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ぽっかぽか
2006年10月31日 (火) | 編集 |
先日書くことと矛盾しているようだが。

「パーフェクトを目指す必要はない。元々そんなこと無理なのだから」
と英会話の先生(アメリカ人)は言う。私もそうだなあと思う。
が、私という人間は、実際はパーフェクトを目指そうと思いがちである。

目標を高く置くのは悪いことではないと思うのだが、
自分で勝手に高く掲げた目標に近づけずに苦悩している姿は、
端から見たら滑稽だろう。
それはわかるのだが、「私は何でこんな事も出来ないのっ?」と
自分自身を叱咤激励して追いつめてしまいがちな私。

結局のところ、私が目指そうとするサイエンティスト像に私はほど遠く、
そのギャップが私を追いつめて、その結果、
仕事も辞めざるを得ないほど体調を崩してしまったともいえる。
(ただし話はそこまで単純ではなかった。
私の性格を直したところで、仕事を続けられたかどうかは定かでない。)

さらに時間軸を戻せば、多少音感がなかろうが、
歌うのが好き、という気持ちがあるのなら、
歌うことすら止める必要はなかったのだ。
一流になれない自分がイヤだったんだろうね。

あのとき止めずにほそぼそと続けていれば、
あのときの実力を維持できていたのに。
(もしかしたらもっと上手くなっていたかもしれないのに。)
今じゃ「歌ってみて」といわれても、声出ないもんねー。
洗い物しながらたまに歌う程度。

さてさてさて。

最近(この辺だけかも知れないが)お昼前に
「ぽっかぽか2」の再放送をやっている。
あまり知られていないが、実に名作だと私は思っているドラマである。

このドラマを見るのは何年ぶりかと考えたら、
あれは、そう、結婚して割とすぐの頃だったから、
もう11年前のことである。うわー。

最近の「昼ドラ」といえば、割合愛憎ドロドロのドラマが多いらしいが
(見てないのでわからない)、
この「ぽっかぽか」は、普通の主婦の日常をそのまま切り取ったような話である。
幼稚園児の娘、あすかちゃんが実に可愛くて、
新婚だったワタクシ、「こういう子供が欲しい~」と切に願ったものだった。

そのドラマを最近やっているわけだが、
当時は全く気にならなかった部分が妙に気になったりする。

なんだろう、やっぱり10年経つと社会全体が変わるんだろうね。
高校生の男の子がいきがって喫茶店でブラックコーヒーを飲んでいるシーンがあるが、
今じゃそんなのぜんぜん「いきがって」ないもんね。
それとか、女性の上司、という存在がものすごく希有に扱われていたり。
あとやっぱり化粧とか服装なんかは違うなー、という感じ。
そういうこと考えながら「うーん10年経つといろいろ変わるもんだなー」
と思っていたのだが・・・。

はたと思いたった。
ということは、あの、あすかちゃん役をやっていた子は今何歳なの?

検索したら簡単にヒットした。
うわー、大きくなったねえ。(←親戚のオバチャンの感覚)
もう17歳か・・・。うーん(感慨深いなあ)。

しかし、このドラマはまだいいが、
「ポケベルが鳴らなくて」なんて、今の高校生に見せたら、
もどかしくってしょうがないだろうね。
(連絡手段がポケベルしかないんだから・・・)
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