mugimiの怠惰な毎日をだらだらとお送りします
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初釜
2008年01月23日 (水) | 編集 |
先日、「初釜」という大イベントに参加した。

初釜、というのは、新年のお茶事である。
何しろ私は初めてなのでなにもかもが目新しかったのだが、
たくさんの人(ほとんどは女性)がほぼ全員着物で、
ずらりと並んでいる、というのはなかなか華やかで見事であった。

「お茶会は色無地」とか、
「お茶席では髪飾りなど華美なものはつけずに質素に」
というのを何かで見たことがあったので、私も一張羅の色無地を着込んでいった。

博士課程の時、なかなか博士号が取れずにウジウジしていた時期がある。
「ここは一つ景気づけに着物でも買ったら博士号が取れるのではないか」
という、母のすこぶる不思議な発想により、ある日突然この色無地が届いたのだ。

その後博士号を取得したもののこの着物に手を通す機会がなく・・・。

ようやくその機会がやってきた!

080116


じーっと見るとわかるが、細かい模様が織り出された色無地である。
「この色はなかなか出せなかったのだが、ようやく出すことが出来た」
とお店の人が言うのを聞いたのが決め手になって買ったらしい。

色無地といっても光加減によって模様が浮き出て、
ふふふ、これで私が一番ね☆
と一人悦に入っていたのだが、会場に行ったらびっくり。
みんな結構派手派手しい着物を着ていて・・・。
たいていは訪問着だが、中には振り袖の人もいたし、
頭を高く結い上げて羽根だの花だの飾っている人もいたし、
イヤリングを着けている人までいた!!

帰宅してからネットで調べたところ、
先生によってその辺の雰囲気は違うらしく、
厳粛なムードがお好きな先生の場合は、
お茶会もみんな地味目になるらしい。
今の先生は割合、華やかな雰囲気がお好きなので、
みんなこぞっておしゃれしてくるようであった。

私の髪型は中途半端で、結い上げるには長さが足りず、
(若干段が入っているため、バラバラと落ちてくるのだ)
かといって垂らすとなんとなくだらしない印象。
この日もさんざん迷ったあげくに結局サイドの髪を後ろで束ねるだけ、
というツマラナイ髪型になってしまった。

むむむ、来年はもっと派手にしなくては・・・。
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