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気持ちを込めて読もう
2007年09月25日 (火) | 編集 |
前回の英会話のレッスンはプライベートレッスンだった。

もともとは「6人まで」のクラスなのである。
私が一昨年の10月に入ったときには少なくとも3人はいたのである(私以外に)。
それも、
某大学の教授(ただし英語が専門ではないが)、
某進学高校の英語教師(留学経験あり)、
某大手車メーカーのエンジニア(海外赴任経験あり)
・・・のような、
経歴・実力ともに兼ね備えた人たちばかりであった。

それ以外にも、
フリーで通訳・翻訳をやっている人、
某病院で外国人患者のリハビリを担当した人、
・・・などなどの、これまたいろんな経歴の人たちがいたこともあったし。

それから、アメリカに短期留学することになった、
前の前の職場の助手(今は助教か)の方とか。

そんなわけで、実際、一番多いときで6人いたときもあったかもしれないが、
それは「最大瞬間風速」みたいなもので、6人全員が揃うことはまずなかった。

私は(体調を崩してしばらく療養したときをのぞいて)
割合この2年、マジメに通ったと思うのだが、
はっと気づいたら「誰もいなくなっていた」のである。

「教授」は定年を迎え、引っ越してしまったし、
「英語教師」は3月の学期末を控えて忙しいので、と言ってそのまま来なくなったし、
「エンジニア」は元々来たり来なかったりだったがそのままフェードアウト。
「通訳・翻訳者」は先生とモメたのか、ある時を境にふっつり姿を消したし、
「理学療法士」の方は出世してしまって忙しくなったため辞めてしまった。

・・・で、残ったのは前の前の職場の助教の方と、私だけ。

その助教の方も結構忙しいので、その方が休むと必然的に私だけになる。
結果的にプライベートレッスンというわけ。

ま、ありがたいことなんだけどね。
かなりシンドイレッスンになるのは確か。


普段のレッスンは特に教科書を使わず、
先生の気に留まった新聞記事とか雑誌の記事、
あるいはアメリカのジョークなんかをやったりする。
ある程度難しいものの場合はあらかじめプリント(英語で言うとhand out)を渡され、
一週間かけて調べておけ、という場合もあるが、
いきなり渡されてさあ読め、という場合もある。

前回のレッスンは後者のパターン、いきなり渡されて、さあ読め、
というタイプだった。

内容そのものはそんなに難しくはなかったのだが、
声に出して読むと、かなりあちこち直される。

今回「あれっ?」と思ったのは、かなり細かい部分を直されたこと。

例えばsuccessという単語はカタカナで書くと、「クセス」になる。
gunという単語だったら、「ン」。
どちらもuだが、発音記号にすると前者が
070925-1

で、後者が
070925-2

となる。

そういわれてみれば違うわけだが、これをかなりしつこく直された。

それと読むときの抑揚。

これは確かにその通りなのだが、
仮に日本語で
「むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんがすんでいました」
と句点なしでべったりと書かれていても、
これを読む場合(特に子供に読んで聞かせようと思ったら)
「むかしむかし、あるところに、おじいさんと、おばあさんが、すんでいました」
と、なんとなく言葉を切るし、
「おじいさん」「おばあさん」という単語を少し強調したりする。
べったりと「むかしむかしあるところにおじいさん・・・」とは読まないだろう。
この感覚を英語に置き換えて、要求されたというわけ。

そう書くとそりゃその通りだろうと思われるだろうけど、
いきなり渡された英語で抑揚をつけたり、いいところで言葉を切って読む、
って、かなり難しいのよ!

・・・と思いつつ、
ああ今までより少し高い難度を要求されてるなあ、
ちょっぴりだけど進歩したんだなあ、
と思ったというわけ。

ちょっぴり、だけどね。
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