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初釜・着物編その2
2011年02月07日 (月) | 編集 |
着物の話の続き。

以前私が習っていた着付け教室では、
着物の裾は床スレスレ、であった。

草履をはくと、まあつまりヒールのある靴を履くようなものなので、
丈をすこし長めにするほうがきれいに見えるというわけ。

そんなわけで、お茶会に行ったらみんな裾が短くてびっくり。

最初は違和感があったのだが、
何度か着物でお稽古に通ってみて理由が徐々にわかってきた。

まず、お茶の場合、立ったり座ったりの頻度が高く、
あんまり裾が長いと踏んづけてしまう場合がある。

それと、畳の上を何度も歩くので、
あんまり裾が床スレスレだと本当に畳と擦れてしまい、
汚れたり、生地が傷んだりする。

お茶会では手水鉢で手や口を清めるのだが、
その時も裾が長いとかがんだ時に下について汚れそうな気がして、
なんだか気が気でない。
(とても精神を清めるどころではない)

段々そんなことが分かってきたので、
私もお茶会の際には、裾を短めに着つけるようにしている。

あ、それと。

今回つくづく失敗したと思ったのがもう一つ、足袋のこと。

足袋は余裕があるサイズ、ではなく、
ワンサイズ下くらいを買って、ピッと履いた方が張りが出て綺麗に見える。

のだが。

お茶会に関しては、やはり余裕があるサイズにした方がよかったとつくづく。

なにしろ、足がしびれるのである。
ただでさえ正座して足がしびれるのに、
キツイ足袋で血流を阻害するわけだから、ますますしびれる。

有吉玉青の「お茶席の冒険」という本(だったと思うが)で、
お茶会でものすごく足がしびれると思ったら、
足袋カバーを履いたままだったことに気づき、
途中で脱ぐに脱げずに他の人に引っ張ってもらった、という話がある。
やはり血流を阻害するものはよくないみたい。

そういえば。

お茶会のときは食事(懐石)が出る。
着物に食べ物を落として汚すのを防ぐため、
ベテランの方々は大判のハンカチを膝に広げていた。
(お作法としては本当はNGらしい。)
私は手水用に小さめのガーゼハンカチしかもっていなかったので、
膝の上に広げても大した範囲はカバーできず・・・。
やはり長くやっている方はいろいろと工夫されているなあ。

そしてまだまだ着物の話は続くのである。
(初釜の話はいつ始まるのだろう)
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もう毎日ごろごろでスイマセン
2011/02/17(木) 22:55:02 | たいよーりのごろっとお見通しだ!
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