mugimiの怠惰な毎日をだらだらとお送りします
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癒しスタジアム・整腸マッサージ
2010年05月31日 (月) | 編集 |
カルマカウンセリングを終えて、みんなを捜してみると、
肩首のマッサージを終えてスッキリした顔のMa嬢が
「あたし4時半に霊視カウンセリングの予約入れたから」
とのこと。

ということは、しばらく時間があるなあ・・・。
(確かこの時点で3時過ぎだった)

というわけでまた会場を一回り。
ちょうどMe嬢が会場の角っこのブースでヒーリングを受けていたので
(本人はソファベッドみたいなものに横になって目をつぶっていたので)
Ma嬢と「写真撮っちゃおうか」といっていたのだが、
あんまり面白可笑しくするのは憚られる雰囲気が満載・・・。

姓名判断でズバズバ当てられたというHi嬢は
私のカルマカウンセリングの話を聞いて、
「私も聞いてみようかなあ」と悩むことしきり。
(そのあと行っていたが。)

時間があるなら、と私は最初から気になっていた
「整腸マッサージ」のブースへ。
3つほどベッドが並んでいるのだが、
いつ見ても満員という勢いなので、「これは効くのかも」と思って。

体験コース20分と通常コース40分とがあったのだが、
マッサージ好きな私の今までの経験だと、
20分だと本当にすぐなので、ここはバシッと40分コースに。

服を着たまま横になると、早速タオルをふわりと掛けてくれて、スタート。

私を担当して下さった男性はなんと69歳とのこと!
めっちゃお元気だし、全然そんなお年には見えないのである。

やはりベテランらしく、ちょうどいい力加減で・・・。

隣のベッドでは若手の方がされていたのだが、
「痛くなったらおっしゃってください」
「これくらいの強さでも大丈夫ですか?」
といちいち確認していた。、
ワタクシを担当して下さったオジサマは全く確認せず、
ピタッと力加減が決まるので、なんだか感心してしまった。
(触ったら分かるんでしょうかねえ)

このオジサマによると、お腹を触るだけで、
どんな食生活をしているか、あるいはどんな病気をしているか、
大体分かるとのこと。

肉食が多いと腸が固くなるというし、
ストレスの多い生活をしていてもやはり腸が鈍くなって固くなるとのこと。
それ以外に肝臓に負担がかかった食生活をしていると、
マッサージしているとすぐにわかるのですって!!

「おたくさんはね、スジのいい腸をしてらっしゃいますよ」

スジのいい腸・・・?

「踊りなんかでも、『スジがいい』って言うでしょ?
そんな感じでね、食事もいいみたいだしね」

ですって。

お腹をマッサージして頂いていると猛烈に眠くなってきたのだが、
オジサマのお話が面白いのでガマンガマン・・・。

「腸をマッサージすると副交感神経が働くんでね、
リラックス出来るんですワ。
不眠の人なんかも寝る前に腸をマッサージしてやると一発で治りますね」

ふうん、そうなんだー。

それ以外でも、腸の動きが鈍くなっていたりするのも、
しっかりマッサージすることで動きが回復するのだとか。

私が最近よく読んでいる甲田光雄先生(お医者さん)の本の話をしたら、

「甲田先生の本を読まれましたか!
私もね、甲田先生にはお世話になりましたよ! この仕事をする前でしたけどね。」

とオジサマ大喜び。

そんな話から断食とか玄米菜食の話が弾み、
40分などあっという間だった。

「おたくさんは最初から割と腸が柔らかかったですけどね、
しっかりマッサージしたからもっともっと柔らかくなりましたよ。
家でも寝る前にやるといいですよ。
あんまり上手くなっちゃったらこっちの商売あがったりですけどね。ハハハ」

と明るく送り出してくれた。

あ、そうそう。

そういえば、このオジサマ、

「このイベントは『癒し』がテーマですからね、
毎回ウチも出させてもらってるんですよ。
ウチは前世とか守護霊とか見えないんでね、
周りからするとちょっと浮いてるんですがね。」

と言いながらも、

「でもね、私も前回、オーラを見てもらいましたよ。
黄色が見えるって言われました。」

と嬉しそう。

黄色のオーラは「元気」を意味するらしくて(私はよくわからないが)
年の割には元気だってことですかね。
とオジサマまんざらでもなさそうだった。
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癒しスタジアム・カルマカウンセリング
2010年05月30日 (日) | 編集 |
癒しスタジアムの続き。

とりあえずみんなバラバラに動き始めたものの、
やはりどこか気後れする部分は否めず、
ちょっと動いてはみんなを探して集合する、という感じ。

それでも各自で「ちょっと、これが気になる」
というものもチラホラと出てきて・・・。

このイベント、「癒し」を謳っているだけに、
スピリチュアル系だけではなく、
現実的なボディマッサージ系もたくさんあった。
Ma嬢は「あたし、マッサージしてもらおうかなあ」と
ブースごとの値段比べにいそしんでいた。
(岡山から大阪まで運転したので、そりゃ肩も凝るというもの。)

一方のHi嬢は
「手相みてもらおうかな・・・」とウロウロ。
手相、と書かれているブースもかなりあるので、
どこに決めるかというのはなかなか難しいのである。

私はというと。

アロマのブースでさんざんテスターを試していたのだが、
せっかく来たのだし、滅多にないような体験をするのもいいかも、と、
今まで全くやったことのないことにチャレンジしてみることに。

スピリチュアル系はよくわからない、といいつつも、
手相・姓名判断・オーラソーマ・インナーチャイルドヒーリングはしたことがあるので、
(そういう意味ではいろいろやったけどよくわからなかった、とも言える)
この際タロットをしてもらおうかなあ、と会場をぐるぐる・・・。

何周かしていて自分で気づいたのだが、
なぜか同じ所ばかり通るのである。

これは無意識に、「ここで話を聞きたい」ということなのか・・・。

というわけで、意識的には「タロットをしてもらおうかな」と思っていたのに、
無意識で同じ所ばかり通っていた、という
「カルマカウンセリング」と書かれたブースに行ってみることに。

話をしたおねえさんは綺麗な方だった。
桜色の水晶のネックレスがとても似合っていて。

今ひとつ、私が思うことを上手く言葉に出来ず・・・。
もどかしい思いをしつつもカウンセリングしてもらったのだが、
基本的に現在の私はかなり充実していて、
なんというか、魂レベル(?)が高いとのこと。

とはいえ私自身が思う「こうなりたい」という私になるには、
いくつかレッスンが必要とのこと。

まず、その一歩が「一人旅」。

というわけで、
今まで、「ここに行ってみたいなあ」と、
思ったことが「ない」場所、
それも、一泊くらいで行けそうなところ、
ものすごく近くても構わないですから、一箇所挙げて下さい、
と言われ、うーん・・・・と考え込む私。

「行きたいと思ったことがない」場所・・・。

あとから考えてみたら、同じ岡山県内でも、
そういう場所はいろいろあったのである。

でも、このときなぜか
「みんなよく京都奈良っていうけど、私あんまり奈良は興味ないかも」
とふと思って、
「奈良」
と口をついて出てしまった。

そうしたら、
「じゃあ、奈良にしましょう。
もう、今日、奈良に決めました。
まずは今日中に、奈良に行くための準備を始めて下さい。
パンフレットをもらって帰るとか、ガイドブックを買って帰るとか、
もちろんネットで情報を探す、というのでも構いません。」

とのこと。

あ、はい・・・。

「そうですね、それと、これは3ヶ月以内です。
今、2月の半ばですから、5月半ばまでに行きましょう。」

とたたみかけるおねえさん。

「まずは最初の一歩の準備を始めて下さい。
そして、一週間以内に、こんな準備をしたとか、
こんな変化があったとか、メールを下さい。
そうしたら次のステップをお知らせします」

え、そうなの?

もちろん行かない、という選択肢もあるのだが。
こういうとき妙に素直な私は、
「ふーん、じゃ、行ってみたら何か面白い経験が出来るかも」
と思うのである。

その後、そのおねえさんとメールのやり取りがあり、
「持って行く物を一つ新調してください」
「交通手段を決めて下さい」
とその都度その都度、ミッションがあり、
一つずつクリアして、最終的には3月に奈良・一人旅を決行したのだった。
(奈良旅行についてはまた後日書く予定。)

そして話を戻すと、癒しスタジアムはまだまだ続くのだった・・・。
癒しスタジアム
2010年05月29日 (土) | 編集 |
1月末に北海道に行ってものすごく刺激を受けて、
思い切って勉強に専念することにちょうど決めた頃の話である。
(と、いつものように突然始まる。)

若干の迷いや悩みがありつつも、
決断したのが2月始めの頃だっただろうか。
ダーリンにも一応相談して(相談というより事後承諾に近い)、
手続きに関する申請書類などを準備していた頃の話。

それと並行して、といってもこちらはまったく上記のこととは無関係に、
「集まって遊ぼ♪」というガールズ4人組の会があった。
(実年齢からすると「ガールズ」とは言い難いのだが・・・)

この4人、私も含めて年齢・職業・家族構成・住んでいるところなど、
かなりバラバラ。
(一応、全員岡山県には在住。)

そんなわけで、集まって遊ぶ、にしても、
みんなの休みを合わせるというのが至難の業なのである。

数週間前からものすごいメール合戦が繰り広げられ、
ようやく2月14日の日曜日に全員の休みが合うことが判明。

で、せっかくの、天から頂いた一日、
何をするかと考えた末に、大阪でちょうどその日に開催される、
「癒しスタジアム」なるものに行ってみようか、という話に。


いや、正直な話。
私はスピリチュアル系のものはよくわからないのである。
(否定はしないが。)

それに、せっかく自分の中で大きいことを決断したばかりなのに、
「それは良くない方向に行っている」
なんて言われちゃったら、へこむし・・・。

とはいえ興味がないこともないので、
物見遊山的な感じで行くことにしたのである。
行ってみて、イマイチっぽければ別に話を聞かなければいいのだし。


車であっという間に大阪に到着。
(実際は3時間くらいかかっているはずなのだが、
ものすごい勢いでしゃべりまくったせいかあっという間)

会場はOMMビルという、天満橋のビジネスビル。
エレベーターを待っていたら、
アロマオイルのいい香りをまとわせた方々が
次々と降りてこられるので俄然やる気がアップ。
(↑私はアロマ好きなので)

会場はやたらめったら広いところだった。

何というのか、岡山でいえば、コンベックスみたいな感じ。
(かえって分かりにくい?)
で、例えばタロットとか、手相とか、アロマテラピーとか、
おびただしい数のブースが出ているのである。

基本的に、タロットや手相や姓名判断であれば、
会社の会議室にあるような長机が一つあったら出来るのである。
マッサージなんかはもうちょっとスペースがいるのだが、
いずれにしても、こまごまと、いろんなブースがわんさかあって・・・。

今回行ったガールズ4人は、
基本的にみんなスピリチュアル系には腰が退けてしまうタイプで
(あとから考えると、よくこのメンバーで行ったなあと思うが)
会場入り直後に怖じ気づく面々・・・。

とりあえず、一周しよう、一周、ということで、
「透視」「レイキ」「オラクルカード」「チャネリング」
・・・などなど、いろんなブースを横目で見つつ、
さりげなく値段のチェックもしつつ。

「普通に8000円とか書いてあるね・・・」
などと小声でささやきあうほどの「ザ・へっぴり腰」。

私、スピリチュアル系はよくわからない、といいつつ、
なぜか4人の中では一番知識はあって。

「レイキって何?」
「オーラソーマって?」
などという質問にも答えつつブースを冷やかしたのである。
(というか、出展者の方々からすると「それすら知らないで来たの?」
と言われそうだが・・・)

ふと、私が目を止めたのは「インナーチャイルドカード」の文字。

私、インナーチャイルドにはちょっぴり興味があって・・・。

で、見ていたら残りの3人が「なになになに?」と顔を出してきた。

そうしたらここのブースのおねえさんが、
「一回100円のおみくじはいかがですか。
当たったら20分2000円のセッションが無料で出来ますよ」
とのこと。

なに、無料!?

じゃ、やるやる、とサイフから100円を鼻息荒くつまみ出す私ともう2名。

おみくじは、がちゃがちゃにあるようなカプセル(かなり大きめ)に入っていて、
カゴに盛られているので、好きなのを自分で選んで下さい、とのこと。

私は一番最初に目に付いた一番上のピンクのカプセルを選んだが、
他の2人は厳選して、カゴの中のカプセルをかなりミックスして選び出していた。

中に入っていたのは、アメ2種類と
インナーチャイルドカードを小さくコピーした紙が一枚。

2人のカプセルの中身も同じだったなのだが、
カードの内容が違っていた。

ええとこれは・・・。

「残念、全員、ハズレですね。」

ちっ。

残り1人はイマイチ、ピンとこなかったようで、
最初は乗らなかったのだが、
「うーん・・・、じゃ、私も」と
おずおずと100円を払ってカプセルをそっと取ったところ、

「当たりですね!!!!」

とおねえさんの高らかな声が・・・。

うぬぬぬぬ、無欲の勝利か。


ちなみに、私のインナーチャイルドカードは、
19番の「オズの魔法使い」のカード。

これはどう読み解くんですか?
と、おねえさんに伺ったところ、

「あら、太陽のカードですね。
これは、暗い森の中をずっとずっと歩き続けて、
今ようやく森を抜けて、太陽が見えてきた、という、
いわば『日陰から日向に出たときのように状況がパッと明るくなる』
というカードなんです。
最近、なにか大きなことを決断されましたか?
これから、明るい方向に物事が向かっていきますよ。よかったですね。」

・・・・よかった、かも・・・(←心の中でじんわりと喜んでいる)。

ちなみにこのカード、21まであるとのこと。
私は19番でかなり後半、「目標に近づきつつある」状態なのだが、、
当たりを引いたMe嬢は20番、
Ma嬢はなんと21番という最終カードでなんと3人が連番。

もう1人のHi嬢は「私だけ連続から外れてる」とすねていたのだが
おねえさんがちらっと見て、

「あら、あなたのカードは1番ですよ。
あなたは一つのことを達成して、今また次のスパイラルに入っているんです。
だから皆さん、連続しているんですよ」

と興奮口調だった。

つまり、最後までいったらアガリ、ではなく、
またゼロから始まるスパイラルへとつながるとのこと。
(その辺、茶道で言うところの、
「稽古とは一より習ひ十を知り十よりかへるもとのその一」
と同じ考え方である。)

「みなさん、ものすごい縁でつながっているんですね」
としみじみ言われて妙に顔を見合わせる私たち・・・。

当たりが出たMe嬢のセッションを横で聞かせてもらおうと思ったのだが、

「人の内面を見るセッションですから・・・。
あまり聞かれたくない部分もあると思いますので、
出来れば控えて頂いた方が」

とおねえさんに言われ、ここで全員、
このあとはてんでばらばらに動くことにしたのであった。

そしてこのあと、まだまだ続くのである・・・。
自宅断食
2010年05月28日 (金) | 編集 |
そういえば、断食の話を書いたら意外と反響があったので、その続き。

前回の断食道場で最後に言われたことの中に、
「出来れば三ヶ月以内に二回目の断食をすると良く、
更に半年以内にもう一度(三回目)断食をすると良い」
というのがあった。

というのは
「宿便は二回目からよく出るようになる」
という説明があったため。

断食中は「こんなツライこと二度とやるもんか」と思うのだが、
終わった後の爽快感は確かにすごくて、
出るモノが出たという爽快感もあるし、
頭もなぜかすっきりして思考もクリアになるし、
体も軽くなって階段をタタタタッと上がれるようになったりして、
「もう一回やってもいいかな・・・」と思ってみたり・・・。

実際、前回参加されていた方は割合きっちり守っていらっしゃる方が多く、
話を聞くと三ヶ月に一度の割合で年に四回いらしている、
という方もチラホラ。

ただ、道場がかなり遠いし、参加費もかなりかかるし、
(参加費交通費を合わせると5万くらい)
しょっちゅう行くにはちょっとイタイのが実情。


というわけで。

断食道場に行った10月末から1ヵ月半後の12月に、自宅断食を決行した。

プログラムは前回断食道場で行ったのと同じになるように、
金曜日の朝から断食を開始。
朝ゴハンも昼ゴハンも食べずにもくもくと仕事をしたのである。

初日はすこぶる順調で、もちろんお腹はすくものの特に問題はなく、
「これなら楽勝~」とフツーに仕事。

帰宅してからは断食道場と同じスケジュールで、
一時間に一回の座禅タイム(一回10分程度)。
道場では警策で背中をぱしぱしと叩かれるのだが、
さすがにダーリンに頼むわけにもいかないのでそこは省略。

早めにお風呂に入って就寝。
前回同様、横になるとお腹の拍動がやたらよく聞こえてくる。
(多分断食をされたことのある方なら「あー、わかる」と思って下さるハズ)

さて二日目の土曜日。

朝起きたらものすごく眠いしだるいし寒気がするし気持ち悪いし、で、
排毒症状のオンパレード。

私は前回の断食道場では大した不調はなかったのだが、
周りの方々が「寒気がする」「気分が悪い」「起きあがれない」
と皆さんいろいろな症状が出ていらして朝からグッタリされていた。
聞いたらこれこそが「排毒症状」なのだそうで・・・。
割合ストイックに玄米菜食をされている人ほど早く排毒が始まるとのこと。

私はこの一ヶ月以上、かなりマジメに玄米菜食をしていたので
それで早い時期に排毒が始まったのかも。

ダーリンがコーヒーとパンとヨーグルトの朝食を摂る横で、
一応起きて座ってはいたのだが、いかんせん気分が悪くて・・・。

そうだ、断食道場では何人かが梅干し入りの番茶を作ってもらっていたなあ、
ということを思い出して、梅干しを崩して番茶と飲み、
しばし横になっていたらそのまま熟睡へ・・・。

はっと気づいたら11時近くになっていた。
(ダーリンは土曜日も出勤なので家にはいなかった)
起きてみたらムカムカ感はなくなっているものの、
だるくてしんどくて立ちくらみがしてやる気ゼロ。

土曜日は英会話のレッスンがあるのだが、
とてもじゃないけど英語など口からでない
(というか家から出られない)と思って早々に
「風邪を引いたので休みます」とウソ電話。
(とても「断食しているので休みます」とは言えない・・・)

のろのろと起きあがって洗濯機のスイッチを入れては布団に戻り、
のそのそと洗濯物を干しては布団に戻り、
と寝たり起きたりしつつ、一応一時間に一回の座禅もなんとかやりつつ。

そうこうしていたらちょっとずつ調子が良くなってきたので、
一部屋片づけては休憩、布団を上げてまた休憩、というペースで、
なんとか家中の掃除もした。
(断食道場では本当は朝6時から掃除なのだが。)

道場では2日目の午後1時くらいにコップ一杯の野菜ジュースが出たので
これも同じになるように、人参とりんごをジューサーにかけてジュースを作成。

ゆっくりゆっくり飲んだ後、生姜湿布をすべく、
生姜をすり下ろして生姜湯を作り、タオルを浸して温め、
お腹に乗せて温めること数十分。
(道場では二人一組だが家だと一人なので忙しい)

このあとは一時間に一回の座禅タイムをしながら、
合間の時間はなぜか料理本ばかり見ていた。
(やはり意識がそっちに引っ張られるのか・・・。)

ダーリンが帰宅して、フツーにゴハンを食べているときが、
気持ち的には一番苦しかったかも。
ああちょっとその一口をもらえないかしら・・・とか。

そんな感じで苦しい二日目を終えて、
さてようやく最終日、三日目の日曜日。

道場と同じように少し早めに起きだして(ダーリンはもちろん熟睡中)
座禅をしたのだが、なぜか気持ち的には晴れ晴れした感じ。
まだもう一日くらい断食できるんじゃないかというくらい。

とはいえ道場と同じようなスケジュールにすべく、
9時くらいになるまで待って、そこからどんぶり一杯の水を飲み、
前の日から煮込んでおいた大根の煮汁を、
崩した梅干しとともにやはりどんぶり一杯。

全て飲み干したところでようやく大根を食べて・・・。

しばらくしたら・・・。

びっくりするようなモノがドドーッと・・・。

しかも次々と・・・。




ああ、スッキリ!!

確かに、初回である前回よりしっかり出ましたねえ。ふふふ。

そんなわけで断食明けは体も軽くなって(2キロ減った)、
階段をタタタタタタタッと駆け上れたというわけ。

意外と、自宅断食も出来るのだなあ・・・。
研究生
2010年05月27日 (木) | 編集 |
なんだかとっても久しぶりの更新。

・・・ということは、ネタもたまりまくっているというわけで、
いったいどこから手をつけたらいいのやら。

アクセス解析を見ると、旅行関係で検索している人が多いので、
そういうネタの方が読み応えがあるのかとも思ってみたりして・・・。

というわけで、まずはものすごーーーーーく前の、
札幌・小樽の話から。

なんと、雪まつり直前の話なので、1月末の話なのだが・・・。

もう、4年以上前、私が体を壊して研究所を辞める前のこと。
その当時は毎年、ある研究集会に参加していた。

私は退職してからご縁があってまた研究所でお仕事をしているものの、
違う研究室で違う実験をしているので、
その研究集会にはここ4年ほど参加していない。

しかも、私がかつてやっていた研究室は、
教授が昨年定年退職したのに伴い、 完全に消滅する事になった。
つまり、当時一緒にやっていた技術職員の方も年度末でその仕事を終えて、
4月から違う研究室に配置換えすることになったのである。

そんなわけで、その技術職員の方が
「最後だし、今までの仕事をまとめて発表する」
ということになった。

この研究集会は大学・研究所に関わらず、
いろいろな企業や団体が自由に参加出来るものなので
(参加費は必要だが)
そういう意味では私も今違う仕事をしているといいつつ、
参加するのは自由なのである。

どうしよう・・・

と多少考えたものの、元同僚が頑張って発表すると言うのだし、
私自身の勉強にもなるし、これもまたいい機会と考えて、
自己投資のつもりで有休を取って、自腹で報告会に参加することにしたのである。


ただ、問題が一つ。

会場が、北海道だったのである・・・。


そんなわけで、2日間の報告会に対して4日の滞在(うち有給3日)、
宿泊費・交通費・参加費・食費も自腹、という、
ものすごくお金のかかる勉強、というか、自己投資と相成った。

「せっかく北海道に行くならあちこち行って遊べるねー」
言われたのだが、 実際には本当に時間的な余裕がなかったし、
雪もかなり降っていたので、ほとんど外出できなかった・・・。

もっとも、今回の研究集会は「ホテルで缶詰め状態」だったので、
食事から研究会から懇親会まで、全部一カ所。
そういう意味では移動がなくて楽だったとも言えるかな。

ちなみに研究集会は実に密度の濃い、とても勉強になるものだった。
自腹でも来た甲斐があったと思うようなもので、
大いに刺激を受けたというわけ。

まあ、そんなこんなで・・・。

またこういう研究をしたい!という気持ちがむくむくとわいてきて、
懇親会で「仕事あったら紹介してください!」といったものの、
北海道やらつくばやらの人に、
「ダンナさん岡山なんでしょう?放っておいたらダメだよ」
と逆に説教される始末。むぅぅ。

年度末が近い時期だったので、
岡山に戻ってから、いろいろとお仕事の依頼を頂いた。
(大変にありがたいことである)
実験補助のパートからポスドクまで、さまざまだったのだが、
いずれにしても、研究の分野としてはずいぶん離れている。
(一般の人から見たら同じようなものかもしれないが・・・。)

4年前までやっていた当時の研究を、
もうちょっと掘り下げて、完成させるにはどうしたらいいのか・・・

と考えて、4月から研究生になっている。

試験もないのに検定料やら入学金やら授業料を払わされたので、
その分のモトは取らなくては、と日々かなり頑張って勉強中である。
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