mugimiの怠惰な毎日をだらだらとお送りします
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アロマ!
2007年04月19日 (木) | 編集 |
なんだかすっかりお久しぶり、の更新になってしまった。

遠く離れた両親(といっても同じ日本にいるのだが)は、
この更新で私が生きているかどうかをチェックしているようで、
昨日は生死の安否確認メールが来てしまった。
おとうさま、おかあさま、わたくしは生きております。はい、元気です。

最近アロマの勉強を始めた。
(と突然話が始まるのはいつものこと。)
やりたいやりたいと口に出したりここに書いたりしていたら、
天の配剤で引き寄せられるように家から近い教室に通うことになったのである。

私はクリスチャンではないが、
『求めよ、さらば与えられん。
尋ねよ、さらば見出さん。
門を叩け、さらば開かれん』
という聖書の言葉が実感として身にしみる。

教材として頂いた20種類の精油を少しずつ使っているのだが
(そういえば勝手に使ってよかったのだろうか?
もしかしたらレッスンで使う分なのだろうか?)
思うところが多くて面白い。

香りを覚える、という意味も含め、
寝るときやパソコンに向かっているとき、
ほんの少し精油をたらしたコットンを胸元(あるいは枕元)に置いている。

パソコンで頭を使う仕事をしていたとき、ペパーミントの精油を使ったら、
(たまたまかもしれないが)ものすごくお仕事がはかどった。
逆に、イランイランの精油を使ったら、
(たまたまかもしれないが)ものすごくお仕事がはかどらなかった。

ちなみにテキストを見ると、
ペパーミント 頭をすっきりさせ、気分をリフレッシュし、眠気を拭い去る
イランイラン 精神を緩め、過度の緊張をスローダウンさせる
とある。
頭を使うお仕事をするには適度に緊張感を持ってやらないと、ねえ・・・。

面白かったのがユーカリの精油。
ふわっと香ったその香りが、どこか記憶にあるのだ。
が、思い出せない。

そりゃ、まあ、ねえ。

この歳になるまでにいろんなところに行ったし、
いろいろな経験もしているから、
覚えていないまでもこの香りに出会ったことがあったのだろうけど・・・。

でも、ユーカリの匂いをかぐような経験をしているだろうか?

5分くらい考えて、はたと気づいた。

これ、メンソレータムの匂いだ!!

・・・と薬箱を探して成分を見たところ、

<成分>
dl-カンフル 9.60 %
ユーカリ油 1.30 %
テレピン油 0.36 %
酸化チタン 0.10 %
l-メントール 1.35 %
サリチル酸メチル 0.22 %
黄色ワセリン 87.07 %

おおっ、入っているではないかっ!

あまりに面白かったので、帰宅したダーリンに、
「ねえねえ、これ、かいだことある匂いじゃない?」
とユーカリの精油を渡したら、しばらく考えて「わからない」とギブアップ。

その後メンソレータムを渡したら、
あー、そう!これこれ!
と同意してくれたのでちょっと嬉しかった。

それからジュニパー。
中途半端な知識として「むくみをとる」という作用を知っていたのだが、
テキストを読んだら
「ヒノキ科の針葉樹で黒くて小さな実をつけ、
この実はジュニパーベリーといわれ、お酒のジンの香り付けに使う」
とあった。

ジンといえば・・・。
ハワイの女神、ペレは火山の神様で大変短気、
一方でジンがお好き、ということになっている。
もともとはオヘロという潅木の実が好みだったのに、
それがいつの間にか杜松の実になり、
杜松の実で香りをつけたお酒、すなわちジンになった、
という一連のお話は私の大好きな池澤夏樹さんの本で知った。

というわけで、ジンといえば杜松(ネズ)の実、
というこれまた中途半端な知識がテキストの話に繋がって、
ジュニパーベリー=杜松の実とインプット。

ついでにもう一つ。
実家の冷凍庫にはよくジンが入っていた。
父がオランダに駐在した時代からの習慣と思われる。
だからなんだということもなく、特に気にしたこともなかったのだが、
今回いろいろ調べていたら、ここのサイト

1660年、オランダのライデン大学の医学部教授、
フランシスクス・シルヴィウスが作った解熱・利尿用薬用酒、
ジェネヴァ(Jenever)がその起源。
しかし、普通に飲んでも美味なため一般化していった。



というのを見て急に納得。
そうそう、Jeneverっていう名前だった気がする。。
(陶器っぽいボトルに入っていた記憶がちらりとある。)

が、飲んだ記憶はほとんどないんだよなー。
アルコール分が強すぎるから、敬遠したのだろう。

よって「ジンの香り」の記憶も思い起こせない。
酒屋さんで小ビンを探してみようっと。

まあそんなわけで、アロマの勉強をしていても、
ついいろいろと脱線してしまうワタクシ。

他にも、

ベルガモット、レモン、グレープフルーツなどの柑橘系の精油は
皮膚に塗布した状態で日光などの強い紫外線と反応することによって
皮膚に炎症を起こすなどの光毒性を示す

というのが妙に気になって。

だって、他にも柑橘系にオレンジが紹介されているのに、
オレンジには光毒性がないというし。

なにがちがうのだろう?

これまたネットの力でしこしこ調べていたら、
結構みんな同じところで気になるようで・・・。
いろんな人が解説してくれているのでだいぶ頭が整理できた。

特にわかりやすかったのがこちらのサイト

クマリンって・・・。

フェニルプロパノイド合成経路から派生するヤツだっ。
(↑以前微妙に勉強したのでちょこっと覚えている)
一応こちらのサイトも確認。

そうかそうか、側鎖によって光毒性が変わるわけねー。
勉強になるなあ。

が、熱しやすく冷めやすいワタクシ、
次のアロマ検定(11月)まで、この知識を持続できるかどうか、
大変心もとないのでありました・・・。
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