mugimiの怠惰な毎日をだらだらとお送りします
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NewYork Skin & Body
2009年04月29日 (水) | 編集 |
ソウルでもう一ヶ所いったエステが「ニューヨークスキン&ボディ」。

これはソウルに行く前に立ち読みした、
「IKKOのキレイを磨くin韓国」に掲載されていたところ。
いくつかサロンが紹介されていたのだけど、
なぜかここが気になって・・・。

帰宅してからネットで調べたところ、
お店のHP(日本語での紹介つき)もある。

さらにしつこく調べたところ、
Korea Sparklingというサイトの中に、
このお店の紹介ページがあった。

しかもこのサイトに無料登録すると、
10%オフクーポンも印刷出来る。

・・・のだが、我が家からはどんなに頑張ってもなぜかログイン出来なかった。
同僚に頼んでみたら、彼女の家からは出来たらしい。
なぜだろう????

HP経由でお店の予約も日本語で出来るらしいが、
私たちはかなりギリギリになって「ここに行こう」と決めたため
(行くのを決めたのが出発前日だった)
結局直接電話して予約した(日本語OK。ただし電話してくれたのは私ではなく同僚だけど)。

このサイトにちゃんとアクセスも詳しく書いてあったのだが、
その部分を2人とも見逃してしまったらしい。
住所だけは控えていたので前の日に下見と称してそれらしいところをウロウロしたが、
なかなか見つからず・・・。

わかってみればものすごく簡単。
地下鉄の江南駅からすぐ近く(地下から階段を上がってすぐ)のところにある、
ABC NewYorkというパン屋さんがある。
そのパン屋さんの3階。
「ここもABCっていう名前だから、つながりがあるんじゃないの?」
という、安直な想像力が意外にも功を奏した。
パン屋さんの中から奥に行って、エレベーターで3階に上がる。
ちなみにエレベーターやビルの看板には、
日本語はおろか英語での表示もないのでちょっと不安になるかも?

ここでやってもらったのは、
「セラミックノブレスマッサージ」というもの。
背中のマッサージを入念にしてもらったあとに、
フェイシャルマッサージをしてもらう。
その次に顔に溜まった「コリ」をほぐす特別なマッサージ。
(ここでセラミックが出てきたらしい)
かなり強めの力でゴリゴリゴリゴリとマッサージされる。
イメージとしては、「造顔マッサージ」の強力版かな。
耳の下のリンパ節や首筋のリンパの流れる辺りも不安になるくらい強くマッサージされた。

その後で石膏パックをされた。
これは前の日の「固まる前に熱くなって、固まると冷める」というのと同じ。
最後ポコッと外すのだが、
自分の顔型が出来ているのかと思うと微妙な気分。
(言ったらくれるのだろうけど欲しくもない。)

終わった後はちょっとスッキリ。
IKKOさんが書いているような「まるで整形したかのような小顔効果」は、
私自身はあんまり感じなかったけどね・・・。
一緒に行った同僚はめっちゃ「効果テキメン!」と感動していたけど。

支払うときにレジでちょっとスタッフがもめていた。
HPでは132000Wで、それを10%オフだから118800W。
(この日のレートでは8316円。)
直接担当したおねえさんは
「アタシ頑張ったのに」みたいに憤慨していて、
チーフが「まあまあ」となだめているような図。
「頑張ったらたくさん取っていい」という料金システムなのだろうか?
(あるいは最初に10%オフだとわかっていたら、1割分手を抜いたのだろうか?)
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江南瑞草火汗蒸幕
2009年04月29日 (水) | 編集 |
お茶のお稽古で「ソウルに行った」という話を披露したら、
ものすごい勢いで「どこがよかった?どこがおいしかった?」
と聞いてきた方がいらして。

よくよく話を聞いたら来週ソウルにいくのだそうで。

「GW中ですよね。すごく高いんじゃないですか?」
という話になり、お互いどれくらいの代金か話したところ、
その方、何と私の3倍~4倍の金額だった。
しかもホテルグレードは私たちが泊まったリッツカールトンより
はるかにはるかに格下らしいし。
(バスタブもなくシャワーのみらしい)

さてさて忘れないうちにいろんなことを書き上げてしまわないと。

初日の夕方から行ったのは「江南瑞草火汗蒸幕」というところ。
韓国旅行情報が集まっているコネストというサイトがあり、
そこであれこれ調べて決めたところ。

以前台北に行ったときも「Taipeinavi」や「旅々台湾」というサイトに
だいぶ助けてもらっている。
ガイドブックよりも新鮮な情報が満載だし、
店によってはお得なクーポンもあったりする。
しかも店の予約がこのサイト経由で出来たりするので、
言葉の心配なく、しかも出発前に日本から予約出来るのが嬉しいところ。

そんなわけでコネスト経由でこの「江南瑞草火汗蒸幕」の予約をしたのだが、
前の日記にも書いたように、ここは何と食事付きである。
(ネット経由で予約しないと食事は付かないらしい)
予約の段階で「ビビンバあるいは冷麺」を指定出来るので、
まあ二人だし、とそれぞれ一つにしたわけ。

ここの店のもう一つの嬉しいポイントはピックアップがあるところ(ただし2人以上)。
もちろん自力でも行けないことはないし、
あれこれ迷いながら行くというのも旅の醍醐味ではあるけれど、
韓国の場合は看板や地図がほとんどハングル表記なので、
「店を探す」というのはかなり難易度が高い。

しかも行ってみてわかったが、ここのお店、
なぜかラブホテル街の中にある。
(一見して「ラブホテル」とわかる造りは日本と同じ)
オンナ二人でうろうろするのは何かヘンな感じ・・・だが、
これは行った時間が遅いからそんな気がしただけで、
早い時間であればそんなに問題はないかも。

4時にホテルのロビーに、と指定していたところ、
時間よりちょっと前に運転手のオジサンが来て、
「アー、ムギミ、サン?」と聞かれたのですぐに合流出来た。
(ソウルのリッツカールトンはロビーがそんなに広くないし、
その場にいた人たちの中で私たちが一見して日本人だと分かったせいか
すぐに見つけてもらえた。
しかしホテルのロビーがもっと広くて日本人だらけだとしたら、
見つけてもらうのはかなり難しいかも)

リッツカールトンも江南エリアにあるし、
このお店も「江南」と名前が付いているが、意外と遠かった。
あとからもらったチラシを見たら、地下鉄の最寄り駅は「南部バスターミナル」らしい。
江南駅からだと教大駅で3号線に乗り換える必要があるので、
やはり距離的にはかなり離れていたらしい。
駅からは徒歩5分だそうなので、早い時間であればそんなに問題なく、
自力で行くことも可能かな。

お店はビルの二階にあって、若いお姉さんがたくさん受付にいるのだが、
驚くほどみんな日本語がうまい!
まずはロッカールームに案内されて「貴重品はここに入れてこの服に着替えて下さい」
と指示がある。
そのあとコースの説明があって、
基本コースに加えてこれも付けませんかこれも付けませんか、といわれる。

ちなみにコースはというと。
(金額は、ネット経由で予約した場合の割引料金を、
私が行ったときのレートで計算している。大体の目安にして頂きたい)

基本コース(90分~ 、5005円)
 入場料
 汗蒸幕
 お風呂
 アカスリ
 キュウリor海草顔パック
 全身オイルマッサージ
 全身牛乳パック
 シャンプー・リンス

オプション
 ヨモギ蒸し 1540円
 うぶ毛とり 1232円
 カッピング 1232円
 角質取り(足or顔) 1232円
 全身指圧(50分)3388円
 足マッサージ(50分)3388円
 石膏パック(40分)3388円
 コラーゲンパック(50分)4928円
 経路マッサージ(上半身)(40分)3388円
 経路マッサージ(全身)(50分)6160円
 伝統民族衣装 1232円

オプションをあれもこれもと付ける人用に、
「女王様セット」「ウルトラ美人セット」というのもある。
例えば
 ヨモギ蒸し
 足マッサージ
 石膏パック
 うぶ毛とり
を加えると、通常であれば9548円だが、女王様セットにすると9240円になる。
(そんなにものすごくオトクという感じでもないかな)

私たちは基本コースに加え、
よもぎ蒸し、石膏パック、それにうぶ毛とりを付けてみた。
手に髪を束ねるゴムみたいなものを色違いで何本か腕に通してくれたのだが、
聞いたらこれが「どのコースを受けるか」というサインらしい。
そのコースが終わったらその色の輪ゴムを外していくので、
取りこぼしがないようになっているのだとか。よくできているねー。


食事に関しては前回書いているので省略。

専用の簡単なワンピース(昔でいう「アッパッパ」みたいなもの)を着て、
髪はざっとまとめて布製のシャワーキャップをかぶる。
ロッカールームにクレンジングクリームがあるので、
それで化粧を落として下さいとのこと。
クリームは大瓶に入っているのをみんなが指ですくって使うので、
微妙にホコリが入っていたりする。
気にする人は自分で持っていった方がいいかもよ。

汗蒸幕は高温のドームの中で体を温めるというもの。
ここのお店のウリは、「松のたき火を使ってドームを温めている」ことらしい。
(最近のお店は電気で温めているところが多いらしいから。)
麻布を全身にかぶせられて、せまーいドームに押し込まれ・・・たら、熱いの!
(暑いというより熱い!)
なんかもう、息をするのも苦しくなるくらい空気が熱くて、
麻布を全身にぴっちり巻き付けていないと露出しているところが痛いくらい。
もちろん顔もしっかり閉じていないと息苦しくて、
一緒に入った人とおしゃべりなんて絶対絶対無理。
どれくらい入ったんだろう。
多分数分。5分も入っていない。
オバチャンにおいでおいでをされたので脱出したが、
わずか数分なのに全身水浴びでもしたのかというくらい汗びっしょり。

ふう。

肩で息をしていたら別のオバチャンがちょいちょいと手招きして、
「そこに横になれ」とジェスチャー。
次はうぶ毛とりなのね。

例の、糸を二本、ピンピンとはじきながらうぶ毛を絡めて抜いていくというもの。
口の回りとかはやっぱり痛いが、ガマンガマン・・・。
終わったらさすがにつるっつるになっていた。
ちょっと、やみつきになりそう。
(私はこの日もこのあとも別にトラブルはなかったが、
一緒に行った同僚は後日ブツブツが出来たらしい。
肌の弱い人は要注意かも。)

そのあとでよもぎ蒸し。
丸く穴の空いたイスの上で小さい体育座りをして、
薬草をぐつぐつ煮た蒸気を下から当てるというもの。
首の下からイスの下まですっぽり覆われるポンチョみたいなもので蒸気を閉じこめる。
お上品に体育座りをしていたら、オバチャンがやってきて、
むんずっ、と足を開かれてしまった。
ポンチョがあるから見えないとはいえ、ちょっと恥ずかしいなあ。
(とこのときは思ったが、このあと「恥ずかしい」という概念が飛ぶことになる)

私は冷え性だし生理痛もひどいので、
このよもぎ蒸しはまさしく私みたいなタイプにピッタリのもの。
確かに数分でお腹がぽかぽかしてきて、
「あー、内臓が温まっている気がする」と嬉しくなってしまった。
(いろんな人のブログを見ると、
人によっては熱いばっかりで全然気持ちよくないらしいけど)

よもぎ蒸しは何分、と決まっているらしく、
担当のおばちゃんは手持ちぶさたらしい。
長いすでごろごろしていたのだが、
そこまで露骨にごろごろしなくても・・・。
(日本だったらこっそり奥に行って休憩するよね)

よもぎ蒸しの後もう一度汗蒸幕に数分入って汗を噴き出させたのち、
オバチャンに手を引かれてお風呂場へ。
そこで全部脱げと指示が出ておそるおそる全裸に。
担当のオバチャンがシャワーを出してざっとカラダを流してくれる。
(旅館とかスポーツクラブのお風呂場みたいな造りになっていて、
シャワーが何センチかおきに並んでいるのをイメージして頂きたい。)

一緒に行った同僚とは微妙に離れたところに案内されたので、
お互いがお互いの全裸を観察する羽目には陥らず。
(彼女はプロポーション抜群だから見られてもいいかもしれないけど、
私の裸体は見るに値しないので・・・)

ここからが羞恥心の吹き飛ぶアカスリタイム。

何せ全裸なのでこちらはモジモジしているのだが、
アチラ(アカスリをしてくれるオバチャン)はプロだからねえ。
次から次へとあられもない恰好にさせられて、ゴリゴリとこすられた。
(といっても別に痛くはないのだけどね。)

途中で「ちょっと見てごらん」みたいなことを言われ、
ふと顔を上げたら

ぎゃーーーーーーっ

と思うほどの、消しゴムのカスみたいなアカが・・・。

小学生の時に、授業中に消しゴムをごしごしこすって、
「どこまで消しゴムのカスが伸びるか」
って、やりませんでしたかね?

そんな感じの、一時間分消しゴムをこすったカスのようなものが、
私のカラダからボロボロと・・・。

「ハジメテ?」と聞かれたのは、
多分めっちゃ取れたからだろうなあ・・・。

全身くまなくゴリゴリとこすられて、
それはそれはもう、あんな体勢こんな体勢でこすられたので、
こうなるともう「恥ずかしい」という気分も消え失せて・・・。

そのあと顔にキュウリパックをしてクールダウン。
(泡立てた卵白でのマッサージはこの前にやったのだったかな。)
一回シャワーを浴びて全身のアカ(とキュウリと)を落としたのち、
今度は全身のオイルマッサージ。
強めの力でぐいぐいやられるのだけど、これが気持ちよくて・・・。
途中途中で湯船に浸かったり、宝石岩盤浴(というのかなあ)で温まったり。
最後はシャンプーもしてくれて基本コースは終了。

その後ワンピースに着替えて別室に連れて行かれて石膏パック。
隣りのベッドでは足マッサージをしてもらっていてこれが実に気持ちよさそうで・・・。
「あー、これもつけてもらえばよかったかなー」とちょっと思ったり。

石膏パックはフェイシャルなのだが、
上半身のリンパマッサージも付いているので、
胸や首のマッサージもしてくれる。
この「胸のマッサージ」、「乳がん検診かっ」と思うほどの揉みぶり。
(日本では上半身マッサージでも胸は避けるからねえ・・・。)

石膏パックは固まりながら発熱して、
その後急速に冷える素材らしい。
熱くなったときは焦ったが、
そのあと冷たくなっていくので毛穴も引き締まって良い感じ。

そんな感じで全て終了。
終わった後はなぜかヤクルトが出てくる。

最後はおみやげを頂いてホテルにまた送って頂いた。
おみやげはアカスリタオルとルームシューズ、それにお茶。
なんだか全身すべすべ、つるつる♪
また行きたいなー。

090428-01.jpg

おみやげに頂いたアカスリタオル、
帰国してから一度使ってみたが、肌が赤くなるばかりでちっともアカが出ない。
後日、ダーリンが出張中に、1時間ばかり半身浴してみたところ、
今度はちょっぴり消しゴムのカスみたいなアカが出た。
「汗をかくくらいお風呂に浸かる」ことをしないとダメなのかも?
ソウルで食べたもの
2009年04月24日 (金) | 編集 |
韓国旅行で何が良かったかといったら、食事。

というのは。

旅行中というのはどうしても栄養バランスが偏りがちで、
特に野菜が不足しやすい。

それが韓国の場合、一品もの(ビビンバなど)を頼んでも、
キムチにナムルに・・・とこまごまとした小皿がたくさん並ぶのである。
しかも野菜がたくさん。
よく「一日に20品目(あるいは30品目)を食べましょう」といわれるが、
韓国にいたらあっさりクリア出来そう。


初日の夕食はなぜかエステで、だった。
(エステの予約をしたら食事付きだったのである。
ここの話はまた後日書く予定。
ちなみに「江南瑞草火汗蒸幕」というところ。)

予約するときに「ビビンバか冷麺か」を聞かれたので、
同僚はビビンバ、私は冷麺で予約していた。

予約していた時間通りに着いたところ、
まず食事をどうぞ、とのこと。
しかし「ちょっと待って下さい」という。

予約時間に着いているのに待たせるの?

・・・と思ったところ、冷麺は時間が経つと麺がのびて美味しくないため、
到着してから茹で始めるのだとか。
エステの食事だから大したことないだろうと高をくくっていたのだが、
これがビックリ、食事専門のおばちゃんが2人、
かなり大きなキッチンスペースで汗だくになりながらごはんを作っているのである。

席に着いたらメインのビビンバと冷麺以外に、
小皿(「小」にしてはちょっと大きいが)が、次から次へと・・・。
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ビビンバにはわかめスープが付き物らしい。
それ以外に
チヂミ(なぜかカレー風味)、
キムチ、
青菜のナムル(未だに何の野菜だったか不明。苦みのある野菜)、
イカとズッキーニ(ではないと思うがそんな感じの野菜)の和え物、
トッポギ(細長いお餅みたいなもの)、
イカキムチ(だった気がする)
がズラリ。

トッポギは「お餅」と訳されるが、日本のお餅と違ってねばりがなく、
さらりとした感じ(うるち米で作っているのかな)。
見た目以上にこれが美味しくて感動してしまった。
(このトッポギは屋台でも人気なのかあちこちで売っていた)

冷麺はこんな感じ。
090424-02.jpg

色合いが悪いが決して味は悪くない。
ごくごくシンプルな味なのでツルッといける。

もぐもぐ食べていたら食堂の奥からおばちゃんが出てきて
「足りなかったら追加しようか?」というニュアンスのことを言われた。
(2人にちょうどいい量だったので特におかわりはせず)

韓国も、香港も、台湾も、みんな「食」に関しては一生懸命な感じがするなあ。
「ちゃんとごはん食べたか」がすごく大事なことと認識されている気がする。
日本はどうもその辺、
「朝ご飯?そんなの毎日食べてない」とか
「お昼は時間ないからパソコン見ながらパンかじる」とか、
食べることがおろそかになっている気がするよね。


2日目の朝ご飯はお粥。

ミョンドンにある「多味粥」という、朝早くからやっているお店。
店内にはNHKが流れ、日本語がほぼ100%通じるお店である。

ここで頼んだのは鶏肉のお粥。
090424-03.jpg

もちろんここにも白菜キムチとイカキムチが付く。
それと乾燥わかめ(味付き)。
このイカキムチがかなり辛かったので、
途中からお粥に混ぜて「味変」しながら頂いた。

見た目よりもはるかに腹持ちが良いお粥で、
昼過ぎまで全然お腹がすかないという不思議なお粥であった。
(純粋に量が多いのかも。)


夕食はミョンドンにあるサムゲタンのお店(「百済参鶏湯」)へ。

サムゲタンは、若鶏丸一匹の内臓を全て取り除いてよく洗った後、
高麗人参、なつめ、もち米、にんにくなどの材料を
鶏のお腹に詰めてじっくり煮込んだもの。

日本でも提供しているお店はあるが、大抵は「要予約」だし、
ヘタをしたら「2日前までに予約」だったりする。
しかし韓国は本場なので、別に予約せずにふらっと入ってもOK。

そんなにめちゃくちゃ空腹というわけでもないけど、
一人で一つ食べられるのかなあ・・・。

という顔をしていたら、「一つは一人分です」とのこと。
そこでスタンダードなサムゲタンと、滋養強壮に良い烏骨鶏のサムゲタンを注文した。

まずはもち米のごはん、大根キムチ、白菜キムチ、それにニンニクのキムチがやってくる。
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ニンニクは完全に生なのでいろんな意味で辛い。
小さいおちょこは人参酒。
高麗人参のお酒みたいだけど、かなり度数が高くてキツイ。
(もったいないから全部飲んだけどね)

ちょこちょこつまんでいたらスタンダードなサムゲタンがやってきた。
(ぼこぼこいっていてものすごく熱い)
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それに烏骨鶏のサムゲタンも。
090424-06.jpg

微妙に毛が残っていたりしてちょっとグロテスクな感じもする。

半分ずつにしようと食べ始めたのだが、そもそも鍋が大きい。
途中からお互い苦しくて苦しくて・・・。
そうはいっても「滋養強壮」だし「コラーゲンたっぷり」だし、
「日本では食べられない」ものなので、最後の一滴までシッカリ頂く。
もう、腹十分どころか、十二分くらい。
(明らかに容量オーバー)

女性二人だったら一つ頼むに抑えて、
足りなかったらチヂミを追加するとか、
店を出て屋台でつまむとかしたほうがいいと思うよ・・・。


最終日の昼に行ったのは「BaB」というお店。
ホテルから地下鉄江南駅までの間を歩いていて、
「ここ、なんかおいしそうだよね」という話で行ってみたところ。

帰国してから調べてみたところ、本店は梨大エリアにあり、
「健康志向で美味しい家庭料理が食べられる」という人気店だったらしい。
江南にあるのはどうやらその支店みたい。

メニューは全てハングルなのでさっぱりわからなかったが、
昼時に行ったのでどうやら定食メニューがあるらしい。
テーブルに置いてある小さなボードに「BaB定食」みたいに書いてあるので
同僚と二人で微妙に違うところを「これ」「私はこれ」と指したところ、
同僚はビビンバ、私はスンドゥブチゲ(豆腐のチゲ鍋)だった。

ここでも小皿がどっさり。
090424-07.jpg

白菜キムチ、
キノコのナムル、
ジャガイモのナムル(ニンニクが効いていて美味しかった)、
ゼンマイのナムル、
チャプチェ(じゃないかなと思う)、
えごまのキムチ、
小魚とナッツの炒め物。

そして遅れてチヂミ。
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ビビンバは野菜が豊富で彩り豊かである。
090424-10.jpg

スンドゥブチゲは熱々でしかも辛目。
(食べ終わったら汗びっしょり)
090424-09.jpg

これだけたくさん野菜が出たら大満足。
実際、店の中はかなり混んでいたしね。

店の場所は、
地下鉄の江南駅の7番出口から外に出て直進、
ウリィ銀行の角を右折して坂を上がると右側にミニストップがあるはず。
確かその向かいくらいのビルの二階。
(若干入りにくい雰囲気のビルだけど上がったら店内は明るくて綺麗。)

おまけ。

どうしても食べたくて、屋台で買ったホットック。
090424-11.jpg

ピーナツと黒砂糖が中に練り込まれていて、すごく美味しかった。
60円くらいかな。
ソウル・おトク情報(?)
2009年04月23日 (木) | 編集 |
海外で街歩きをするときはなるべく荷物は少ない方がいい。

とはいえ地図はないと困る。

大抵のガイドブックはもちろん地図はあるのだが、
最近のガイドブックは情報を盛り込むのに必死なせいか、
どうも大ぶりになっている気がする。
持ち歩くには重いというか。

ソウルのスタバでちょっと休憩したとき、
トイレに行こうと思ったらこんなものを発見した。
090422-04.jpg


これは日本語版だが、これ以外に英語版・中国語版・・・などがあった。

これがまた小さくて薄くて使い勝手がすこぶるよい。

例えば地下鉄の路線図にしてもこれはほとんど漢字表記。
090422-05.jpg

ソウルの地下鉄は東京並に入り組んでいるので、駅数も路線も多い。
もちろんそれぞれの駅には大きくハングル・アルファベット・漢字で表記があるのだが、
日本で買ったガイドブックは駅名がカタカナ表示のため対応出来ず、
どの駅がどこに相当するのかさっぱりわからなかったのである。

またガイドブックは観光客が行きがちなところのみの地図を拡大して載せているのだが、
歩き回っているとその地図からすぐに外れてしまい、どこにいるのかがわからなくなる。
その点この薄い地図は無骨なので(←褒め言葉)、
ほとんどのエリアがカバーされていて使いやすい。

私はたまたまスタバで発見したが、
最後のページを見ると「ソウル特別市観光振興担当官発行」となっているので
別にスタバが出版しているわけではない。
うまく見つけられたらすかさずゲットした方がいいと思う。

もう一つうまく使いたいのが大韓航空に搭乗するともらえるこの冊子。
(旅行代理店からチケットと一緒に来たので、機内でもらえるわけではない)
090422-01.jpg

観光客が行きがちなお店のクーポンがあり、
銀行のクーポンもあるので両替手数料が割引になったりもする。
(レートがいいところを探して両替するのと、この銀行で手数料が割引されるのと、
どちらが得なのかは定かでない)
090422-02.jpg

仁川空港内のカフェなどのクーポンもあるので、
最終日のフライト前にちょっと休憩、なんていうときにも使えて便利かも。

ミョンドンのコスメストリート情報もあり、
この中にある「エチュード」「ハンスキン」のクーポンもある。
(ミョンドン限定なので、他エリアのお店では使えない)
090422-03.jpg

エチュードは10%オフ、ハンスキンに至ってはBBクリームが30%オフである。
免税店で買うのとどちらが得なのかはよくわからないが、
免税店は売れ筋のものしか置いていなかったり、
あるいは5個、10個セットしかなかったりする。
なので人気のものをどばっと買うなら免税店、
ちまちまとたくさん買うならミョンドンの店でクーポン使用かなあ。
(クーポンは切り取られてしまうので一度しか使えない。
長居してでもあれこれ見定めて一気に買う方が良いみたい)

帰国してからまじまじと眺めたところ、
ふらっと入ったお店のクーポンがあって、しかも10%オフだったりしたので、
事前に読み込んでおいたほうがいいと思うよ・・・。
韓国コスメ話 その2
2009年04月22日 (水) | 編集 |
韓国コスメ話の続き。

BBクリームの「元祖」はハンスキンというメーカーである。
後発他社がどんどんBBクリームを出して話題になっていても、
「やっぱりハンスキンのBBクリームが一番」という韓国女性は多いらしい。
今回のガイドのアンさんもハンスキン愛用者だそうで、
「他社製品に比べたら高いけど、一回に使う分はわずかだから長く持つ」とのこと。

今回印象的だったのは、韓国のコスメショップは基本的に「直営店」だったこと。
日本のドラッグストアのように各社の製品を一同に並べているのと違い、
例えばDHC、オルビス、ファンケルの直営店のようなお店があちこちにある感じ。

つまり、仮に口紅を買いたい場合でも、
ドラッグストアのように各社の製品が一同に並んでいるわけではないので、
一店一店を回らないといけない。

そのメーカーのものしか置いていない、ということは、
商品数が限られていれば店そのものも小さくなる。
よって、コンビニの1/3程度のコスメショップがたくさんあるというわけ。

しかも不思議なことに、例えばミョンドンにある通称「コスメストリート」の場合、
ものすごく狭いエリアの中に、同じメーカーのショップがいくつもあったりする。
延々とコスメショップが続くように見えるが、
実際は同じものをあちこちで売っているだけという、一見非合理的な作り方である。
しかし帰りの仁川空港でも「同じ内容の同じ免税店がいくつもある」ことに気づいたので、
これが韓国的なやり方なのかもしれない。

そんなわけで小さいお店がひしめいているわけだが、
まず店内に入ってもらわないと話にならないせいか、呼び込み合戦がすごい。
前にも書いたように、店に入っただけでおみやげをつけてくれたりするので、
道を歩いているといきなりパックを渡されて思わず受け取ったら店内に連れて行かれたりする。
(ただし「店に入る」ことが重要なので、買わずに出てもイヤな顔はされない)

今回私が買ったあれこれはというと。

ピンクのふりふり制服がかわいらしいエチュードハウスのもの
090420-01.jpg

上段左から
寝ている間用のパック 保湿用
寝ている間用のパック 毛穴引き締め用
ハンド・フットクリーム
ピーリングジェル
BBクリーム
クマ用アイパック

下段左から
マッサージクリーム
ハンド用シートパック
ザクロエキス入りシートパック
くちびる用角質除去マッサージジェル

というラインナップ。

まだ開けていないものもあるので全部の感想は書けないが、
ハンドクリームはシアバターの含量が高めなので割とこってり系。
(塗ったあとにガラスのコップなんか触ったら指紋が付きまくる感じ)
「スチームミルク」という表記があるが、確かにミルキーな感じの優しい香りがする。
(それでいて華やかな香りでもある)

今回買ったBBクリームは一番オーソドックスなタイプ。
わずかな量でもよくのびるしさらっとしていていい感じ。
SPF値も30なのでこれからの時期に使いやすいかな。

くちびる用のマッサージジェルは思ったのと全然違っていて、
ワセリンに粗塩が入っているようなイメージ。
なので水では洗い流せないので、ふき取る必要がある。

エチュードのものは他社に比べると安いせいか、
つい気軽にカゴに入れてしまって・・・。
結局たくさん買ってしまったのはそのせい。

It's Skinで買ったのはこの2つ。
090420-02.jpg

ピンクグレープフルーツの香りがみずみずしい、
フェイシャルミストとボディミルク。
私はグレープフルーツの香りが好きなので、ついテスターを手に取ったら、
思ったよりみずみずしい香りで気に入ったので即買い。
(他にもボディミストやボディソープなどもあったので、
フルラインナップを揃えたら楽しかったかもしれない)
もちろんグレープフルーツ以外にもいろんな香りの製品があったので、
気持ちにピタッとくるものがあったらすごく楽しいかも。

banila co.の店でもあれこれ試したが、
左のハンドクリームがめっちゃ優秀なのにびっくり。
090420-03.jpg

肌にすっと馴染んでしかもべたつかないし、香りもすごく良いの。
(red currantの香り。無理矢理訳すと「赤スグリの香り?」)

右側のハンドクリームはもうちょっとこってり系。
「シワ防止用」だからね・・・。

innisfreeで買ったのは赤ワイン成分が入ったピーリングソフナーと、
寝ている間用のパック。
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ボトルが赤ワインのデザインで実にかわいらしいの♪
この2つのセットには、最初から、
箱に入ったコットン、洗顔フォーム、パック、BBクリームのサンプルが付いているのに、
買ったらこれとは別にもう一箱コットンとSPF値50の紫外線防止クリームをくれた。

ちなみにこのソフナーは毎晩ダーリンに使っている。
洗顔後、コットンに少し液を取って優しく肌に乗せてこすると、
ぼろぼろと角質がとれる(というのは言い過ぎだけど)。
そのあと柔らかくなった肌にパックを塗って一晩寝ると次の日はぷるぷる、というわけ。
数日使っただけでダーリンの肌がもっちりしてきたので、
しまった、こんなに効果があるならまとめ買いすれば良かった、と後悔・・・。

「食べられる素材で作る」ことにこだわっているのが「Skin Food」。
ここはパッケージも割合エコな感じで、素朴でかわいらしい。
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いくつか買ってみたが、コーヒー風味(のはず)のリップクリームは今ひとつだった。
(あんまりコーヒー風味がしない)
しかし! 左側の「チョコ メルト リップ チューブ」は本当にチョコ風味がする!!
食後に塗り直すと、何となくチョコレートを食べたあとのような気分になって、
何となく満足する。
(風味だけで満足出来なくなって本当のチョコに手が伸びる人はやめた方がいいかも)

こちらはTonyMolyのもの。
090420-06.jpg

似たような製品は各社からあるので、「どれが一番!」とはなかなかいいにくいのだが、
ここで買ったアイペンシルおよびリップペンシルは両側に一色ずつあるので、
一本で二色ある。
それくらいなら他社でも似たようなものがあるのだが、
片方の色は気に入っても片方のは気に入らない、なんていう場合、
せっかく二色あっても片側しか使わないことになる。
ここの製品は同じ系統の色を微妙なグラデーションで両側に配置しているので、
どっちも使えそうな感じがして気に入ったわけ。

今回は買わなかったが、他にもfaceshop, Misshaなどなど、
ステキなお店がたくさんあって・・・♪
一軒一軒で試し倒していたら、ホント、一日なんてあっという間ですよ~。
韓国コスメ話 その1
2009年04月21日 (火) | 編集 |
海外に住んでいる外国人の友達から
「日本のファンデーションって優秀なんでしょ?今度送ってよ」
と言われたら、どうするだろう。

まず、困る。

何かで読んだことがあるが、無人島に一つだけ化粧品を持っていくとしたら、
という問いに対し、欧米の人は
「アイシャドウ」
「マスカラ」
とアイメイク用品を真っ先に挙げる人たちが多かったらしい。
一方、日本人は圧倒的に
「ファンデーション」
を挙げる人が多かったとのこと。

つまりそれだけ日本人はファンデーションを重視しているわけである。
そうなると「カバー力のあるもの」「顔色を明るくしてくれるもの」あるいは
「塗っているけれども自然に見えるもの」「紫外線防止効果の強いもの」
などなど、機能が多種多様になってくる。
しかも顔色は人によってさまざまなので、
オークル系ピンク系だけでなくイエローオークル、ピンクベージュなど、
それこそカラーバリエーションは豊富にある。
さらにはクリームタイプ・スティックタイプ・パウダータイプ、
あるいはウォータータイプなど形状もさまざまで、
それは肌質あるいはそれぞれの人の使用感でどれを選ぶかが決まってくる。

となると、上記の「ファンデーション送って」というのが、
いかにおおざっぱな難題かがわかるだろう。


韓国では最近BBクリームというものがあって、
それがすごくいいらしい。

「韓国行くの? じゃ、BBクリーム買ってきて」

というのははっきり言ってその「無理難題」に近い。

この「BB」というのは「Blemish Balm」の略。
欠点を補うクリーム、という意味なので、決して一社の商品名ではなく、
肌のくすみやシミを隠せるクリーム(美容液入りファンデーションに近い)の総称なのである。

つまり、コスメ各社からBBクリームというものは多数発売されており、
それぞれに
「カバー力が強い」であったり、
「素肌感がある」であったり、
「紫外線防止効果が高い」であったりという特長がある。
よってコスメ一社からでも複数のBBクリームが発売されているのに、
コスメ会社が何社も(何十社も)ある場合、
頼んだ人の肌に合うクリームを探し当てるのは容易ではない。
(と言うか、不可能だろうな)。

帰りの空港で国際電話が出来るらしいケータイを片手に
「ねーちゃん、BBクリームっていっぱいあるんだけど、どれがいいの?」
と言っている日本人がいたのだが、そりゃそうなるだろうねえ。
(というか、帰る直前に探している時点で「負け」感があるが・・・。)

そうはいっても自分に合うクリームを探そうと思う場合、
韓国のコスメショップは実に楽しい♪
言葉が通じなくても一生懸命説明してくれるし(客だからだろうけど)、
どこのお店でもテスターは快く使わせてくれる。
(日本の場合、ドラッグストア系のコスメは割合気軽に試せるが、
デパートのコスメはどうも「買わないなら使わないでよ」という雰囲気があるからねえ)
しかも韓国はお土産天国らしくて、買っても買わなくても、
店に入っただけでサンプルやコットンをくれたりする。
(大盤振る舞いのお店だとシートパックをくれたりもする)

しかもウォン安だからということを除いても、
韓国コスメは安い!
IKKOさんじゃなくても、まとめ買いしたくなる気持ちもわかるなあ・・・。

コスメ話はまだまだ続く。乞うご期待!
(楽しみにする人がいるかどうかは知らないが)
ソウル観光 時間の使い方
2009年04月20日 (月) | 編集 |
今回の韓国旅行はエステとコスメショップ巡りに力を入れるべく、
完全にフリープランだった。
空港からホテルへの送迎時にガイドのアンさんにそう言ったら、
「初めて韓国に来たのに世界遺産も見に行ってくれないの?」
と言われたほど。

全て終わってから振り返ってみると、
午前中の半日ツアーは行ってもよかったかもしれない。

というのは。

日本人というのは基本的に勤勉なのか、
「せっかく旅行に来たんだから時間がもったいない」
という思考になりがちで、朝早起きをしてすぐに観光を始める。

ソウルに着いた次の日、まさしくこの感覚で早めに起き出し、
朝食を兼ねて観光だと息巻いてミョンドンに出た。

が、歩いているのは「ソウル」と日本語で書かれたガイドブックを手にした日本人ばかり。
朝食にはお粥だろう、と思って入ったお粥専門店など、
おそらく客の100%が日本人。
店内のメニューや説明などもほとんど日本語だし、
ついているテレビもNHK。
日本と韓国は時差がないので、朝の8時15分から「つばさ」を見ながら朝食、
ということになってしまった。
(お粥を食べながら「私はどこに来たんだっけ・・・?」と思わされてしまった)

朝食後に店を出てもほとんどどこのお店も開いていない。
仕方がないので腹ごなしの散歩がてらのんびりと仁寺洞(インサドン)まで歩いて、
何とか時間を稼ぐことになった。

ソウルで数日過ごしてわかったが、基本的にみんな宵っ張りである。
どこのお店も10時に開けばかなり早い部類で、
11時開店、ヘタしたら12時開店の店も多い。

一日中あちこち歩き回って夕方にまたミョンドンに戻ったが、
朝は人がまばらだった通りに人がわんさかいて、歩くのも大変なくらいになっていた。
しかも屋台があちこちに出ていてそれぞれが賑わっているし・・・。
どうも3時とか4時くらいからようやく屋台が出始めるようなので、
それくらいから「本領発揮」らしい。
つまり朝の8時とか9時からじゃ、街そのものが「寝ている」のである。

もちろんビジネスの人たちは朝から出勤するので、
地下鉄などはかなり混雑しているし、
日本でいう「ヴィ・ド・フランス」的なベーカリーカフェも朝早くからやっている。

ホテル近くの「パリ・クロワッサン」という名前のベーカリーカフェを見たら、
パンがすごく美味しそうだったので最終日の朝に買って帰ろうかと思い立った。
それで「朝は何時からやっていますか?」と聞いたところ、
「店そのものは7時からですが、パンが焼き揃うのは11時です」とあっさり。
カンナム駅のすぐ近くにある「ABCニューヨーク」というベーカリーも、
朝行ったらどう見ても「前の日の売れ残り」っぽくて、
その日のパンが並び始めるのはやはり10時11時くらいからのようだった。
(「♪朝一番早いのはパン屋のおじさん♪」というのは韓国では通用しないらしい)

最終日の午前中は狎鴎亭(アックジョン)というエリアを散策した。
このエリアは流行発信地とも言われるオシャレな街で、
ブティックやカフェが多く、店も街行く人もオシャレ、らしい。
が、10時台になっても開いている店はほとんどない。
大手のブランドショップも、カフェも、11時からというところばかり。
結局閉まったお店を外から眺めるにとどまってしまったし、
そもそも「街行く人」もほとんどいないのである。
ガイドブックを見ずにいきなり来ていたら「寂しいエリアだなあ」と思っただろう・・・。

そういう意味では世界遺産である昌徳宮(チャンドックン)、宗廟(ジョンミョ)は、
朝からでも見られるからねえ。
午前中はこういうところを見て、午後から華やかな街に繰り出す、というほうが、
なんとなく楽しい一日が過ごせる気がする。
ソウル2泊3日ツアー
2009年04月19日 (日) | 編集 |
先週、元同僚女性と2人で韓国2泊3日の旅に行ってきた。

「韓国行きたいねー」という話はなんとなくはしていたのだが、
「いつに行こう」という具体的な話はなく・・・。

そうこうしていたら仕事の契約が切れる3月末が近づいてきた。
それぞれの家はそんなにめちゃくちゃ遠いわけではないが、
かといってサンダルをつっかけて気軽に遊びに行けるほど近くもない。
仕事が終わったらなかなか会えなくなることを考えると、
決めるなら3月中にしないと!!

という話の流れで、「よし、行こう!」ということになった。

調べてみると、燃料サーチャージが4月から劇的に安くなること、
しかも韓国のウォン安が続いている影響で、韓国旅行はえらく人気らしい。
一方で、4月より5月、5月より6月、と旅行代金も高くなる。
それと、金曜・土曜出発はその他の平日に比べて高いのはもちろんのこと、
同じ平日でも日によって微妙に値段も違う。
時間に余裕はあるのだし、せっかく行くなら安い時期に行きたいのが人情。

各社のパンフレットを広げて検討し、
まずJ○Bに連絡をしたものの、4月の一番安く設定されている日は全て×とのこと。
J○Bが押さえている航空券分が全て埋まっているらしい。
ここにきて「出遅れたか・・・」と気づかされた私たち。

次に「Yahooトラベル」から探してみた。
岡山発でソウル2泊3日のツアーを探したところ、
名○観光のツアーがひっかかってきた。
航空券+ホテル(スタンダードクラス)+空港からホテルまでの送迎、
というフリープラン。

これだこれ!

ということで問い合わせをしたところ、即座に返事が来て
「航空券は取れますがそのクラスのホテルは一杯です。
別のクラスで探せばまだ空き室はあると思いますが。」とのこと。
どうやら、岡山以外からも観光客がソウルに集まっているらしい。

そこで「別のエリアまたは別のクラスで空き室を探して下さい」
と依頼したところ、今度は2日くらい経って「取れました」との返事。
しかしリッツカールトン・・・。

一瞬青ざめたが、ソウルのリッツカールトンは他に比べてリーズナブルな金額らしい。
(東京のリッツカールトンは一番安くて一泊43000円)

結果的に見ると、
ツアー全体で東京のリッツカールトン一泊分くらいに収まった。

「申し込みます」と返事したところ、
「今日キャンセルされても、キャンセル料がかかりますから」
とクギを差されてしまった。
こんなにギリギリに申し込む人はそんなにいないのかもしれない。


以前香港に行ったときはH○Sのツアーだった。
空港からホテルまでの送迎は現地の男性2人(一人が運転手・一人がガイド)で、
私たち以外の5,6組が一つの車で送迎された。
全員が同じホテルに泊まっていれば別に時間のロスはないのだが、
みんなこまごまと違うホテルだったので、
まずここに行って、それからここに行って・・・と転々と連れ回された。
一つのホテルに着いたらバスの下からスーツケースを取り出して、
ガイドの人がフロントまで連れて行って、チェックインして上げて・・・と、
10分くらい待たされる。
(都合の悪いことに、私たちはかなり最後のほうだった。)

私はそんなにせっかちではないと思うのだが、旅行日数は限られている。
そのわずかな時間がこうして無為に過ぎていくのはどうにもやりきれず・・・。

次に台湾に行ったときはこの反省を活かし、
J○Bの「自遊自在」というプランにした(「マイセレクト」だったかもしれない)。
これは2人で行ったとしたら、普通車でこの2人だけを送迎してくれる、というもの。
他の人たちが同乗しないので自分たちのペースで行ける利点がある。

今回の名○観光のツアーは残り席にすべり込んだ感じなので、
果たしてどうなるかと思っていたのだが・・・。

意外にも、私たち2人だけだった。

ギリギリで取ってもらったホテルが江南(カンナム)エリアという、
日本人がよく行く明洞(ミョンドン)エリアからかなり離れたところだったため、
別の車を出してくれたのかもしれない。ある意味ラッキー。

しかも運転をしてくれる人に加えてガイドをしてくれる女性がいたので、
車内でもいろいろ話が盛り上がって楽しかった。

たまたまなのかどうかはわからないが、香港でも台湾でも、
ガイドをしてくれた人の印象はあまりよくなかった。
「日本人相手の仕事は金になるから」という感じで、
別に日本に興味があるわけでも日本が好きなわけでもない、という人たち。
よって日本語も最低限だけ覚えてあとは実地練習的なスタイルなので、
ガイドといっても向こうが知っている日本語は言えてもこちらからの質問には答えられない。
興味があることは「自分の客が、自分が連れて行った店でどれだけお金を落とすか」
ということ一点で(連れて行った客が落としたお金に応じてバックがあるらしい)、
買い物しない人にはトコトン冷たかった。

が、今回ガイドしてくれたアンさんという女性はすごく日本通で、
東京大阪札幌名古屋・・・などなど、日本の主要都市はほとんど訪れているし、
こちらが舌を巻くくらい日本語も堪能。
私たちが岡山から来たという話をしたら、
「以前姫路の人が岡山空港から来たけれど、
姫路だと岡山空港のほうが近いんでしょうか」などと、
日本在住の人間でも答えに詰まる質問をされてしまった。

車内でも話が盛り上がって、
今話題のBBクリームはどこのメーカーのものが人気か、とか、
今回は朝ご飯が付いていないプランなのだが朝食には何がオススメか、とか、
余ったキムチはどう料理するか、などなど、いろいろ教えてもらった。

ちなみにキムチはあちこちで買えるのだが、
「最終日にホテルから空港までの間に食料品店に寄るので、
そこで買うのが一番失敗がない」というのがアンさんの弁。
てっきりそこで買わせた方がアンさんの懐が暖まるからかと思ったのだが、
説明を聞いて納得。

まず、キムチはれっきとした発酵食品であること。
なので、買ったその時からも徐々に発酵は進んでいく。
市場やスーパー、あるいはデパートなどでもいろんな種類が売っているが、
試食して「あ、これ、おいしい」と思ってその場で買ったとしても、
低温を維持しないとどんどん発酵が進む。
ホテルの冷蔵庫に入れるまでの間、
あるいは最終日にホテルから自分の家に着くまでの間、
常温の状態が続くというのは発酵が進むと言うこと。
(もちろん低温にしておいても発酵はゆっくり進むが。)
試食したときに「美味しい」と思っても、
日本に持って帰って家に帰って食べてみたら
「あれ?酸っぱくなってる」ということもあるらしい。
(ひどい場合は買って満足して、
ホテルでも冷蔵庫に入れずにほったらかしていると、
パックがどんどん膨らんで破裂することもあるらしい)

最終日に連れて行かれる食料品店というのは、
最初から外国人が多く来るという前提で作っているため、
いわば「浅漬け」の状態で売られているとのこと。
なので買ったその場で食べても全然漬かっていないらしい。
買ってから自宅で開けるまでの間の発酵も計算に入れ、
日本に帰ってから数日後が一番美味しい、というものなのだそう。

私「そこで買ったら安いですか?」
アン「普通に買うより高いですよ」

あっさりしてるなあ・・・。


空港からホテルまでの間に新羅免税店へ。
免税店に連れて行かれるのかー、時間の無駄だなーと思ったのだが、
これもツアーの一環なので逃げるわけにも行かない。
「一時間後にここに迎えに来ますから」とアンさんに言われ、
仕方なく免税店を一周・・・したら、意外と面白いじゃん!?

日本でも話題になっているBBクリームやパックなども免税店で売っているのである。
思わずエチュードハウスのお店でザクロのシートパックや手用のシートパック、
それにハンドクリームに寝ている間用パックにくちびる用角質除去ジェルなどなど、
あれこれと買い込んでしまった。
BBクリームはなぜか5本売りか10本売りしかなく、
一本では売ってくれないとのこと(単価としては500~600円くらいだからかな)。

エチュード以外にもハンスキンやIt's skinなどの韓国有名メーカーも免税店にあり、
見ているだけでワクワクしてくる。
(ただしちょっとみているだけで店員がうっとうしいほど寄ってくるのが難点)

韓国は紫水晶(アメジスト)の産地なのだそうで、アメジストもかなり安い。
母は二月生まれでかつ紫が似合う人なので、
気軽に使えそうなのを探そう、などとやっていたら、
一時間なんてあっという間に経ってしまった。

いろんな人のソウルツアーのブログを見ると、
「免税店ばかり3店も回った」という記載があって、戦々恐々としていたのだが、
この新羅免税店からはホテルに直行。
チェックインくらい自分で出来るのだがなぜかアンさんがやってくれた上、
フロントでかなり交渉したらしく
「部屋は狭いですがアメニティのグレードを上げてもらった」
とのこと。
恐れ入ります~。
(部屋に行って見たら、アメニティはブルガリだった)


最終日のホテルから空港までの送迎にもこのアンさんがついてきてくれた。
途中で寄ったのは例のキムチなどの食料品店。
キムチも普通の白菜キムチと辛めの白菜キムチがあり、
それ以外に大根キムチ、キュウリのキムチ、タコのキムチ、イカのキムチがある。
(他にもあったかもしれないが一度に食べたので忘れてしまった)
それ以外に明太子や韓国のりやゆず茶などなど・・・。

アンさんの言葉があったので私は最後にキムチをここで買ったが、
店員の「ハイ、買いなさい、これも買いなさい、たくさん買いなさい」
という態度にはかなりムッとしてしまった。
本当はキムチ以外にもごま油とかコチュジャンとか焼肉のたれといった、
韓国の食材もいろいろ見て買おうと思っていたのだけど、
とてもではないが店内をゆっくり見られる感じではないし、
店員が揃って感じが悪いのでさっさと切り上げてしまった。


空港でアンさんと別れてすぐに出国審査へ。
ソウルの仁川空港はかなり広いので免税店をあれこれ見ようと思ったのだが
よく見たら同じ店舗がいくつもあるだけなので、どこでも品揃えは同じ。
エチュードやハンスキンといった韓国の人気コスメは空港では売っていないし、
韓国菓子は種類がものすごく限られている上どれもこれも驚くほど高い。
チョコレートもいくつかあったが
「冬のソナタチョコレート」「チャングムの誓いチョコレート」
などとしっかり日本語で書かれていて、
買うのも恥ずかしいシロモノばかり。
韓国での買い物はお土産も含めて空港に行く前に済ませておくのが吉かな。
宿題返却
2009年04月18日 (土) | 編集 |
4月に入ってすぐに手を付けた「宿題」の答えが返ってきた。

・・・と書くとヘンな感じであるが、実際そんな気分。


さかのぼること数年前、
知り合いが「レミパン、すごくいいよ」という話をしてくれた。

鍋が深いので煮物にも蒸し物にも使えるが、
フライパンとしても使えるという。

それまで我が家で使っていたフライパンはそのころ焦げ付きがひどかったので、
ものは試しとレミパンを入手した。

実際、使ってみたら実に使い心地が良くて、
炒め物・焼き物はもちろんのこと、
シチュー・スープ作りにも気が付いたらレミパンを使っている。
我が家ではたまに宮崎から餃子を取り寄せているのだが、
この餃子がパリッと焼けて、かつするりとはがれたのには感動してしまった。

・・・が、数ヶ月前くらいから、どうも焦げ付くようになってきた。
餃子を焼くと綺麗にはがれずに何個か皮が破けてしまう。
チャーハンをすると鍋にご飯がくっついてしまう。

最初は汚れがこびりついていてそれが焦げ付きの原因になるのかと思ったのだが、
よくよく見ると汚れではなく、コーティングがはがれてきているらしい。

困った困った。

ネットで調べてみたが、レミパンであろうが他のフライパンであろうが、
テフロン加工やフッ素加工は使ううちに徐々にはがれてくる。
ガマンして使っていても一度はがれたものは元には戻らないので、
どんどん焦げ付いていく一方である。

つまり焦げ付いてきたらあきらめて捨てて、
新しいのを買えということ・・・?
(レミパン、結構高かったのに。)

そんな話を当時の同僚(女性2人)にしたところ、
一人は「やっすいのを買って、焦げてきたと思ったら買い換えたらいいのでは?」
という意見。
もう一人は「テフロン加工にこだわらずに鉄のフライパンを使ったら?」
という意見。

そうなのだ。
鉄のフライパンの場合、最初にから焼きをしたり油ならしをする必要があるが、
うまく使えば長く使える。
しかし使う都度に油ならししたり、
使ったあとはすぐに洗って水分を飛ばさないと錆びるなど、
使用前後のこまめなお手入れが必要なのだ。

我が家にも炒め物用の鉄の中華鍋があるのだが、
使用前の油ならしがどうもうまくいかず、
チャーハンを作っても結局くっついてしまう。

考えてみると、油ならしはそこそこの量の油を使う。
もちろん馴染んだら余分な油はストッカーにもどすわけだが、
私は揚げ物をしないので、我が家にはストッカーが存在しない。
その辺からまず改善しないといけない、と思うとどうもねえ・・・。

というわけで3月中はどうしようかなーどうしようかなーと思いつつ何もせず。
4月に入ってあれこれ考えた結果、「テフロンの再加工」を思いついた。
探してみると意外と加工を受け付けてくれる会社があるものなのである。
メールで見積もりを依頼したところ、直径24cmのレミパンの場合、
加工料は2000円とのこと。
送料は別になるが、買ったら1万以上するものなのだから、
新しく買うよりははるかに安い(しかもゴミも出ない)。
早速フライパンを加工会社に送ったところ、
今日できあがったものが届いたというわけ。
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Beforeの写真を撮っておけば良かった、と思うほど綺麗な仕上がり。
090418-01
これでまた数年は楽しく使えそう♪
宿題
2009年04月17日 (金) | 編集 |
気がついたらあっという間に4月である。
桜も散っている今日この頃。

3月末で仕事も終了したので現在は専業主婦業満喫中。
といっても、仕事をしている間はどうも忙しくて、
「大したことではないし、急ぎはしないけれども、やらなくてはならない」という、
ちょこちょことしたいわば「宿題」を山のように溜めてしまった。
4月に入ってそれを一つずつ片づけるだけであっという間に時間が経つので、
どうも主婦業を満喫出来ている気がしない。
当初の目論見では、有り余る時間を英語の勉強や映画(DVD)鑑賞に充てる予定だったのに・・・。

それともう一つ、先週は同僚(「元」同僚になってしまったが・・・)と
2泊3日で韓国旅行に行ってきた。
このブログは大して読者がいるわけでもないのだが(推定4人)、
アクセス解析をすると香港旅行と台湾旅行で引っかけてくる人が多いので、
私の情報発信が何かの役に立てるならそれはそれで嬉しいこと。
いずれ、韓国の話ものんびり書いていくことにして・・・。

今取り組んでいる「宿題」は、家の中のがらくた整理。

今の家には4年前に引っ越しをしている。
そのときにかなりいろいろなものを捨てたり人にあげたりして大々的に処分し、
スッキリした家の中を目指したのだが・・・。
4年も経つと、いつの間にやらまたいろんなものがはびこって(?)くるのである。
あるいは4年前に処分出来ずに持ってきたものの、
結局それ以降使っていないもの、とか。

まずはパソコン。
一応Windows98なので1998年以降に買ったものだと思われるが、
少なくとも2000年よりは前のもの。
ちょっとした事情でそれより新しいパソコンを買わざるを得なかったため、
別に壊れたわけでもないのにしまい込んでいたのである。
とはいえしまい込んだまま既に4年が経過しているはずなので、
「もう使うことはないだろう」と判断した次第。

次に、本当に初期型のデジカメ。
当時で7万くらいしたはずなのだが(何で当時そんなに羽振りが良かったのだろう)、
今見ると笑うしかないくらいの代物。
カメラそのものが重いし、画像は悪いし。
しかも「単三電池4本」を入れなくてはいけないのに、
その電池がすぐ減ること減ること。
旅先でシャッターが切れない、なんてことも多々・・・。

それからインスタントカメラ。
インスタントといいながらもそこそこのカメラではあったのだが、
今更フィルムタイプのカメラは使わないし・・・。

そういった古いデジカメなどを入れている
「使っていない家電製品入れ」を眺めていたら、
ダーリンが大昔に使っていたヘッドホンも発掘。
高校時代に使っていたものらしいので、20年ほど前のものということになる。
明らかに時代を感じるような古めかしいタイプで、
かつ差し込む部分もものすごく太い。

雑貨もいろいろ。

どこかで買って数回しか使っていない帽子、
大昔に姉からもらった真っ赤なパーティー用バッグ(小さすぎて何も入らない)、
一時期はまってやっていたけどその後飽きてしまったダンベル(3kg×2)、
知り合いにもらったティッシュボックスケース、
全く使う機会のない小さなティーポット、
誰かからもらった引き出物の食器・・・などなど。

昨日、意を決してこれらを全部まとめて車に積み込み(家と車の間を4往復した)、
近くの「オフハウス」に持っていった。

とはいえ心中は複雑。
パソコンやカメラなど、かなり古いものなので(壊れてはいないが)、
「引き取れません」と言われたら、
市の処分場に依頼して、数百円払って来てもらって処分してもらうしかない。
お店に持っていってけんもほろろに突き返されたら、
また家まで持って帰らないといけないので二度手間になる。

・・・が、意外にもパソコンは200円の値で買い取ってくれた。
カメラはそれぞれ100円ずつ。
実に意外だったのがヘッドホン。なんと300円の値が付いた。
(世の中の音響マニアは意外と多いのだろうか?)

食器類やバッグなどの雑貨はそれぞれ50円から数百円までの値段が付いたが、
ダンベルや帽子などは「引き取れません」とのこと。
またダンベルを持ち帰らないといけないのか・・・と少しブルーになるが、
パソコンを引き取ってもらっただけでも(しかも値段が付いただけでも)ラッキーである。
結局全部で1750円になった。
そのままゴミに出していたら0円なので、意外にも高利益(?)。

ウチの近くには他にもリサイクルショップがあることを思いだし、
昨日オフハウスで引き取ってもらえなかったグッズに加え、
さらに家の中のがらくたをあれこれ取り出してダメ元で持って行ってみた。

こちらのお店では、意外にもダンベルに50円の値が付いた。
100円ショップで買った大きめの鏡が30円、というのが一番の利益率かな。
それと誰かが花を贈ってくれたときに植木鉢を覆うように付いてきた籐の籠などなどを合わせ、
こちらでは全部で200円の収入。

思わぬ収入があったのも嬉しいが、
家の中がスッキリしてきたのが嬉しい。
でもまだまだ雑然としているのは・・・。
宿題がまだ片づいていない、ということか・・・。
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