mugimiの怠惰な毎日をだらだらとお送りします
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和装でお稽古
2006年12月15日 (金) | 編集 |
この二回ほど、お茶のお稽古には着物で行っている。
先生の喜び方は尋常でなく、「熱心で教えがいがある」ということしきり。
以前から「この所作はねえ・・・、着物だとよくわかるんだけど」ということがあったので、
それで着物を着てきたことに「お茶に対する熱意」を感じたらしい。
いや、シャレみたいなものなのですが・・・。

先日実家に帰ったときに、母が娘時代に買ってもらったというウールの着物が出てきた。
今となってはもう着ないから、景気よく私にくれるという。
というわけでありがたく頂いて、それをお稽古に着ていった。

が、これは本当に母の着物だったのか、と思うほど小さい。
(母は私に比べてそれほど小柄ではない)
身幅も裄も足りず、手がにょきっと出てなんだか情けない。
しかしお茶の先生はにこにこしながら
「上等上等(←口癖)。お稽古なんだからそれで充分」
と全く意に介してない様子。

それに気を良くして今週のお稽古には先日リサイクルショップで買った着物
(ワンピースより安い940円だった)を着ていった。
買ったときはそんなに小さいと思わなかったのだが、
実際に着てみるとこちらもなんだか小さい。
お手前しながらちょっと動いただけで裾がはだけてしまうので、
やはりスカートでお稽古するのとは違うなあとシミジミ。

自慢ではないがワタクシとても「着物美人」である。
お洋服を着て歩いていて振り返られることはほぼ皆無だが
(パンばかり山のように買い込んでよろよろ歩いていて振り返られたことはある)
着物を着ていると振り返られることが割とある。おほほ。
ま、珍しいから、ということもあるし、
着物の柄とか帯に目を止める人もいるから、「私」を見ているわけではないか。

ちなみに「着物美人」というのは「水着美人」「ジャージ美人」と同義である。
数年前に水泳を習っていた頃に、よく一緒のクラスになる美人奥様がいらした。
スタイルも良いし(水着だからバッチリわかる)、綺麗だし、と思っていたのだが、
その方、意外にも、着替えて普通のお洋服になると、さほど美人でもなかったのだ。
そんなわけで、私はその方を密かに「水着美人」と名付け、
その後スポーツクラブで見かけたそんな感じの人を「ジャージ美人」と名付けた。
というわけでワタクシ着物美人なわけね。おほほ。(言った者勝ち)

そうはいっても見えないところで苦労はある。
ウールの着物で行ったとき、着込んでいたおかげで寒くは無いのだが、
行き帰りにてくてく歩いていると、やはり手足が寒い。
ロングスカートにソックス履いているようなものだもの。
足元がスースーするのだ。
世の中にはそういうとき用の便利な小物(和装用タイツ)も売っているが、
買うよりまずは知恵を働かせよう、と考えた。
で、前回は足先が開いているオルビスの「レッグケアサポーター」の上に足袋をはき、
「うーん、あっかたいね♪」と満足だったのだが、甘かった。
これがまた、正座すると血流を著しく阻害するらしく、
これまでに無いほど足が痺れて泣きそう。
そういえば有吉玉青さんのエッセイに、
「足袋カバーを脱ぐのを忘れてお茶席に行き、足が痺れて大変な目にあった」
とあったではないか。
やっぱりいらんことをしてはいけないのね。
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