mugimiの怠惰な毎日をだらだらとお送りします
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トライアルレッスン
2007年06月22日 (金) | 編集 |
最近英会話に行くと、トライアルの人によく会う。
「通うかどうか迷っているのでとりあえずレッスンを一度受けてみたい」
という人ね。

で、また、揃いも揃って、みんなトライアルだけで、
その後続けてくる人がいない。
通うかどうか迷って、という意味ではエステのお試しも一緒だが、
エステのほうがまだ顧客獲得の率が高いんじゃないだろうか。

この前来た人なんてやる気満々で、
「辞書は何を揃えたらいいですか?」
「土曜日に急に仕事が入っても休めますか?」
とまで聞いていたのに、次の週から来なかったしねえ。

私の先生はかなり厳格(英語で言うところのstrict)な方なので、
「週に一度、一時間このレッスンに来るだけでは英語は上達しないから、
家でも毎日勉強すること、少なくとも宿題をするのは必須」
と真顔でバシッと言い放つので、
それでみんな怖じ気づいてしまうのかもしれない。
(でもそれって真実よねえ。
私は毎日勉強してないから、なかなか上手くならないもん)

教室の運営という意味では生徒数を一人でも多くした方が儲かるわけだが、
そういう意味でここの夫婦は欲がないのよねえ。
「せっかく授業料払っても自分で勉強しなければ、
その人にとってお金が無駄になるんだから、
そういう人は最初から来てもらわなくていいのよ」
という姿勢が一貫しているし。

最近一緒のクラスの人とも話したのだが、
この先生は基本的にかなり献身的、でもあるのだ。
それはこちら(生徒側)が必死で頑張って頑張って勉強して、
それでどうしてもダメだどうしても出来ない、となったときに、
本当に心の底からすくい上げようと努力してくれる。
そうなったら教え惜しみもしないし時間も無関係。
一方で、ろくに勉強もせず、レッスンに来たら何かを「与えてもらえる」
と勘違いしている生徒にはとことん冷たい。
これがアメリカ的なのかどうか。

とはいえトライアルにせっかく来てくれたということは、
少なからず「英語を勉強したい」という気持ちがあるわけで、
その気持ちを素直に伸ばしてあげればいいのになー、という、
もどかしい気持ちがあるのも事実。
(私は別にこの教室の株主でも何でもないのだが・・・。)

タイミングが悪かったなあ、と思うのは、
この数週間、特に難しい内容の新聞記事を題材にしてレッスンしていたこと。
毎回通っている私達でさえ事前に記事をもらって、
わからない単語を片っ端から調べてきても
まだ内容が把握できないくらいの難易度だったから、
トライアルで来た人にはさぞ絶望的だったことだろう。

私も習い始めて二回目か三回目のレッスンがホントに全然わからなくて、
あのときは辛かったなー。
この先生は「笑ってごまかす」という日本的なやり方を一切受け入れないので、
「わかるまで考えてろ!」くらいの勢いだし。
当時はこの先生の考え方がよくわかっていなかったから、
「何でそんなに怒るんだよー。私がそんなに悪いのかな?」
と悲しくなってしまって・・・。
あれで挫折して行かなくなっていたら、そのまま僻んでいただろうねえ。
くじけなくてヨカッタ。
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