
その部分だけちょこちょこと直して再度投稿。

そして数日後。
世間ではバレンタインデーである2月14日。
編集部から
「あなたの論文がアクセプトされましたことを、
ここに喜んでお知らせいたします」
という丁寧なメールが来たのだった(もちろん英語)。

あまりにも嬉しくて嬉しくて嬉しくて、
そのメールをプリントして思わず教授のところまで走って見せにいったくらい。



一流の研究者は、一年に何報も何報も論文を出しているから、
一つ出たくらいでこんなに大騒ぎすることはないだろう。

トップクラスの野球選手が、一本ヒットを打っても、
「数あるヒットのうちの一つ」
なのだろうけれど・・・。


でも、やっぱり、嬉しいなあ。

奈良にお礼を言いに行かなくては。

そういえば、奈良に行くことになったのは、
去年、大阪で開かれた「癒しスタジアム」に行ったのがきっかけ。
(その辺の話はコチラを参照)


ここで話をしなければ、奈良に行くこともなかったなあ・・・。

そういえば、この癒しスタジアムに行ったのは一年くらい前。

ええと。

2月14日だ。



・・・・偶然?
クリスマスパーティ・持ち寄り形式
2011年01月27日 (木) | 編集 |
我が家に来た不思議なものは、
異国土産ばかりとも限らない。

母から送りつけられてきたコチラとか。
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なぜキュウリをジャムにしようと思うのだろう。
(この人、本当に私の母なのだろうか)

ダーリンに食べさせてみたら
「うーん、言われなければメロンだと思うかなあ」とのこと。
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でもそのあと全然手を付けないところをみると、
やはり「だまされた」と思ったみたい。

12月の下旬に、英会話のクラスで持ち寄り式のクリスマスパーティがあるので、
そこでみんなもだまされてもらおう。

こういうときに便利なのがクラッカー&クリームチーズ。
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お菓子の空き箱に詰めてみたら、
あら、ちょっといい感じ?
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空きスペースに無理やりキウイ(これも頂き物。若干熟しすぎ)を入れたりして。
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例の、ナゾのパキスタン菓子も小さめにカットして、
なんとなく取りやすい感じにしてみる。
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あとは、ミニハンバーグ(マッシュポテトとミニトマト付き)と
卵サラダ(こちらもマッシュポテトとチーズ付き)。
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それと小さめミートパイ。
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クリスマス、という意識が働くせいか、
持ち寄ったものを見てみたら、チキンばっかりだったなー。

むしろ小さめおにぎりなんかのほうが、
よく売れていたような感じ。

たくさんしゃべってたくさん食べて、
また一年、英語を頑張らねばという気になったのだった。
異国情緒たっぷりのお土産
2011年01月25日 (火) | 編集 |
2010年の年末。
(相変わらず時間軸がめちゃくちゃ)

現在の私のボスが、南アジアの某国に出張に行っていた。
研究打ち合わせとセミナーだったそうだが、
下にも置かぬ扱いで、山ほどお土産を持たされたそうである。

さすがに持て余したようで、
お土産群のわずかな量を横流ししてくださった。

その1 なんだか分からないお菓子

パッケージはこんな感じ。
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中身はめちゃくちゃざっくばらん。
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見た目はカラフルな高野豆腐なのだが、
実際は和菓子(練り切り)くらいのやわらかさ。
でもあんこ菓子と違って、もちっ、というか、ねちっ、という感じ。

主成分は全くもって不明なのだが、
ベリー系らしきものだったり、ナッツ系のものもなんとなく見える。
ピスタチオも(一瞬カビかと思った)。

私はお菓子を食べないので、自分では食べていないのだが・・・。
ダーリンに言わせると「一個でいい」というくらいの、
パンチのある甘さ、らしい。

さすがに我が家でも持て余してしまい、
後日開催されたクリスマスパーティ(そのうち書く予定)に横流し。
意外と(?)好評だった。


その2 とんでもない量のスパイス

現地ではスパイスは量り売りが基本らしく、
「これはよく使うから」と現地の方が気をまわして、
0.2kgを景気よくお土産にくれたらしい。
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こちらもひじょうにざっくばらんで、
ビニール袋にザッザッとスパイスを入れ、
袋の口をくるくるっと丸めてべたっとシールを貼っただけ、というもの。
(つまり完全に密封されていないというわけ)

ボスに「これもよかったら・・・」とおずおずと差しだされたその時点で、
部屋中がスパイスの香りで一杯。

ネットで調べたところ、
スパイスといっても辛みはほとんどなく、
主に香りと色合いが特長らしい。
サフラン代わりに、お米を炊くときに少し入れると、
カレーにすごく合う、ようなことが書いてある。
しかも、ダイエット効果もあるんですって!!

すかさずその情報をプリントアウトしてコピー。

スパイスは密封できる小袋
(ジップロックのミニミニバージョン)
に小分けして何十個か作成し、
プリントアウトした情報と一緒に職場の女性に配りまくった。

「ダイエット効果があるって、先日テレビでやってたらしくて・・」

と切り出したら、意外とみなさん興味を示して下さって、
最後は足りないくらい。
いやー、よかったよかった。
やっぱりせっかくのお土産なのだし、喜んでもらわないとね。
お正月
2011年01月13日 (木) | 編集 |
元日の朝は、代々木八幡へ初詣。
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我が家が取っている読売新聞で、
現在平岩弓枝さんが連載中なので、
「そうか、ここがねえ・・・」と見渡してしまう。
(平岩弓枝さんは代々木八幡宮の一人娘。
「お宮のゆみちゃん」と言われて育ったらしい。)

厄年のダーリンに、あんまりひどいことが起きませんように、とお祈りする。
ついでに自分の分もちょっぴりお願い。

途中の公園で見かけた木。
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葉は一枚もないのに実がびっしり。
これ、なんていう木だろう・・・?


元日の昼食はサンドウィッチ。いきなり洋食。

ダーリンママはすこぶる合理的な人なので、
「おせちはお正月気分を味わうだけで充分」らしい。
朝食にお雑煮・紅白かまぼこ・伊達巻き・昆布巻き・紅白なます・
黒豆・煮しめを頂いて、それでお正月は終了。
(なので、必要最小限しか買わない・作らないことを目標としているらしい)
その辺の感覚が私と似ていて面白いと毎度のことながら思ったりする。
(だから「10万円のおせち」などというニュースが流れると、
声をそろえて「ひぇーっ」と2人で叫ぶのが恒例。)

まあそんなわけでサンドウィッチを頂いたのちに、
今度は私の実家に移動。
ダーリンの今の実家から私の実家まで、
乗り換えなしで一本で行けるのでありがたい。
(ただし端から端まで乗る感じなので、1時間以上乗車しなくてはならない)

私の実家では、
私の両親
一番上の姉の一家(義兄・姉・姪2人)
二番目の姉の一家(義兄・姉・甥2人)
ダーリン・私
の、計12人が勢ぞろい。うるさいのなんの。

ダーリンの実家は本当に静かで上品なので、
差が際立つ感じ(だからと言って私の実家が下品だというわけでもないが)。

全員そろって記念写真、を取るだけで、
ここがいいのあそこがいいのと、
阿鼻叫喚とはまさしくこのこと。

家の中で一番大きなお皿にぐるりと並べたお刺身も、
あっという間に12人のお腹の中に消え、
カナッペやら栗きんとんやらショートケーキやら、
ワインやらウィスキーやら日本酒やら。
和洋折衷どころか卓上は多国籍状態。
(写真を取っておかなかったのが悔やまれる)


2日・3日は箱根駅伝に明け暮れて・・・。

駅伝後は甥っ子とお散歩。
血のつながりはないのに、なぜか甥っ子はダーリンのことが大好き。
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なぜかべたべたしながら歩く2人。
(私に見せつけているのか?)

平均台に乗る2人。
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落ちるダーリン。
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(バランス感覚が悪い)

たっぷり歩いて、よく眠れたかな~?
おおみそか・マクロビランチ
2011年01月11日 (火) | 編集 |

1/9-10にかけて、パスワード要求ページが出てしまいました。
甥っ子の写真を載せた日記を書いたので、
その部分だけパスワードを要求するように設定したかったのですが、
このサイト全体にアクセス制限がかかるようになってしまったようです。
部分的に制限するようには出来ないのかどうか、現在検討中。



年末も押し迫った31日、
性懲りもなく、今度はチャヤマクロビのお店でランチをした。

頼んだのは「チャヤランチ」。
オードブル、
メインディッシュ、
パンまたは有機玄米ごはん、
ケーキ、
ドリンク付きで、2625円。
ちょっと値段は張るのだが、ええい、と決断。

オードブル5品、メインディッシュ4品の中から、1品ずつ選ぶ、
プリフィクスタイプのメニュー。

私はオードブルが
季節野菜と雑穀のコロッケ 豆腐タルタルソース
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メインは
ベジタブル ブラウンシチュー
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それと玄米ごはん。

ダーリンのほうは、オードプルが
蓮根ガレットSoyナゲット添え テリヤキビネガーソース
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メインは
セイタンと雑穀のハンバーグ ソテーオニオンとしめじの野菜デミソース
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それと玄米ごはん。
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ダーリンは外食して「パンかライスか」を聞かれると、
ほぼ100%「パン」と答えるので、非常に珍しい選択。

それにしても、ここの玄米、めっちゃくちゃおいしい!!

思わず店員さんに声をかけて聞いてみたところ、
無農薬のあきたこまちを、圧力鍋で炊いているとのこと。

うちもあきたこまちだし(無農薬とまではいかないまでも減農薬)、
やっぱり圧力鍋なのだが・・・。

吸水時間、水の量、圧力、炊飯時間など、
ファクターがたくさんあるからなあ・・・。
まだまだ奥が深いねえ。

ダーリンと半分ずつして食べたので、
4皿を堪能したのだが・・・。
どれも美味しい!!

どうも、動物性食品を食べないというと、
さぞかし味気ない、彩りのない食卓なんだろうと、
勝手に想像されるのだけど・・・。

そういう人が食べても、満足できるだろうなあ。
作っている人たち、すごい。

デザートは、私はイチゴのショートケーキ。
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これまた、卵も乳製品も(つまりは生クリームとかも)使ってないって、
信じられないような出来栄え。

ダーリンは木の実のタルト。
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めっちゃ美味しい~~~♪

私は穀物コーヒーと合わせてみる。
(穀物コーヒーとはチコリ、小麦、麦芽などを焙煎したコーヒー風飲料のこと。
チコリは、第二次世界大戦時のヨーロッパで、
生産地からコーヒー豆が輸入できなかった際に、
コーヒーの代用として飲まれていた。)
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(奥に映っているのは豆乳と甜菜糖)

香ばしいけれどやはりコーヒーとは違う味なので、
ダーリンはあまり好きではないみたい。

そういうダーリンはなぜかライス&ソイ(玄米ミルクと豆乳)を頼んでいた。
これまた珍しい。
110110-09.jpg

(ダーリンが撮るとなぜかどれもアップだなあ)

そんなわけで2日連続して年末の殺気だった新宿・伊勢丹に行ったので、
ダーリンママから
「そんな混んでいるときにわざわざ伊勢丹に行くなんて!!」
とあきれられたのであった・・・。
お正月の写真・パスワードつきですゴメンナサイ
2011年01月10日 (月) | 編集 |
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