mugimiの怠惰な毎日をだらだらとお送りします
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今の仕事観
2006年12月19日 (火) | 編集 |
先日、夜になって牛乳がないことに気付き、慌ててスーパーまで買いに行った。
外に出てみたらびっくりするくらいの霧。視界が悪いことこの上ない。
自転車で走っていても視界が悪いのだから、
これは車で運転していたらツライだろう・・・と思った。

そこでふと思った。

もし今でも前の職場に勤めていたら、こんな中を車で走っていたことになる。
いや、それどころか、今の私にとっては「夜」だが、時間的には8時ごろだったから、
もし勤めていたら、まだ仕事していたくらいの時間なのだ。

片道35kmの距離とはいえ、高度がずいぶん違ったから、
冬になったら雪が降る、道路が凍る、といわれていた。
私は冬どころか秋になる前に辞めてしまったが、
もしずっと勤めていたら、冬用タイヤも購入せざるを得なかったのだろう。
そして滑りそうな道路に注意しながら、視界の悪い中、
寝不足の頭で運転をしていたのだろう。

時々ふと思う。
あの何ヶ月かは、なんだったのだろう。

4月から勤め始めて、あっさりと8月で辞めてしまった私に、
人はその理由を色々と問うた。
しかし私自身には説明できる言葉が今もって無い。
ごくたまに以前の職場のこと、そして人を思い出すが、
頭に映るそれらのことはほとんど夢のようで、
まるで映画かドラマを見ているかのように、現実感がまるでない。

だから辞めた職場のことを思っても、そこにはまったく暗いイメージが無い。
よく聞くような「思い出すのすらツライ」ということがない。
しかし、私は誰を思い出しても、何を思い出しても、「懐かしさ」も感じないのだ。


最近その一つ前の職場によく顔を出している。
もちろん研究うんぬんではなく、単純に遊びに行っているだけ。
何人かからは「復帰するの?」と聞かれているが、今のところその予定はない。

研究が嫌になったということはないのだが、
自分の研究者としての限界を見てしまった以上、出来ないような気がする。

ダーリンは毎日帰宅すると私がにこにこと出迎えて、
しかもあたたかいご飯が出来ている!じゃーん!
という毎日がすこぶる気に入っているらしく、
「もう仕事しなくてもいいよ」と言ってくれてるんだけどねー。

それもいいなーと思いつつ、
エステ代くらい自分で稼ぎたいという気持ちがあるのも事実。
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