mugimiの怠惰な毎日をだらだらとお送りします
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厳美渓道の駅・中尊寺
2009年09月28日 (月) | 編集 |
そういえば、厳美渓を見た後に、すぐ近くの道の駅に行ったのだった。

岡山に帰ってきて数日後、日曜日にふとテレビをつけたら、
まさしくこの道の駅が映っていてビックリ(みんなで餅つきをしていた)。
私たちが行ったときは人気(ひとけ)もまばらで寂しげなところに見えたが、
さすがテレビマジック、スタッフも見物客も大勢居て、
まるで違うところのようだった。

それはそれとして。

ここの道の駅では、南部せんべいなどの特産品はもちろんのこと、
近隣でとれたらしい野菜や花、
あるいは地元で作っているらしいケーキやクッキーなども売っていた。

何の気なしに買ったりんごのパウンドケーキがものすごく美味しくて・・・☆。
しまった、これならもっと買ってくればよかった、と地団駄を踏んだのだった。

自覚はないのだが私はどうも粉マニアなのか、
そば粉とか地粉があるとつい手に取ってしまう。
このときも「がんづき粉」というのが目に入り、ふらふらと買ってしまった。

がんづき、というのは(完成品を見ていないのでわからないのだが)
岩手あたりでよく作られている
蒸しパンのようなおまんじゅうのようなものらしい。

さらに地粉で作られたといううどんもつい買い込んでしまった。
もし電車の旅だったら、持ち歩くのが大変になるところだった。
(レンタカーの旅なので気軽に買い込めるのだが、それは良いのか悪いのか。)


道の駅を出たら4時前だったかな。
まだホテルに行くには早いので、どこに行こうか、という話に。
地図を広げてみると、中尊寺が車で20分くらいの距離にある。
じゃ、ここまで来たのだし、中尊寺に行ってみるか、ということに。
(普通は中尊寺を目的に一関に行くのだろうが、
なぜか私たちは厳美渓がメインだったのだ)

さすが観光地らしく、中尊寺の駐車場は有料(しかも400円もする)。
ものすごく出し渋るダーリンに、
「さっきのりんごのパウンドケーキ(これも400円だった)は気軽に買ったのに、
駐車場代は渋るんだね」と笑いながら言ったら
「だってりんごのケーキは食べられるけど駐車場代は食べられない」とのこと。
なるほど・・・(明快だなあ)。

中尊寺は月見坂という、ちょっと急な坂道から始まる。
もしヒールが高い靴を履いていたら、行き(上り)はともかく、
帰り(下り)は相当キツいはず。

なんというか、この月見坂からしてすでに、
かなりのパワーがある感じ。

人生何十年かわからないが、そんな何十年など吹けば飛ぶようなくらい、
もっともっともっともっと古くから、人間が生まれたり戦ったり悲しんだり、
あるいは喜んだり笑ったりしていたことを「見ていた」ような、
どっしりした杉並木の道である。

少し坂を上って見える景色も美しい。
090928-01.jpg

道路や送電線がなかった時代をふと想像したりする。

本堂ではなぜか小さな重機が稼働中だった。
090928-02.jpg

どうやら来たるべき何かのイベントに備え、
本堂の真ん前に何かの塔(←多分正式名称があるのだと思うがわからない)
を立てていたものと思われる。

「そもそも、この中尊寺っていつからあるの?」

とダーリンに聞いたのだが、「さあねえ」とつれない返事。
中学時代にまさしくここに修学旅行に来ているはずなのに、
一切記憶が残っていないらしい。

駐車場でもらったチラシを眺めてみると・・・

「12世紀のはじめ、奥州藤原氏の初代清衡公が、
前九年・後三年の合戦という東北地方で長く続いた戦乱で亡くなった人の霊を慰め、
仏国土を建設したいという趣旨のもと造営しました。」

という文がある。

前九年後三年の合戦・・・。

遠い遠い過去に、そんな言葉を聞いたような・・・(←社会の成績は悪かった)。

てくてく歩いているといろいろなお堂があるので、
眼病に霊験あらたかという、峯薬師堂にもお参り。
(私は目の手術をしているし、ダーリンも目を酷使しているので。)

おみくじを引いたら大吉だった。良いことありそう。

駐車場に戻ったらすでに5時過ぎで、
駐車場周辺のお店もあらかた閉店していた(早いなー)。

そんな中でも健気に開けていたこがねやで、数種類の駄菓子を購入。
誰かへのお土産にしようと思っていたはずなのに、
結局全部自分たちで食べてしまった・・・。
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