mugimiの怠惰な毎日をだらだらとお送りします
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ソウル2泊3日ツアー
2009年04月19日 (日) | 編集 |
先週、元同僚女性と2人で韓国2泊3日の旅に行ってきた。

「韓国行きたいねー」という話はなんとなくはしていたのだが、
「いつに行こう」という具体的な話はなく・・・。

そうこうしていたら仕事の契約が切れる3月末が近づいてきた。
それぞれの家はそんなにめちゃくちゃ遠いわけではないが、
かといってサンダルをつっかけて気軽に遊びに行けるほど近くもない。
仕事が終わったらなかなか会えなくなることを考えると、
決めるなら3月中にしないと!!

という話の流れで、「よし、行こう!」ということになった。

調べてみると、燃料サーチャージが4月から劇的に安くなること、
しかも韓国のウォン安が続いている影響で、韓国旅行はえらく人気らしい。
一方で、4月より5月、5月より6月、と旅行代金も高くなる。
それと、金曜・土曜出発はその他の平日に比べて高いのはもちろんのこと、
同じ平日でも日によって微妙に値段も違う。
時間に余裕はあるのだし、せっかく行くなら安い時期に行きたいのが人情。

各社のパンフレットを広げて検討し、
まずJ○Bに連絡をしたものの、4月の一番安く設定されている日は全て×とのこと。
J○Bが押さえている航空券分が全て埋まっているらしい。
ここにきて「出遅れたか・・・」と気づかされた私たち。

次に「Yahooトラベル」から探してみた。
岡山発でソウル2泊3日のツアーを探したところ、
名○観光のツアーがひっかかってきた。
航空券+ホテル(スタンダードクラス)+空港からホテルまでの送迎、
というフリープラン。

これだこれ!

ということで問い合わせをしたところ、即座に返事が来て
「航空券は取れますがそのクラスのホテルは一杯です。
別のクラスで探せばまだ空き室はあると思いますが。」とのこと。
どうやら、岡山以外からも観光客がソウルに集まっているらしい。

そこで「別のエリアまたは別のクラスで空き室を探して下さい」
と依頼したところ、今度は2日くらい経って「取れました」との返事。
しかしリッツカールトン・・・。

一瞬青ざめたが、ソウルのリッツカールトンは他に比べてリーズナブルな金額らしい。
(東京のリッツカールトンは一番安くて一泊43000円)

結果的に見ると、
ツアー全体で東京のリッツカールトン一泊分くらいに収まった。

「申し込みます」と返事したところ、
「今日キャンセルされても、キャンセル料がかかりますから」
とクギを差されてしまった。
こんなにギリギリに申し込む人はそんなにいないのかもしれない。


以前香港に行ったときはH○Sのツアーだった。
空港からホテルまでの送迎は現地の男性2人(一人が運転手・一人がガイド)で、
私たち以外の5,6組が一つの車で送迎された。
全員が同じホテルに泊まっていれば別に時間のロスはないのだが、
みんなこまごまと違うホテルだったので、
まずここに行って、それからここに行って・・・と転々と連れ回された。
一つのホテルに着いたらバスの下からスーツケースを取り出して、
ガイドの人がフロントまで連れて行って、チェックインして上げて・・・と、
10分くらい待たされる。
(都合の悪いことに、私たちはかなり最後のほうだった。)

私はそんなにせっかちではないと思うのだが、旅行日数は限られている。
そのわずかな時間がこうして無為に過ぎていくのはどうにもやりきれず・・・。

次に台湾に行ったときはこの反省を活かし、
J○Bの「自遊自在」というプランにした(「マイセレクト」だったかもしれない)。
これは2人で行ったとしたら、普通車でこの2人だけを送迎してくれる、というもの。
他の人たちが同乗しないので自分たちのペースで行ける利点がある。

今回の名○観光のツアーは残り席にすべり込んだ感じなので、
果たしてどうなるかと思っていたのだが・・・。

意外にも、私たち2人だけだった。

ギリギリで取ってもらったホテルが江南(カンナム)エリアという、
日本人がよく行く明洞(ミョンドン)エリアからかなり離れたところだったため、
別の車を出してくれたのかもしれない。ある意味ラッキー。

しかも運転をしてくれる人に加えてガイドをしてくれる女性がいたので、
車内でもいろいろ話が盛り上がって楽しかった。

たまたまなのかどうかはわからないが、香港でも台湾でも、
ガイドをしてくれた人の印象はあまりよくなかった。
「日本人相手の仕事は金になるから」という感じで、
別に日本に興味があるわけでも日本が好きなわけでもない、という人たち。
よって日本語も最低限だけ覚えてあとは実地練習的なスタイルなので、
ガイドといっても向こうが知っている日本語は言えてもこちらからの質問には答えられない。
興味があることは「自分の客が、自分が連れて行った店でどれだけお金を落とすか」
ということ一点で(連れて行った客が落としたお金に応じてバックがあるらしい)、
買い物しない人にはトコトン冷たかった。

が、今回ガイドしてくれたアンさんという女性はすごく日本通で、
東京大阪札幌名古屋・・・などなど、日本の主要都市はほとんど訪れているし、
こちらが舌を巻くくらい日本語も堪能。
私たちが岡山から来たという話をしたら、
「以前姫路の人が岡山空港から来たけれど、
姫路だと岡山空港のほうが近いんでしょうか」などと、
日本在住の人間でも答えに詰まる質問をされてしまった。

車内でも話が盛り上がって、
今話題のBBクリームはどこのメーカーのものが人気か、とか、
今回は朝ご飯が付いていないプランなのだが朝食には何がオススメか、とか、
余ったキムチはどう料理するか、などなど、いろいろ教えてもらった。

ちなみにキムチはあちこちで買えるのだが、
「最終日にホテルから空港までの間に食料品店に寄るので、
そこで買うのが一番失敗がない」というのがアンさんの弁。
てっきりそこで買わせた方がアンさんの懐が暖まるからかと思ったのだが、
説明を聞いて納得。

まず、キムチはれっきとした発酵食品であること。
なので、買ったその時からも徐々に発酵は進んでいく。
市場やスーパー、あるいはデパートなどでもいろんな種類が売っているが、
試食して「あ、これ、おいしい」と思ってその場で買ったとしても、
低温を維持しないとどんどん発酵が進む。
ホテルの冷蔵庫に入れるまでの間、
あるいは最終日にホテルから自分の家に着くまでの間、
常温の状態が続くというのは発酵が進むと言うこと。
(もちろん低温にしておいても発酵はゆっくり進むが。)
試食したときに「美味しい」と思っても、
日本に持って帰って家に帰って食べてみたら
「あれ?酸っぱくなってる」ということもあるらしい。
(ひどい場合は買って満足して、
ホテルでも冷蔵庫に入れずにほったらかしていると、
パックがどんどん膨らんで破裂することもあるらしい)

最終日に連れて行かれる食料品店というのは、
最初から外国人が多く来るという前提で作っているため、
いわば「浅漬け」の状態で売られているとのこと。
なので買ったその場で食べても全然漬かっていないらしい。
買ってから自宅で開けるまでの間の発酵も計算に入れ、
日本に帰ってから数日後が一番美味しい、というものなのだそう。

私「そこで買ったら安いですか?」
アン「普通に買うより高いですよ」

あっさりしてるなあ・・・。


空港からホテルまでの間に新羅免税店へ。
免税店に連れて行かれるのかー、時間の無駄だなーと思ったのだが、
これもツアーの一環なので逃げるわけにも行かない。
「一時間後にここに迎えに来ますから」とアンさんに言われ、
仕方なく免税店を一周・・・したら、意外と面白いじゃん!?

日本でも話題になっているBBクリームやパックなども免税店で売っているのである。
思わずエチュードハウスのお店でザクロのシートパックや手用のシートパック、
それにハンドクリームに寝ている間用パックにくちびる用角質除去ジェルなどなど、
あれこれと買い込んでしまった。
BBクリームはなぜか5本売りか10本売りしかなく、
一本では売ってくれないとのこと(単価としては500~600円くらいだからかな)。

エチュード以外にもハンスキンやIt's skinなどの韓国有名メーカーも免税店にあり、
見ているだけでワクワクしてくる。
(ただしちょっとみているだけで店員がうっとうしいほど寄ってくるのが難点)

韓国は紫水晶(アメジスト)の産地なのだそうで、アメジストもかなり安い。
母は二月生まれでかつ紫が似合う人なので、
気軽に使えそうなのを探そう、などとやっていたら、
一時間なんてあっという間に経ってしまった。

いろんな人のソウルツアーのブログを見ると、
「免税店ばかり3店も回った」という記載があって、戦々恐々としていたのだが、
この新羅免税店からはホテルに直行。
チェックインくらい自分で出来るのだがなぜかアンさんがやってくれた上、
フロントでかなり交渉したらしく
「部屋は狭いですがアメニティのグレードを上げてもらった」
とのこと。
恐れ入ります~。
(部屋に行って見たら、アメニティはブルガリだった)


最終日のホテルから空港までの送迎にもこのアンさんがついてきてくれた。
途中で寄ったのは例のキムチなどの食料品店。
キムチも普通の白菜キムチと辛めの白菜キムチがあり、
それ以外に大根キムチ、キュウリのキムチ、タコのキムチ、イカのキムチがある。
(他にもあったかもしれないが一度に食べたので忘れてしまった)
それ以外に明太子や韓国のりやゆず茶などなど・・・。

アンさんの言葉があったので私は最後にキムチをここで買ったが、
店員の「ハイ、買いなさい、これも買いなさい、たくさん買いなさい」
という態度にはかなりムッとしてしまった。
本当はキムチ以外にもごま油とかコチュジャンとか焼肉のたれといった、
韓国の食材もいろいろ見て買おうと思っていたのだけど、
とてもではないが店内をゆっくり見られる感じではないし、
店員が揃って感じが悪いのでさっさと切り上げてしまった。


空港でアンさんと別れてすぐに出国審査へ。
ソウルの仁川空港はかなり広いので免税店をあれこれ見ようと思ったのだが
よく見たら同じ店舗がいくつもあるだけなので、どこでも品揃えは同じ。
エチュードやハンスキンといった韓国の人気コスメは空港では売っていないし、
韓国菓子は種類がものすごく限られている上どれもこれも驚くほど高い。
チョコレートもいくつかあったが
「冬のソナタチョコレート」「チャングムの誓いチョコレート」
などとしっかり日本語で書かれていて、
買うのも恥ずかしいシロモノばかり。
韓国での買い物はお土産も含めて空港に行く前に済ませておくのが吉かな。
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