mugimiの怠惰な毎日をだらだらとお送りします
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マンションのアフターサービス
2007年10月13日 (土) | 編集 |
私が住んでいるマンションは、
入居してから半年、一年、二年と無料点検がある。
建ててから建物が落ち着くまで(日本語がヘン?)、
それなりに時間がかかるため、定期的にチェックして、
歪みが出たらこまめに直してくれるらしい。

なので、
「網戸が汚れたから新しいのにして」とか
「壁紙破っちゃったから張り替えて」とか
「フローリングの色が気に入らないから変えて」とか
そういうのは受け付けてくれない(当たり前だけど)。

前回前々回は特に気づくことがなく「特になし」と記載したため、
点検にも来なかったのだが、
今回はごくごくわずかな「気になること」を書いてみた。
で、その点検が今日。
あらゆる要望にも応えられるように、ということらしく、
職人さんたちがずらり。
この人は扉の歪みを直す人、この人は壁のクロス部分を担当・・・、と、
全部で何人いたんだろう。玄関で見た感じでは10人弱いたんじゃないかな。

我が家の要望は、フローリングが一部ごく沈んでいることと、
扉を閉めるときの「バタン」という音が前より大きくなった、という二点。
だが職人さんたちは力が余っているらしく、
あちこち見ては
「あっ、ここのクロスのこの部分、微妙にゆがんでますねっ。直しましょう!」
と早速作業開始。

それとか住人である私すら気づかなかった、
「このトイレのドアノブ!この、ここの部分!
ゆるんでますよ。ほら。(ととても嬉しそうに私に見せる)
ここも直しましょう!」
・・・と、当初の要望より遙かに多い箇所を直してもらった。

ちなみにフローリングが一部沈んでいる部分は、
2ミリ程度の穴を開けてそこに樹脂を注入し(本当に注射針とシリンジで注入していた)、
下から持ち上げるという対処方法。
この樹脂が時間とともに膨らんで固まるそうで、
24時間はこの上に乗らないでください、とテープでバッテン印をつけられた。

071013-1


面白かった話。
職人さんが言うには、この樹脂はホームセンターでも売っているらしい。
なので素人でももちろん買えるわけだが、
素人は「あとで膨らむ」とわかっていてもついついたくさんいれてしまうため、
へこんでいる部分に注入してまっすぐにするつもりが、
膨らんでしまう(!)結果に陥りやすいとのこと。

なので、「慣れない方は手を出さない方がいいですよ」なんだって。
なるほどね-。

ちなみに2ミリ程度の穴には、なんと爪楊枝(!!)を埋め込み、
フローリングと同じ高さになるように切って、
フローリングの色と同じ色のものを塗っていた。
よーく見たら微妙にわかると思うが、近づかないとわからないだろうなあ。

「綺麗に使われてますねえ」とお世辞を言われたので、
「この建物には皆さん一斉に入居されたんですから、どこのお宅も似たようなものでは?」
と聞いたら、案外そうでもないらしい。
一番違うのは風通しをよくしているかどうかなんだって。

新築の場合、コンクリートがまだたくさん水分を含んでいるので、
最初の何ヶ月かはコンクリートからの湿気があると聞いたことがある。
実際入居するときも風通しをよくしてください、といわれた記憶もあるし。
ウチは3月に入居していて、そのあとは徐々に暑くなる季節だったから、
意識的にも無意識的にも窓を開けっ放しにしておくことが多かったのだが、
それがよかったのか・・・。

ということは、閉め切っていたおうちは、カビっぽいってことかなー。
うーん、ちょっとそれは、イヤな感じ。
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