mugimiの怠惰な毎日をだらだらとお送りします
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大好きだった曲
2007年09月18日 (火) | 編集 |
私は「日常的な塾通い」の経験がほとんどない。
中3の夏休みに原宿にある某Yゼミに一ヶ月夏期講習で通ったことと、
その半年後の受験間際の数週間、付け焼き刃的に渋谷にある塾に通ったくらい。

そんなわけで塾でのあれこれはあまり記憶にも印象にも残っていないのだが、
強烈に印象に残っていることもいくつかある。
その中の一つが古文の授業の「玉勝間」の話。
なんでもその先生が高校時代、その高校の古文の先生が本居宣長の専門家で、
その代表作ともいえる玉勝間をテキストにして、
古文の授業といえば、最初から最後まで玉勝間しかやらなかったというのである。

しかも、中間テスト期末テスト・・・などのテストは全て、
「『玉勝間を書け』という問題だった」
そうで、つまりはとにかくひたすら覚えて、
それをテストでひたすら書く、というなんとも地道なテストだったというわけ。
(どうやって採点するんだろう。文字数だろうか?)

そのおかげで玉勝間に関して言えば、
あの本の、どんな部分、どんなフレーズが出てきても、
「これは玉勝間の一文だとわかる」
とその先生が言っていたのだった。

だからなんだというわけでもないのだが、
なぜかこの話は妙に印象的で・・・。

で、またなんでそんな話を書いているかというと。
さっきラジオでNHK-FMをつけたらちょうどクラシック番組をやっていた。
曲の途中のわずかなフレーズで
「あ、チャイコフスキーのピアノコンチェルト第一番の第一楽章」
と即座に頭に浮かんだため。

中学時代、なぜかわからないが私は妙にこの曲が大好きで、
ホントに死ぬほど聞いていた。
その当時住んでいた家の近くにコンサートホールがあって、
両親もクラシック好きだからこまめにコンサートに足を運んでいて、
そこで耳にして気に入ったのかもしれない。
それでカセットテープ(ここに突っ込まないで頂きたい、25年前なんだから)
を入手して、しょっちゅうしょっちゅうしょっちゅう聞いていた。

・・・せいで、この曲に関して言えば、どの部分が流れても
「あ、チャイコフスキーのピアノコンチェルト第一番」
とわかるらしい。

しかし聞き込んでいたのはそういうわけで25年前なのだが、
今でもそういう記憶は強烈に残っているというのも不思議な話。
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