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勝色(かちいろ)の着物
2008年02月24日 (日) | 編集 |
どこかで書いたかもしれないが、私の母は無類の着物好き。
とはいえ普段を着物で過ごすわけでもないし、
つとめて着物でお出かけするわけでもない。
私から見ればずいぶんたくさん持っているように見えるのだが、
ほとんど袖を通していないのもチラホラある。
母に言わせれば、
「手元に置いてたまに広げてみてニンマリするのが好き」
なのだそうだが・・・。

まあ、そんなわけで、母は年に二回開かれる、
大規模な着物の展示会には欠かさず通ってマメに新作をチェックしている。
(もちろん毎回買っているわけではない。)
で、毎回、「今回はこんなのがあった」という話をしてくれるわけ。

私も最近お茶のお稽古に着物で行くようになって、
着物熱が若干高まりつつあるので、
次の展示会には行きたいなー、と思っていた。

それに、着物を着る頻度が増えると、
足袋やスリップなどの、こまめに洗うものが何枚か欲しくなる。
(一回洗ったら乾くまで次を着られないからね。)
それに、草履なんかも毎回使うわけだから、
そんなに高級なのでなくていいから、かわいらしいのが欲しくなってくる。
(ここぞというとき用のも持ってはいるが、普段のお稽古にはそぐわないし。)

それと、私が愛用している長襦袢は、
洗濯機でじゃんじゃん洗えるポリエステルのものなのだが、
ピンク色のものしかない。
外の着物がどんな色でも長襦袢がピンク一色、
というのはどうも面白みに欠けるから、他の色のも欲しい。

あと、着物や帯を母や姉からたくさん貸してもらったものの、
全体を引き締める小物である、帯揚げや帯締めの数が少なく、
色を変えて遊ぶことが出来ない。
そんなに高いのでなくていいから、いろんな色を集めて、
色で遊んでみたい、という気持ちもある。

まあそんな下心(?)を抱えて、
先々週の三連休、東京に帰省していたのでゴザイマシタ。

母と一番上の姉とで待ち合わせて会場で合流。
(一番上の姉も筋金入りの着物好きであるが、
二番目の姉はあまり着物に興味はない。)
三人であーだこーだと言いながらあれこれと見て回り・・・。

目的の草履はセミオーダーで作ることに。
(台の色と鼻緒の柄を選べる仕組み。)
三月中には仕上げて自宅まで送ってくれるらしい。ふふふ、楽しみ♪

で、スリップや足袋、それにポリエステルの長襦袢(今回はクリーム色)も、
ちょうどいいサイズを見つけてかごに入れる。

あとは帯揚げを・・・と思っていたものの、
まずはあれこれと着物を見てみよう、ということに。
見るのはタダだし、この展示会は本当に大規模なのでスタッフの数も多く、
スタッフに一声かければカンタンに着せてもらえる。
(客は次々来るので、セールストークもしつこくない。)

加賀友禅のコーナーでまずは一回り。
私も姉も加賀友禅は実は持っているのだが、
やっぱり素敵なのでどうしても目がいってしまうのだ。

三人であれこれ着物を指さしてなんだかんだといっていたら、
瞬く間にスタッフが寄ってきてあっという間に指さした着物を着せてくれた。
(私にも姉にも。)
・・・が、どうもピンと来ない(私も姉も)。
素敵なんだけどねえ・・・。

気を変えてまた違うコーナーへ。
藍染めのコーナーがあったのだが、先日のパーソナルカラー診断によると、
私はどうも藍色は似合いそうもない気がする。
そう思って
「私、藍は似合わないと思う」
とぼそっとつぶやいたのが運の尽き。

藍染めのメーカーの人からスタッフまでわーっとやってきて、
いろんな藍を肩に当て、一番しっくりするものをばーっと着せてくれた。

080224-1


帯もその近辺にある、合いそうなものをスタッフが見繕って
あっという間にささっと締めてくれた。

・・・ちょっと、これ、似合うんじゃない?

そこから長い戦いが始まったのであった・・・。
(この続きはまた後日)
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