mugimiの怠惰な毎日をだらだらとお送りします
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台湾旅行・雨濃SPA編
2008年12月23日 (火) | 編集 |
台湾で行ったエステ話の続き。
今日書くのは雨濃(ユィノン)SPAという、ご夫婦でされている、アットホームなSPA。

こちらは立派な日本語のHPがあるので、
コース内容やアクセスはコチラから。
http://www.yu-nong.com.tw/

予約もこのHPから日本語で可能、という気楽さである。
(返事は早いが、HPの流麗な日本語と違い、
メールはかなりたどたどしい日本語なのでびっくりしないように。)

数あるコースの中から、さんざん頭を悩ませて私が施術してもらったのは、

SJコース(120分、2380元、日本円で約7140円)
・高級アロマオイル14経路マッサージ・整体
・カッピング
・足裏マッサージ
・漢方フットバス

と、

Iコース(50分、1200元、日本円で約3600円)
・顔面リンパドレナージ
・鼻頭角質取り

の2つ。かなりフルコース?。

オーナー夫妻のお嬢さんらしき小学生の女の子が足湯を用意してくれて、
ジェスチャーで「ぬるくなったらこっちからお湯を出して」と示してくれたので、
途中何度かお湯を足しつつ浸けること約10分。

その後一人ずつカーテンで仕切れるベッドに移動して、
使い捨ての紙ショーツと半ズボン、それと金太郎さんのような前掛け(?)に着替え。

まずは高級アロマオイル14経路マッサージ。
アロマオイルを使用しながら経絡を適度に刺激するマッサージである。
HPによると、

「経絡を温めることで、体内の活力を呼び起こし、
血液循環・新陳代謝を改善し、自律神経を保ち、
酵素及びホルモン分泌を活性化させます。

また、免疫力を向上させ、
ストレスからの解放や、様々な痛みを和らげる効果があります。

血液の循環が悪い(冷え性などの)方、疲れやすい方、
腰・背中の痛み、生理痛にお悩みの方、虚弱体質の方に是非オススメいたします。」

とのこと。

これが本当に本当にほんとーーーーーうに気持ちよかった!
よだれが出るくらいリラックス~。

整体は「ばきばきっ」とするタイプ。
でも別に痛くはない。

こちらのHPによると、

「痺れや痛み、倦怠感(だるさ)、脱力感などでお悩みの方、特にオススメです!

それらの症状は、主に脊椎の異常な歪みや曲がりからきています。
体を支える骨が曲がると、骨髄や神経を圧迫し、それら様々な症状を引き起こします。

雨濃の整体術は、優れた伝統の手技で椎骨の調整を行います。

背骨も骨盤の広がりも矯正して姿勢もシャキッと、
あなたの体が持っている本来の力を呼び起こします。」

とのこと。

そしてカッピング。

これをやってみたかったのである!!。
(カッピングが出来るところを探してこのSPAを見つけたというくらい。)

こちらのHPによると、

「一見コワいイメージのカッピングですが、その効果はバツグンです。

カッピングは、ガラス容器(吸い玉器)内の空気圧と、
炎の熱を利用して毛細血管を拡げて充血、鬱血(うっけつ)を起こさせ、
血の巡りを良くして代謝を促し、
体のだるさや痛みを迅速かつ有効に取り除くというものです。

治療後には皮膚に鬱血の痕が残りますが、3日から1週間で消えます 。

腰痛、生理痛、肩こり、旅行の疲れなどに絶対の効果を発揮します。

ぜひお試しください!
(雨濃のカッピングは、日本のテレビ局にも取材されています)」

とのこと。

てっきり熱いのかと思ったのだが、
ガラス容器が冷たいので、容器を置かれると「つめたっ」とついビクッとしてしまって・・・。

「イタイ?」と聞かれたので
「冷たいからびっくりした」といったところ、
どうやらそのあとは容器を少し温めてくれたらしい。

吸われている間は痛いのかと思っていたが、
痛いと言うよりはじわーっと「悪い気が抜けている」感じ。
決して不愉快ではない、不思議な感覚であった。

終わったあとは笑ってしまうくらいの赤い跡がポコポコと。
思わず写真を撮ってしまったがここには掲載しないのであしからず。
(ちなみに10日も経たずに跡は消えたのでご心配なく)

私の場合、首や腰回りの血行が悪いのが一目瞭然らしく、
「肩こりでしょう。頭痛もあるでしょ?
腰痛もあるし、それに冷え性。
こういう人はなかなか毒素が排出されないからすぐむくむ」
とぴたりと言い当てられてしまった。

そして顔面リンパドレナージ。

このHPによると、

「顔部分のメイクや汚れを完全に落とし、清潔にします。
鼻の汚れ取りとニキビの除去も行います。

汚れが完全に落ちたら、顔部分へのリンパマッサージを行います。
むくみ、乾燥、シワ、下まぶたのたるみなどを改善する効果があります。

特に女性にオススメのコースです。
顔面のトラブルの多くは、リンパ液の循環が悪いことが原因です。
リンパマッサージは、リンパ液の循環を改善し、免疫組織を活性化させる効果があります。
(定期的に行うと、リンパ組織の健康を保ち、より高い効果を発揮できます) 」

とのこと。

ただ、結果的に言うと、フェイシャルのレベルは今ひとつ。
もちろん気持ちよいのは気持ちよいのだが、
力のいれ加減やちょっとした指先の動きなどは、
私が普段行っている日本のエステの方が格段に上というのが正直な印象。

「鼻の汚れ取り」は日本でいう「鼻パック」だったしね・・・。

今回はトライしなかったが、かかとの角質取りはかなり満足度が高いようなので、
やってみれば良かったかと若干後悔。

足裏マッサージは全く痛くなく、どちらかといえばリラクゼーション的。
私はその前のアロママッサージでかなり骨抜き状態だったので、
やってもやらなくても変わらなかったのでは・・・。

というわけで、
このSPAで満足感が高いコースとしては
アロマオイルの経絡マッサージ、足裏角質取り、それとカッピングかな。
雰囲気もアットホームでさほど高級感もないかわりに、
怪しげな印象もないので、女性お一人でも気楽かと。

他に客もいなかったせいか、
あるいはボディもフェイシャルもとやってそれなりに高額を払ったせいか、
「あなた、毒素溜まりやすいから、ドラゴンフルーツ食べなさい。
日本ではあまりなじみがないらしいけれど、台湾では毒素の排出とか、
むくみの防止にみんなよく食べるのよ。
一個あげるから、ホテルで食べなさいね」
と、奥の冷蔵庫からドラゴンフルーツを出してきて、
気前よくぽんと丸々一つくれたのには感動。
しかもホテルで食べたら、結構美味しかったのにも再感動。

もしこのSPAに行かれるなら、
ついでにすぐ横の「鍋貼専売店」で餃子も食べるのもオススメ!!
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台湾旅行・Merry SPA編
2008年12月21日 (日) | 編集 |
台湾ではいくつかエステに行ったので、その紹介など・・・。

まず紹介するのがMerry SPAという、ヘッドスパの有名店。
各種ガイドブックやネット情報を見て、
「ここは外せないわっ」と鼻息荒く予約を入れたお店である。

どんなお店かは是非オフィシャルページを見て頂きたいのだが・・・。

全部中国語なので、雰囲気だけ・・・。

予約はこのHPの画面右上にある「網路預約」(インターネット予約?)から出来るので、
私たちは隣の部署の台湾出身女性に頼んで文章を書いてもらった。
多分英語でも通じると思うし、ダメだったら台北ナビなどのサイトからも予約できるみたい。

さてさて。

時間通りにお店に行ったところ、出迎えてくれたのは感じの良い女性スタッフ。
日本語が若干出来るスタッフが誘導してくれて、
荷物をロッカーに入れて着替え。
(割烹着のような、後ろをヒモで結ぶローブだった。)

そのあとは夢の時間。

まずは頭皮のチェックとカウンセリング。
頭皮を拡大するマイクロスコープを使って髪質や頭皮の状態、体調を念入りにチェック。
これで一人一人に合った施術内容が決まるとのこと。
私の頭皮も拡大されるとアラがあちこちに・・・。
角質までくっきり見えてゲンナリ。
で、その画像を保存して、施術後の頭皮状態と比較するのである。

そして首から肩のマッサージ。
座り心地のよいソファに移動して、首と肩のマッサージ。
かなり念入りなマッサージなので、もうこの時点でウトウト・・・。
サイドテーブルにお茶が置かれたので一口飲んだら、
実に私好みのペパーミントティー。
思わずぐびぐび飲んでしまい、何度も注いでくれた。

次にコーミング。
頭にある無数のツボや経路に沿ってのコーミングとのこと。
頭皮の代謝と血行が刺激されるのだそうで、
これもまた気持ちよいことこのうえない。

そのあと頭皮マッサージ。
オイルを使った頭皮マッサージである。
スタッフのお姉さんがエッセンシャルオイルを手にとって、
私の鼻の近くに持ってきて、「息をゆっくり吸って、吐いて下さい」とジェスチャー。
それでますますリラックス~。

それからエッセンシャルオイルを塗布して、首から背中にかけてのマッサージ。
もうこのころは骨抜き状態。

次にホットストーンセラピーを使って、肩から首、背中にかけて優しくマッサージ。
体の上を滑らかにすべるホットストーンが、
首から肩、背中までを徹底的にほぐしてくれる。
この前か後に刮痧(かっさ)で肩と背中をマッサージしてくれたと思うのだが、
半ば夢うつつだったので、定かではない。
(でも肩がぽかぽかして気持ちよかった。)

そしてフットバスをしながら、ハンドマッサージ。
手も足も投げ出して、手をお姉さんに揉ませているなんて、まるで女王様気分。

それから足裏からふくらはぎまでのマッサージ。
ゆるゆるとしたマッサージなので全く痛みはなく、
途中から完全に記憶が・・・。

そしていよいよシャンプー。
日本とは異なり、台湾では座ったままシャンプーをするのが一般的。
ホットドッグのケチャップを入れるようなボトルに濃いめのシャンプー液が入っていて、
これを地肌に直接塗っていく。
不思議なことにシャンプー液は垂れることなくあっという間にお姉さんの指先で泡に・・・。
そしてタップリな泡で頭全体を念入りに洗って頂くというこの至福のひととき。

シャンプーを流すのはさすがにシャンプー台に移動する。
日本とは違い、ベッドのように全身横になれるタイプなのだが、
このシャンプー台がマッサージ機能付き!
シャンプーして頂きながらも背中をマッサージしてもらうという、
このいたれりつくせり感・・・。

髪を流したあとはお姉さんが念入りに乾かしてブローしてくれる。
「くるくるにして」「まっすぐにして」など、ジェスチャーで伝えると、
ものすごく頑張ってやってくれるのでなんだか感動。
このとき、お茶と、フルーツと、なぜか蒸しパンが出てきて、
何の気なしにパンを口に入れたらめっちゃ美味しい!!

そうそう。

私、マッサージ中、ずっと夢うつつ状態だったので。
半ば夢を見ていたのである。
外国に行って(実際に行っているのだが)、
「いかがですか?」と英語で聞かれているので、
ものすごく頭の中で英作文をしている夢。

ブローをしている最中、「感想を書いて下さい」という紙を渡された。
後から考えれば「感想を書いて下さい」と日本語で記載されていたのだから、
日本語で書いても別に良かったのだろう。
(多分スタッフの中に日本語が出来る人もいるのだろう)

しかしこのとき私は半分しか目覚めていなかったらしく・・・。
夢の中で苦戦していた英作文をそのまま書いたのだった。

自分で和訳すると。

「とてもリラックスできました。
私は天国に行ったことはないけれど、
もし天国に行ったら、
きっとこんな気持ちになるのでしょう」

という内容。

受け取ったお姉さんが見て、ものすごく感動してくれた。

そして気持ちよくお店をあとにしたのだった。

場所:台北市敦化南路一段86号B1~1階
MRT「忠孝敦化」駅から敦化南路を北に15分ほど。
ちょっとわかりにくいのだが、
「合作金庫銀行」の看板が見えたら気をつけて左を見ていると、
お店が見つかるはず。

補足:あまりにも気持ちよかったので、二日後同じMerry SPAの、
別の支店(中山駅付近)に予約なしで飛び込み、シャンプー+ブローをしてもらった。
(300元だったので1000円弱!!)
こちらも感じのいい店内だったが、中山駅付近はにぎやかなところなので、
どうしても音とか光が店内に入ってくる。
ゆったりとしたヘアスパをしたいなら、やはり敦化南路の支店の方が強くオススメ。
台湾旅行・食べたもの編(2)
2008年12月16日 (火) | 編集 |
台湾といえばお茶、というイメージが強い。
実際、一日ツアーではあちこちのお茶屋に連れて行かれ、
ウーロン茶・ジャスミン茶・プーアル茶・東方美人茶・・などなどを試飲した。

が、実際に街を歩いてみると、異常なまでにコーヒーショップが多い。
スタバなんて数百メートルおきにあるんじゃないかというくらい。
ドトールもあるし、台北ブランドのコーヒーショップも数多い。
ガイドさんと話をしたときにそんな話をしてみたら、
「私くらいは(40代後半?)お茶のほうがなじみがあるけど、
若い人はコーヒーが好きなのよねー」というようなことを言っていた。

カフェはいろいろあるようだが、ワッフルが美味しいという情報を基に、
中山駅近くのMerangeというカフェに行ってみた。

・・・が、本当に人気らしく、ものすごい行列!
カフェに行列って!!

というわけでその日はあきらめて、最終日、空港に行く前にトライした。
朝7時半から開いているらしいので、ホテルでの朝食を控えて8時半くらいに行ったところ、
店は開いているがモーニングセットのみとのこと。
ワッフルなどのメニューは10時から、といわれてしまった。

しかたがないのであちこち回って、再度10時にいって、ようやく入店できた。

ワッフルが有名らしいので、N嬢はバナナチョコワッフル、私はイチゴワッフルを注文。
ホテルでの朝食を控えてしまってお腹がぺこぺこだし、
12時には空港に向かわないと行けないので、もうここで昼食も済ませてしまおう、と
サンドイッチも注文した。

しばらくしたらマスターがやってきて、
「ワッフルはかなり多いので、2人で一つにしたほうがいいのでは」
と流暢な日本語で言うのでビックリ。
アドバイスに従ってイチゴワッフルをキャンセルすることに。

実際、ワッフルはかなり大きかった。
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確かに2人でシェアしてちょうどいいくらい。
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サンドイッチも食べたらもうお腹一杯だったので、
これでもし1人1つずつのまま出てきたら、
お互い「もうちょっと食べてよ」「そっちこそ」とみにくい争い(?)になっていたかも。


もう一軒紹介するのが「台北牛乳大王」。
Merangeが一杯であきらめて、「なんか飲みたいよね」ということで行った、
こちらも中山駅のすぐ近く。
店名が示すとおり、牛乳屋さんなのだが、コーヒー紅茶ココアなどもある。
私は牛乳に黒ごまとくるみをミックスしたものを注文。
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健康になりそう♪


そうそう、喫茶店でお茶したとき、
冬の冷え性に効きそうな「ジンジャーティー」を注文した。
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ポットの底に大量のショウガがあるのだが、
もう一つ沈んでいるのは梅だろうか・・・?
確かにすごく効きそうな感じで、寒かったのにすっかり温まった。

日本にこういうメニュー、ありそうで、ないよねえ。
台湾旅行・食べたもの編(1)
2008年12月14日 (日) | 編集 |
オンナ二人の海外旅行で困るのがゴハン。

特に中華系の場合、いろんなものをこまごまと味わいたいのに、一皿一皿が大きい。
大人数ならみんなでシェアすればいろいろ楽しめるのだけど、
(あるいはダーリンと一緒なら、余った分はダーリンが食べてくれるのだけど)
オンナ二人となると量が限られるので頼める数も少なくなるというもの。

もちろん、残すこと覚悟であれこれ頼む、という方法もあるにはあるが。
私も、今回一緒に行った同僚N嬢も、
出来ることならば「食べ物は残したくない」という主義なので、
やはり食べられる分しか頼まない、ということになる。

そんなわけで食事に関しては「満喫した」とは言い難いが、
台湾での食事(の一部)を紹介してみることにする。

初日・軽い夕食

4時からの占い前に軽く食べておこう、ということで入った「永康牛肉麺館」。
台湾ではこの牛肉を煮込んだ具がたっぷり入った「牛肉麺」がもっともポピュラーなのだとか。

お店は忠孝復興駅から徒歩数分のところ(スーパー頂好の裏)。
外観もキレイだし、入りやすい店構え(店内もキレイ)。
メニューに日本語表記があったかどうかは忘れたが、
少なくとも写真入りだったので困らずに注文。
(このときに接客してくれたお店の人は日本語も英語も全くダメだった。)
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こうやってみると少なく見えるのだが、写真で見るより意外と多い。
しかも写真で見るよりも容器がかなり深いので、
途中から「食べても食べてもなくならない」現象に・・・。

箸でちぎれるほど柔らかい牛肉も、どこか懐かしく感じる塩味のスープも、
大変美味しかったのだが、いかんせん量が多くて後半苦しい戦いに。
(しかもかなり味が濃いので・・・)

N嬢に「もっと牛肉食べてよ」といっても、N嬢はジャージャー麺に苦戦していて・・・。
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お互い、店を出たあとは口数が少なかったなー。


二日目・昼食

今回は昼食付きの一日観光ツアー(それでいて無料)を申し込んでいたので、
リージェントホテルのレストランで飲茶の昼食となった。

出てきたのは、大根餅と春巻き
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蒸し餃子各種
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卵とコーンのスープ
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チャーハン(写真を撮るのを失念)
タピオカいりココナツミルク
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というラインナップ。

もちろんどれもこれも悪くはないのだが、
結婚式場の料理のような、大量に作って分配する、というイメージなので、
ものすごく不味くはないけれど、ものすごく美味しくもない、といったところ。
(昼食が付いてかつ無料のツアーなので文句は言えないが)

二日目・夕食

民権西路の晴光市場の近くのエステに夜7時から予約を入れていたので、
その前に軽く何か食べておこう、ということに。
この辺は屋台が乱立しているのでその辺で食べても良かったのだが、
臭豆腐のニオイがきつくて閉口。
そんなわけで、エステ店のすぐ横くらいにあった「晴光鍋貼専賣店」というお店に突入した。
(ちなみに「鍋貼」とは焼き餃子のこと。
一時期中華料理の本を読むのに凝った時期があるので、多少理解できるのだ)

実に小汚い店構えだったのだが、お店から漂う匂いが実に香ばしくて期待大。

メニューは至ってシンプル。
豚肉ギョウザ、ニラギョウザ、エビギョウザ、キムチギョウザの4種類で、
それぞれ焼きギョウザか蒸しギョウザか。
それとスープ類。
飲み物は冷蔵庫が店内にあるので、勝手に取って自己申告しろ、というシステム。
(白豆乳・黒豆乳とあったので、トライしてみたかったのだがお腹が一杯になって断念)

「ギョウザ1つ5元・5つ以上で注文して下さい」
というニュアンスのことが中国語で書いてあったので5つ注文。
それと「酸辣湯(スアンラータン)」を頼んだ。
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酸辣湯は酸味と辛みの効いた四川料理で、
肉・豆腐・タケノコ・生しいたけがふんだんに入ったとろみのあるスープのこと。

東京の名店だと、このスープだけであっさり1000円を超えたりするが・・・。

確かこのスープが180円くらいだったのでは。
ギョウザも1つ5元だったので・・・。

ええっ、1つ15円!?(1皿75円)

しかも、これがまた、実に美味しい♪。
小汚い店なのに(失敬な)、次から次へと地元の人がやってきては、
持ち帰りしていくのも理解できる美味しさであった。

酸辣湯は辛くてすっぱいスープなのでかなり好き嫌いがあるのだが、
ワタクシ的には実に美味で、あっという間に完食。


3日目・昼食

小籠包の名店中の名店、鼎泰豊(ディンタイフォン)の本店へ。
どのガイドブックを見ても「行列覚悟」とあるので、
開店直後の11時頃に到着したところ、タイミング良く並ばずに入店できた。

頼んだのはコラーゲンタップリの元盅鷄湯(180元)
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鶏肉を煮込んだコラーゲンたっぷりスープである。

そしてそしてこちらが小籠包(180元)
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以前「横浜中華街フェアで買ってきた」と
同僚が小籠包を職場に持ってきてくれたことがある。

美味しいのはもちろん美味しかったのだが、
味がシッカリついているせいかかなりクドい感じがして、
2個くらい頂いたらなんだか満足してしまった記憶があった。

なので、10個もあったら1人5個ずつなので、
途中で飽きるかも・・・という不安もあったのである。

それかそれが!!

ぺろっと5個食べても全然飽きない!!
むしろ、「セイロごとよこしなさいよ」というくらい。

追加注文するかどうか考えたのだが、
このときに一緒に頼んだ担々麺がかなりズッシリしてしまい・・・。
(それも、なぜかあまり美味しくなかった)

結局追加せずに店を出たのだが、日本に帰ってから
「もう無理」というところまで食べておけば良かった、と後悔をしたのだった。


3日目・軽食(おやつ?)

こちらもどのガイドブックにも載っている「阿宗麺線」へ。
麺線、というのは日本でのそうめんに似た細い麺のこと。
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こちらの阿宗麺線は、味のしみた豚の大腸と柔らかな麺線に、
とろみとコクのあるピリ辛スープがかかっているというもの。

一度食べたらクセになること間違いなし!
台湾に来たのなら、並んででも食べて欲しい一品です!

とガイドブックにはあるのだが・・・。

うーん、並ぶほど・・・なのかな・・。

麺は茹ですぎでぐずぐずだし・・・。
期待が高すぎたせいだろうか。
(大か小を選ぶのだが、小を2人で分けてちょうど良かった。)


3日目・夕食

鼎泰豊での小籠包があまりに美味しかったので、
台北で鼎泰豊に負けず劣らず人気の京鼎樓(ジンディンロウ)もトライ。

こちらの小籠包は10個140元。
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鼎泰豊の小籠包は皮が厚めでもっちりしているのに対し、
京鼎樓の小籠包は皮が薄めな分、ジューシーな肉汁がダイレクトに感じられるイメージ。
どちらが美味しいかと思うかはホントに好きずきかな。
(ちなみにワタクシは前者の方が好み)

こちらではエビワンタン
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それに肉まんも注文した。
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この肉まんが実に絶品!!

・・・という台湾・食事紀行でございました。
(まだ続く)
台湾旅行・チャイナエアライン編
2008年12月12日 (金) | 編集 |
今回の台湾旅行で使用した航空会社は「チャイナエアライン」。

7月に香港に行ったときは「香港エキスプレス」という航空会社の、
「岡山-香港」便を使用したのだが、
あのあとすぐにこの路線は廃止になってしまった。

わからなくもない。

この香港エキスプレス航空、いろんな意味で印象的で・・・。

・機内が寒い。
・それなのに毛布を積んでいない。
・トイレが二ヶ所しかないのでいつも渋滞。
・機内食がものすっごくマズイ(コーヒーまでマズイ)。
・機内誌がなくてヒマ。
・映画が広東語音声・北京語字幕なのでさっぱりわからない。

というおそろしいフライトだったのである。

今回のチャイナエアラインは初搭乗なのでどんな航空会社かわからなかったが、
前回の教訓を生かし、
・着込んで暖かくしておく
・ヒマに備えて雑誌や本を持ち込んでおく
・食事は無いものと考えて現地に到着したらすぐに食事に行けるようにする
という計画を立てていた。

しかし。

予想に反して(失礼!)
・機内は多少寒いが毛布を十分に用意している
・機内誌はないがショッピングカタログが充実していて面白い
さらにさらに、
・機内食がすごく美味しい
という嬉しい誤算。

行きのフライトでの食事はこちら。
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メインはチキンライス(要はそぼろ丼)
豚肉と野菜のマリネ(←これがものすごく美味しくて家でも作ろうと思った次第)
フルーツ各種
パン、ワッフル。

飲み物はいろいろ選択肢があるので、白ワインをオーダー。

食事が美味しいのに気をよくして、
アテンダントの男性に「どれもこれも美味しい♪」といったら
白ワインをお代わりさせてくれた。
すっかりいい気分♪

さらには食後のコーヒーも入れたてで美味しい。

うーん、満足♪

・・・と思ったのだが。

帰りのフライトの機内食が、ものすごく美味しくなかった。
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メインはポークヌードル。
茹ですぎた後放っておいたパスタにどろどろのクリームソースをかけた、
という感じ。
さらにはイカの細切りを茹でてマヨネーズで和えたサラダ
(私はマヨネーズが嫌いなので・・・)
ゴマのパウンドケーキが唯一救い。
極めつけはコーヒーが不味かったこと。
かなり前に入れておいて、そのあと酸化して煮詰まったような味。

通知票でいったら、
行きの機内食は5段階でかなり5に近い4(5でもいいかも)
帰りの機内食は5段階でかなり2に近い3(むしろ2かも)。

やれば出来る子のハズなのに・・・。

つまり、
広島空港で積んだ食事は、
広島のどこかの工場が気合いを入れて作っていて、
台北空港で積んだ食事は、
台北のどこかの工場が気合いを入れずに作っている、ということか。
(コーヒーは機内のスタッフの心意気・・・?)

そうそう、行きは3時間くらいかかるのだが、
帰りは1時間50分のフライト時間。
そうなるともう札幌に行くのと変わらない。
それでいてアルコールも食事もシッカリ出るのだから、
あっという間のフライトだった。

持っていった文庫本は、一冊しか読めなかった・・・。
台湾旅行・占い編
2008年12月09日 (火) | 編集 |
台湾には占い横町というのがあるそうで。
今回は行かなかったので自分では見ていないのだが、
ずらっと占いブースが並んでいるエリアがあるのだそうだ。

そういえば香港に行ったときにも、、
黄大仙という、香港で最も有名な道教寺院の周りは占い屋さんだらけだった。
(ここは病気治療や占いの能力を持つと信仰されている道教の神・黄大仙を祭った寺院)

日本の雑誌も大抵は星占いなどがついているし、
どこの国の人たちも占い好きなのかも。
特に中国人は風水なども大変気にするようで、
名前を変えたり、家の方角も風水で決めたりと、
日本人よりはるかに信仰度が高いようである。

さて。

今回私たちが行った占いは、コチラのサイトでも紹介されているところ。
http://www.analatte.com/lattespecial/69/spot8.html

かなり人気のあるところなので、事前に予約する必要がある。
(事前に予約すると日本人の通訳が付く)

名前・生年月日(生まれた時間も聞かれる)から、
四柱推命を基にその人の持って生まれた運命・素質(命牌)を読み取るとのこと。

この時間が数十分かかるので、その間は別室で待機。

その後呼ばれて部屋に行ってから、
さらに手相や人相(あるいはその人それぞれのオーラ?)も加味して
運勢を教えてくれる。

先に聞きたいことを4項目書いておくとそれを中心に教えて下さるのだが、
大抵の人は「健康運・財運・仕事運・結婚運」らしい。
私は結婚運に関しては別にいいので(今更相性が悪いといわれても困るし)、
「健康運・財運・仕事運」の3つに加え、
「これからの人生を豊かにするために、
勉強したらよいと思われること、
あるいは持ったらよいと思われる趣味」にしてみた。

気になる私の運勢は・・・。

<健康面>

冷え性・肩こり・子宮卵巣・腎臓膀胱尿道・肝臓に気をつけること。
貧血・鼻アレルギーの徴候有り。
気管支が弱い・胃腸が丈夫でない。とのこと。

冷え性・肩こりは正真正銘本物で、
子宮卵巣も若干自覚有り(生理痛がひどいので)。
それ以外はあんまり自覚がないのだが・・・。

とはいえ、自覚していることを指摘されても「そうですね」というだけの話で、
それじゃ占いでもなんでもないわけで。
肝臓なんて「沈黙の臓器」だし。
相当に悪くならないと自覚がないわけだから、
そういう自覚していない部分、あるいは今後気をつけなければならない部分を
教えてもらうのが占いの醍醐味というもの。
自覚がないから、
「この占い当たってない」とバッサリ切るか、
「じゃあ注意しなくちゃ」と思うかによって、
またその後の人生も変わってくるのかと思ったりする。

というわけで、いろんなことを気をつけようと思った次第。

<性格面>

生まれながらに福があり、非常にラッキーな星の下に生まれた人。
助けてくれる人にも多数恵まれている。
また、先祖でかなり徳を積んだ人が見守ってくれているので、
あまり苦労することはない。
リーダー的素質・能力がある。
一方で内向的で孤独を好む部分もあり、
独立心が強く頑固な部分があり。
いろいろなことをすぐには鵜呑みにせずに、すぐには信じない。
原則を守ることが好きで、責任感の強い堅い性格、
せっかちな部分があり、苦労を背負い込む部分がある。とのこと。

私自身、運がいいなあと自分で思うことが多い。
もちろん挫折は多数あって、受験だって失敗したこともあるし、失恋も数々。
でもそういうのを経てダーリンに出会えたとか、
行った学校でかけがえのない友人が出来たとか。
そういう意味では人からの支えには恵まれていると思わざるを得ない。

<仕事運>

手に技術を持つのが好ましい。
コンピューター関係が向いている。
綺麗なもの・美しいものに関する仕事も良い。
先にも言ったがリーダー能力があるので、
好きな仕事を探し当てられたら、トップに立てる資質がある。
ただ、今年・来年の運勢はあまり良くないので、
3月に契約が切れてすぐにいい仕事が切れ目なく見つかるかどうかは疑問。
二年後からは運勢が上がってくるので、
それまでは自分の好きなことを伸ばす努力をしたほうがよい。
基本的な運勢は人よりずっと良いので、
仕事を焦って探さなくても、食べるのには困らない。
6,7年後からは仕事運が非常に良く、かなり順調になる。
それまでは焦らないこと。とのこと。

コンピューター関係が向いているとは自分ではとても思えないのだが、
まあ、画面に向かってコツコツやるのは苦ではない。
(シークエンス配列の解析とか大好きだし。)
そういわれるとそうなのかしらと思ったり。
綺麗なもの・美しいものは確かに大好きではあるのだが、
さて自分が扱うとなると・・・?
働かなくても食べるのには困らない、というのは、
ダーリンの存在があるからというのもあるか。
ダーリンがいきなり「仕事辞める」といわなければ、
確かに食べるのには困らない。
(というか、一時期ダーリンが転職過程で完全に失業していたときにも、
いろんな人からお野菜やらなんやらを頂いたりして、
なんとか生き延びることが出来たし)

<金運>

基本的には金運は悪くない。
一生食べるのには困らない。
ただし節約する・努力することをして初めて貯められる。
宝くじ・株・不動産・ギャンブルの運は皆無なので、一攫千金はない。
一生を通じて安定しているが、6年後に暗雲が一時的にやってくる。
この時期に投資を勧められたり、借金を申し込まれたりしたら、
うまく行かないと思った方がよい。

確かに、たまにダーリンに連れられていく競馬で、
当たったことは一度もない。
まあ、そんなわけで、皆様ワタクシに借金は申し込みませんように。

<その他>

相性がよいのは午年・寅年。
(ダーリンママは午年で私の母は寅年。
どちらの母とも相性がいい、といわれると非常に嬉しくなる♪)
相性が悪いのは辰年・丑年。
(二番目の姉は辰年だけど・・・。仲良しなんだけど・・・。)

枕は西向きにすると良い(これは私の場合なので、人によって違うとのこと)。
足がドアに向くと運気が流れるので、足は壁に向けるような配置にする。
助け人は東に多いので、もし住む場所を変えられるなら、
東に移った方が運気が上がる。
牛肉があまり合っていない体質なので、食べないように。

ラッキーカラーは土色とゴールド。

神様と縁が深いので、宗教関係の勉強をすると良い。
毎日祈願する、ボランティアをする、お経を唱えるなどすると、
さらに道が開ける。

英語を勉強すると良い。
また、仕事について、本を書いたり、発表すると良い。
(それが英語であればなお良い)
それを見た人がまた支えてくれて、次の仕事を紹介してくれたりと、
良いことが期待できる。

困ったことが起きても良いことに変えることが出来る得な性質。
あなたと結婚したことでご主人の運勢が非常に良くなった。
ただしご主人を大事にするように。

とのこと。
最後の一言が余計のような気がするが。
(ダーリンをないがしろにしてはいないつもりなんだけど。)

ちなみに仕事の内容を英語で発表する、というのは、
論文のことに他ならない。
(向こうは私が何の仕事をしているか知らないのだが。)
発表した論文を見てまたそれが業績になって次のポストに・・・
ということを言っているのかと思うと、思わず背筋が寒くなったりして・・・。

仏教に関することも。
私は何故か昔からお寺とか神社に行くと「ホッ」とするのである。
亡くなった祖父が若い頃禅寺で修行していたというので、
その影響かとも思ったりもしたのだが・・・。

途中で通訳の方が「ふふっ」と笑ったので何かと思ったのだが。

聞いたところ、この先生、びっくりするくらい、
悪いことをズバズバ言う方なのだとか。

日本人は悪いことをストレートに言う習慣がないので、
いつも通訳するときに困るらしい。
それが私の場合、悪いことがほとんどなかったので、
「こういう方、珍しいんですよ」とニコニコされたというわけ。

というわけで、台湾・占いレポートでございました。
台湾旅行
2008年12月07日 (日) | 編集 |
このところすっかりご無沙汰になってしまって、
一ヶ月が経過したらスポンサーサイトが出てきてしまって、
これはマズイ、とようやく重い腰を上げた次第。

さてさて。

7月の香港がものすごーく面白かったことに気をよくして、
第二弾、と称してN嬢と今度は台湾に行って来た。


そもそもはというと。

以前同じ研究室にいらしたポスドクの方が今ドイツに留学している。

あと何年いるかは全く分からないが、いくつかのポストにアプライしているので、
その結果によっては来年初めには帰国する、という話を聞いたのが発端。

かねてより「遊びにおいでよ」と言われていたし、
また、3月で今の研究室のプロジェクトも終了し、
ポスドクである私と、3人のテクニシャン女性が全員契約終了となる。
それだったら、研究室最後のイベントとして、
研究室のメンバー全員でドイツに行こう、
という話が持ち上がったのが数か月前のこと。

とはいえ、人間、話だけなら「いきたーい」といくらでも言うものの、
実際に計画を練り始めると
「旅行代金が高い」、「まとまった休みを取れない」、
「家庭の事情で」、「健康上の不安が」、
といくらでもネガティブ要因が出てくる。

そんなわけで一人減り二人減り。
気づいたら「行きたい」と表明しているのが、
N嬢と私の2人だけになってしまった。

「それだったら私たちだけで行かない?」
という話から・・・。

なぜか行き先がドイツから台湾へと変更になってしまった。


さてさて。

N嬢は同僚である一方、エステ仲間でもある。

となれば、台湾で行くべきところもおのずと決まってくるもの。

それに美人独身N嬢としては気になるのがご自身の結婚や恋愛運、
来年3月に契約が切れる私としては気になるのが仕事と金運。

となればますます行き先も決まってくるもの。

各種ガイドブック、
図書館で借りた台湾本、
インターネットでの台湾情報、
さらには個人ブログまで含めて、
入念な下調べを行ってまずはスケジュールを作成。

最近日本に来た隣の研究室の台湾出身の留学生に頼み、
逐一日本から予約して、かなりタイトなスケジュールでの日程になってしまった。

今回の日程は・・・

1日目

11:50 台北着
16:00 占い(一人一時間)
19:00 ヘアエステ

2日目

8:30~15:30まで一日市内観光ツアー(無料、かつ、昼食付き)
19:00 エステ(カッピング・全身アロママッサージ・フェイシャルエステ)

3日目

朝から買い物三昧
15:00 マッサージ店で足つぼ・小顔マッサージ・美白エステ
19:00 美容院でシャンプー・ブロー

4日目

午前中は買い物と目をつけていたカフェで食事
12:00 マッサージ店で足つぼ・首肩マッサージ
16:45 台北発

とまあ、充実した4日間。

それぞれについてはまたぼちぼちと書いていく予定・・・。
(いつになるやら)
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